第35回アメリカズカップの
プロトコルが発表されるまで、
少々暇な時間を凌がなければ
ならないクックソンボートには、
ボティン設計の80ftが持ち込まれていた。
シドニーホバートレースで不調だった、
できたてホヤホヤのボジェスト。
強風のダウンウインドでの
艇の挙動が
スキッパーのお気に召さず、
船体形状を大掛かりに
改造するのだという。
下の写真は、
船体から外されて横たわる、
ボジェストのカンティングキール。
プロトコルが発表されるまで、
少々暇な時間を凌がなければ
ならないクックソンボートには、
ボティン設計の80ftが持ち込まれていた。
シドニーホバートレースで不調だった、
できたてホヤホヤのボジェスト。
強風のダウンウインドでの
艇の挙動が
スキッパーのお気に召さず、
船体形状を大掛かりに
改造するのだという。
下の写真は、
船体から外されて横たわる、
ボジェストのカンティングキール。