ボルボ・オーシャンレースに参加するプーマの新艇、イル・モストロのコクピットです(写真 www.puma.com)。
第1世代のボルボ・オープン70と似てはいますが、重量軽減を目指してかなりすっきりした形になってきています。デッキアレンジメント担当のボブ・ワイリーのこだわりが伝わってきます。
それにしてもこの船体・コクピットのグラフィック、ボストンで実際に目を近づけても、カッティングシートではなくペイントだとは中々信じられませんでした。しかも、ペイント部分は盛り上がってなく、完全な平ら。「こりゃあ、ぶつけちゃったら後が大変だなあ」というのが最初に浮かんだ感想です。
第1世代のボルボ・オープン70と似てはいますが、重量軽減を目指してかなりすっきりした形になってきています。デッキアレンジメント担当のボブ・ワイリーのこだわりが伝わってきます。
それにしてもこの船体・コクピットのグラフィック、ボストンで実際に目を近づけても、カッティングシートではなくペイントだとは中々信じられませんでした。しかも、ペイント部分は盛り上がってなく、完全な平ら。「こりゃあ、ぶつけちゃったら後が大変だなあ」というのが最初に浮かんだ感想です。