Windows10・アップグレード提供日決まる

今日はうれしいパソコンニュースが発表されました。
Windows7／8.1から、Windows10への無償アップグレードの提供開始日が、7月29日に決まったとマイクロソフトから発表されたとのことです。（無償提供期間は1年間、ダウンロードには３BG以上の空き容量が必要、当方のPCは、空き容量791GB/848GBでした）
関連したニュースを検索しました。「Microsoft News Center Japan」 「PC Whatch」　「週刊アスキー」など。
さらに
”PC Whatch　の記事では

日本時間の6月1日までに、Windows 7/8.1にWindows 10へのアップグレード予約機能が実装され、予約をできるようになっている。　この機能は「KB3035583」というIDのアップデートによって追加されたもので、通知領域に表示される新アイコンをクリックすると、Windows 10無料アップグレードの手順が表示され、無料アップグレードのダウンロード予約ができる。ダウンロードが完了されると、その旨も通知され、即座にあるいは都合の良いタイミングでアップグレードを実行できる。また、予約はいつでも取り消せる。”　だって！

簡単でしかも無料だって！

よく自分のパソコンを見たら、アララ！予約アイコンがタスクバーの通知領域（時刻表示の横）に「Windowsロゴ」で表示されていました。どうなるのかと、このアイコンをクリックすると、予約画面が出て、メールアドレスを登録するだけなので、早速やりました。
どうか、自己責任でお願いします。わたしは壊れてもいいので楽しみです。データをOne Driveに保存しておくとするか。

著名人の訃報つづく・タバコの害など

5月28日俳優の今井雅之さん（54）大腸がん、29日漫才師の今いくよさん（67）胃がん、6月1日政治家の町村信孝さん（70）脳梗塞、と連日著名人の訃報です。
先般同窓会をやった際、77歳の女性の7歳違いのご主人が、一昨年亡くなったと聞き、死因をお聞きしたら、脳梗塞の治療中破裂したのが死因だと話しました。当地の神の手といわれる脳梗塞手術の先生を紹介され、カテーテルを足の付け根から脳へ入れ、血栓の塊を吸い取る手術中だった。神の手の先生は「ごめんね」といわれたそうです。20年ほど前、手術中動脈瘤破裂で一人の級友が亡くなっています。

先般の同窓会でも19人の参加者中タバコを吸うバカは私だけでした。宴会の席でも灰皿が左右から来ましたが、間接喫煙を遠慮して部屋の外へ出て吸いました。在所の兄も3年前突発性難聴を片方に発症禁煙し、私にも禁煙せよと叱りました。

昨日のゴルフコンペでも17人の参加者中喫煙者は見たところ2人だけでした。罪滅ぼしに、せっせとコース内や打球練習場で吸殻拾いの奉仕をして20年です。今は少なくなりました。
昨日はさらにこのコースの名手中心のメンバー達が、目土を入れながらプレーする会を発足し活動中なので、その砂袋を借りて出て、目土を入れながらプレーしました。
おかげでスコアは100、相棒は一人が77、もう一人は85と立派なものでした。

4月1日に右上奥歯の1本が根元でポキッと折れ治療を受けています。部分入れ歯か、ブリッジを覚悟したところ、残った歯根がしっかりしていると、ステンレスの歯根を接着した上に、更に12％金入りパラジュームの冠を被せる治療が土曜日に終わりました。後1回、歯の根元の段差に、樹脂を接着して埋め補修する予定です。7回目の治療で終わります。しっかりヤニ落としの口腔ケアもやっていただきました。タバコのヤニも虫歯の原因です。