畑の鍵を隣の市役所にお返しし、
今年も畑は終了しました。
1年間(正確には5月~11月の7ヶ月間)の
豊かな収穫の恵みに感謝して、
今日は、振り返りたいと思います。

こんな感じで始まりました。

家では種から苗作り。

寒さ対策。
ナイロン袋を用意し忘れ、とっさにゴミ袋を利用。
透明で見えやすくて良かった。結果オーライ。




ホワイトコーン。














他に、ここに載せられなかった里芋、二十日大根、
春菊、しそ、しょうがなど、たくさん収穫できました。
失敗したものも。
特に鉢植えで試したきゅうり。

この後、少し伸びて、雄花、雌花も咲いたのに、
実になりませんでした。
原因は、鉢が小さすぎたこと。
来年は畑に植えます。
神様、今年もたくさんの実りをありがとう!
安心、安全な作物を食べられて、
本当に嬉しく思いますし、
隣近所や教会員の皆さんにも
お分かちできた事も感謝します。
何より畑を通して、
自然の摂理のすばらしさ、不思議さ、
それを通して神様のすばらしさを味わいました。
もちろん、収穫のおいしさも!
「キャベツは雪の中でも育つ」と母に言われ、
それを信じて、まだ抜かずにいますが、
雪の中で果たしてホントに育って、
春には食べられるものでしょうか??
来年5月まで、畑よ、さようなら~!
ここあでした。
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