その①
SOHOリレーフォーラムも今年で6回目。
今回は10月4日に北九州、久留米での開催となった。
三鷹SOHO倶楽部応援隊チームは羽田より飛行機で
・3日、福岡入り/有志SOHOによる前夜祭
・4日、本番(スローフードフェスタ含む)
・5日、旧大内邸でのコーヒータイム/ステーキランチ
を堪能してきた。
今回の収穫を個人的に言えば、
・ 日本各地のSOHOがそれぞれの地域性、バックグラウンドを持ちながら活動成果を出しつつあること。
・ その成果比較にはあまり意味がない(それぞれに豊かであればよい)
・ 東京人の忙しさは金銭と引き換えの貧しさではないか、という着想
・ 今後の活動へのヒント
などがある。
そもそもSOHOリレーフォーラムとは、ビデオ会議ではお互いの「意」が通じ合わないことを痛感して始まった年一回のイベントである。
年に一回、各地のSOHOが膝を交えて飲食を共にする。
そこにこそ本当のコミュニケーションが生まれる。
(SOHO版の七夕…(笑))
全部をひっくるめて結論づけると、
・ まず楽しい
・ 必ず得るものがある
という意味でこの企画は正解だった。
そしてリレーのバトンは久留米から熊本へ。
来年の開催も益々楽しみである。
SOHOリレーフォーラムも今年で6回目。
今回は10月4日に北九州、久留米での開催となった。
三鷹SOHO倶楽部応援隊チームは羽田より飛行機で
・3日、福岡入り/有志SOHOによる前夜祭
・4日、本番(スローフードフェスタ含む)
・5日、旧大内邸でのコーヒータイム/ステーキランチ
を堪能してきた。
今回の収穫を個人的に言えば、
・ 日本各地のSOHOがそれぞれの地域性、バックグラウンドを持ちながら活動成果を出しつつあること。
・ その成果比較にはあまり意味がない(それぞれに豊かであればよい)
・ 東京人の忙しさは金銭と引き換えの貧しさではないか、という着想
・ 今後の活動へのヒント
などがある。
そもそもSOHOリレーフォーラムとは、ビデオ会議ではお互いの「意」が通じ合わないことを痛感して始まった年一回のイベントである。
年に一回、各地のSOHOが膝を交えて飲食を共にする。
そこにこそ本当のコミュニケーションが生まれる。
(SOHO版の七夕…(笑))
全部をひっくるめて結論づけると、
・ まず楽しい
・ 必ず得るものがある
という意味でこの企画は正解だった。
そしてリレーのバトンは久留米から熊本へ。
来年の開催も益々楽しみである。