私はe-Taxは昔からやってなく、パソコンで書類作成・書面提出です。今年も同じ、公的年金だけの収入の貧乏人なので、パソコンなら国税庁のサイトで入力すると、自動計算してくれるので、至って簡単かつ正確です。
・今年はなんと払い戻しではなく700円の追徴と出た。バカらしい。これでは申告せず放っておいた方がいいのでは?
(後刻追記)コメントで教えていただき、公的年金が400万円以下+年金以外の雑所得が20万円以下=確定申告不要でした。有益なコメントありがとう。
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201212/1.html#anc02
・国税庁のサイトは使いにくい、分かりにくい、お役所仕事のサイトは改善されていない。Win10に対応していた。
・医療費はおかげと10万円は切ることは明白なので、昨年は端から無視したが、今年は真面目にエクセルで作られた専用画面に3時間余りかけて投入し保存したが、どこがどうなったか消えてしまっていた。こんなシステムでは困るぜよ。
・面倒なので無視して、手書きでメモした合計額1万9千円余りを投入、当然ながら10万円未満なので医療控除額はゼロ円で表示された。
・社会保険庁から送付された源泉徴収票では、社会保険料の一つ、介護保険料は7万9740円+後期高齢者医療保険料は16万5600円=24万5340円。
・昨年の医療費窓口払いは、1割負担で総計2万円弱だったので、実費で1年間医療を受けたのと大差ない。主に歯科が多かったが。
・まずまず健康で過ごせた証拠、ありがたい。
・おおよその厚生年金と国民年金(老齢基礎・厚生年金)の総額が推定していただけると思う。43年も働き、年金なしの臨時雇用2年を除き、41年間せっせと働いて年金を払い、年額は300万に数十万不足する。まだ貰えるからいい。1千兆円を越える財政赤字を屁ともしない、日本の政治では後、何年年金が貰えるか、考えてみてくれたまえ。
・Win10で古いプリンターが使えなくなり、キャノンの製品を購入して、しっかり印刷できた。コピー機能があるので、源泉徴収票と社会保険料納付通知書はコピーして控えに取った。原本は税務署へ提出する。
・明日、市内の相談会場へ持参し、出口から入り提出してくる。もしくは市役所市民税課へ提出してくる。
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在所の兄から電話で兄弟会旅行は1泊2日、熱海泊り、翌日90歳になる姉さまの希望で東京見物、はとバスに乗り東京タワーに登る。
何でもいい、私の傘寿祝いと姉の卒寿祝いを会費制で祝ってもらう。術後後遺症もあるので、そのくらいの旅行が適している。名古屋在の弟と在所から2人と名古屋駅で落ち合う。帰りも名古屋駅で解散。
4月に入ると今年は故郷、飛騨も雪がなく3月にはゴルフ場が再開する。若嫁にプロ並みという回数の兄は、3月末を選んだとのこと。思い立ったが吉日だと言っておいた。