国際セーリング連盟公認の
セーリングスピード記録にはいろんな部門があるが、
やはり花形は、500m平均スピード記録で、
500mの公式コースを走り抜ける秒数を競う。
かつて大騒ぎされたのは、カイトボードが作った55.65kt。
この記録はとても破られそうにないと思われていた。
だけど、わずかその1年後に作られた現在の記録は65.45kt。
瞬間最大スピードは、67.76kt。
時速何キロに相当するかは、手元に計算器がないので、
67.76 x 1.852で計算してみて下さい。
Helena Darvelid / Vestas Sail Rocket
ウイングを、固定したカイトのイメージで使う
弾丸フォイリングヨット。
各々でも主役を張れる実力を持つ
ウイングとカイトをそろい踏みさせ、
それにフォイルを組み合わせたとなれば、
風を使った推力発生装置としては
現在のところの無敵のトリオだろう。
Helena Darvelid / Vestas Sail Rocket
こういうことに没頭する人生を送れている人たちが
羨ましい。
自分は、ほど遠い。
反省。
セーリングスピード記録にはいろんな部門があるが、
やはり花形は、500m平均スピード記録で、
500mの公式コースを走り抜ける秒数を競う。
かつて大騒ぎされたのは、カイトボードが作った55.65kt。
この記録はとても破られそうにないと思われていた。
だけど、わずかその1年後に作られた現在の記録は65.45kt。
瞬間最大スピードは、67.76kt。
時速何キロに相当するかは、手元に計算器がないので、
67.76 x 1.852で計算してみて下さい。
Helena Darvelid / Vestas Sail Rocket
ウイングを、固定したカイトのイメージで使う
弾丸フォイリングヨット。
各々でも主役を張れる実力を持つ
ウイングとカイトをそろい踏みさせ、
それにフォイルを組み合わせたとなれば、
風を使った推力発生装置としては
現在のところの無敵のトリオだろう。
Helena Darvelid / Vestas Sail Rocket
こういうことに没頭する人生を送れている人たちが
羨ましい。
自分は、ほど遠い。
反省。