昨日、教会員の方の山ブドウを採取しに、
畑に行きました。
久しぶりにその方の畑に行くので、
道を間違えるは、大雨になるわで、
どうなるかと思いましたが、無事に到着。

山ブドウは、里山などに自然に生っているものです。
が、時々こうして栽培している方がいます。
毎年、たくさん採取しています。

りんごの木箱に山盛り。
これを、近くのジュース加工業者へお願いし、
搾ってもらいます。
山ブドウは、そのままだと酸味が強いものですが、
少し熟し過ぎたくらいが、甘くなります。
毎年、その見極めが難しいです。
(ちなみに、スーパーで山ブドウの生ジュースを購入すると、
1本800円(1L)くらいします。材料を持って行くと、
1本250円以下で、安くなります。)
私たちが、畑に到着するや否や、
猫ちゃんたちが3匹、現れました。
すると、1匹の猫が寄って来て、すりすり…。

すると、もう1匹が、そろり、そろりと
警戒しながら近づいて来て、

更に、少し離れた所から、じーっと見ている猫が。

この3ニャンズは、野良なのか、
飼い猫なのかわかりませんが、
最初の猫の片目が傷ついていたんです。
もしかすると野良?
それにしては、人懐こ過ぎます。
山ブドウ採取しているあいだも、
私たちの方をじっと見ていた3ニャンズ。
途中、大雨が降っても、強い風が吹いても、
遠くから、私たちにエールを送ってくれていた?
気がしましたよ。
山ブドウの隣には、栗の木が数本。
すっかり栗の収穫は終わっていましたが、
落ち実があって、スーパーの袋に半分は拾いました。
夜は、やはり栗ご飯!
おいしかったです。
ちなみに、この山ブドウジュースは、
月1で行われる、教会の聖餐式の時に用います。
(洗礼を受けた方が、パン1切れとブドウ液1杯を
受け取り、食するのです。)
今日も☔。
昨日から、日中の気温が12℃。
寒くなってきました。
もう、ストーブが手放せませんよ!
寒い日は、ラーメンがおいしい。
と言うわけで、明日は、ラーメンの話題を。
ラーメンと言えば、まんぷく、面白くなって来ましたね。
そう言えば、半分青い、のスピンオフドラマは、
やらないのでしょうか?見たいです。
ここあでした。
これから、どうなるのか?
『半分、青い。』のスピンオフ、きっとやるはずです。
明日のラーメンの話題、楽しみにしています。
「まんぷく」、まだラーメン開発までは時間がかかるようですね。一番大変な時代をどう生き抜くか、楽しみに見ています。
毎回スピンオフドラマを見ていますが、前作の「わろてんか」を見忘れてしまいました。今回は、いつなんでしょうか。気長に待ちます。
明日のラーメン、そんなに大した情報ではないのですが、こちらのおいしいラーメンを紹介しますよー。
週末の撮り鳥の時、日陰ではユニクロダウンを着込んでいる方もいらっしゃいました。
山ブドウジュース、けっこうなお値段ですが、美味しいのでしょうね。
神戸ワインでもブドウジュースを売っていますが、味も値段もかなりのものです^^;
どこかの飼い猫だといいですね。野良では寒くて可愛そうです。
公園で餌をもらう野ネコは、渡りの野鳥を狙うので少々困った存在です^^;
無責任に捨てる人間が悪いのですが。
そちらも少しずつ寒くなって来たのですね。
やはり鳥見は、山や水辺が多いので、厚着をしなくてはいられませんね。あの暑かった夏が、今では嘘のようですね。
ブドウジュースは結構高いですね。特に山ブドウになるともっと貴重なので、製品自体も少ないです。
普通のブドウジュースより酸味が強いですが、鉄分などが豊富なようですよ。
この猫ちゃんたち、家の方向から来たはずなので、家猫かもしれませんが、どうも目の傷が気になりました。確かに真冬の津軽では、どこかに避難しないと凍死してしまいます。結構、野良猫たちを見たりするので、真冬はどうやって過ごしているのか、不思議ですね。
私の知人が、春に田んぼのあぜ道で、ビニール袋に入れられた生まれたばかりの子猫を見つけて、数ヶ月育てた後で、FBなどで飼い主を募って、お渡しした事がありました。もう少し遅れたら、子猫は死んでしまっていました。酷い話です。増えた子猫を処分しようとしたのでしょうが、あまりに酷いやり方に悲しくなりました。野良を増やさない為に、責任をもって飼ってほしいですね。野鳥の為にも!