ここあコテージ

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セリアでみつけた!

2014-04-11 07:38:05 | インテリア
先日、娘がでかけたついでに
100均のセリアで買って来てくれたもの。

それは、ずっと探していた「小鳥」なんです!

リースやイースターの飾りのために使いたいと思っていて、
どこのお店でも見つからなかったんです。


それが、なんと近くのセリアにありました。
まさに「灯台もと暗し」でしたね。




青い小鳥。メーテルリンクみたいですね。
黄色系の小鳥もあります。
軽くて、羽にはホンモノが使われているのかな?

リースにのっけました。



そして、オーガンジーのリボンも。



先日、イオンから買ったリボンより安くて、縁が濃い色だから
目立っていいし。最初からこっちにしたら良かったかな?









これで、全部のリースが完成しましたよ。

さっそく飾ろう!




教会玄関に。




風が強く、リボンも揺られて・・・




はずれませんように。。。











4/22に、春の教職夫人会を行うため、
お互いの祈りのリクエストを載せた冊子を作りました。




「教職夫人」とは、牧師や宣教師の奥さん達の事です。

毎年6月と10月に行いますが、今回は、帰国者もいるため、
二ヶ月早く開催します。


同じ働きをする「同士」であり、「同志」でもある。
ともに学び、ともに交わり、ともに祈り、ともに食します。


桜が咲き始めるかな~。

場所も弘前だから、弘前城公園にも寄れるかな~

日本一の桜、今年も写真に収めなきゃ。







昨日の「花子とアン」。

最後の方で、花子ちゃんが、英作文をぎりぎりで提出していましたね。

何かこの英作文は、スコット先生の恋文から借用したんじゃないか?


この出来事から思い出されるのは、
「アンの青春」の中に出てくる話です。

アンが教師となって、アボンリーの学校で教えたとき、
生徒達に作文の宿題を出しますが、
そのとき、一人の女の子が自分の母親の昔の恋文を
そっくり写して書いた話にリンクしている気が・・・。

確かテーマが、シャーリー先生(アンのこと)への手紙だったと
思いますが・・・。

その女の子は、お母さんの名前の所を、
「シャーリー先生」に取り替えただけの大人っぽい手紙になりました。



さて、今日の「花子とアン」では、どんな展開になっているのでしょうね?
楽しみですねえ。






ここあでした。


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