今日はまた暑くなりました
。
日曜日の教会の室内温度は32℃。
これはお昼の段階なので、たぶん今頃はもう1、2℃は
高いと思います
。
うちの教会は、外の気温が29℃以下ですと、
室内はせいぜい27℃止まり。
しかし!!
外が30℃を越すと、室温の方がずっと上昇。
外が33℃ほどだと、室内は35℃にもなるんです。
たぶん天井が低いから?
だと思います。
だから今日も私たちは、
保冷剤を中に入れたタオルを持参。
ふ~ふ~
言いながらの礼拝もまた
この時期ならではの風物詩?
だと思うことにしないと・・・。
自分のからだは完璧な「北国仕様」ですよ。

さて、今日の教会の午後は、
役員会以外はありません。
であれば、皆さんもさっさとおうちへ戻るので、
私たちも昼食を済ませたら、さっさと・・・
帰るためには、連れの車ではなく、
娘の車に乗らないといけないのね。
・・・怖いよう
・・・
娘もいつもは連れの車で教会に行きます。
でも、今日は私のために車を出してくれましたが、
・・・怖いよう
・・・
運転を始めてまだ数ヶ月、
私はかたくなに乗るのを拒み続け、
しかし、そうも言ってられない・・・と決心。
自分をいじめるかのごとく、
勇気を奮い起こして乗ることに
。
昼食後、一部の教会員の方たちに見送られ、
(祈られ・・・)
娘にも
「良く祈ってから出発せよ!」
と、命じて祈らせ!
(私が祈ればいいものを・・・
このシチュエーションがあまりにも
滑稽すぎて、祈っていた娘も吹き出した。
ああ、神様、すみません!)
・・・怖いよう
・・・
かくして車は動きだしました。

娘はゆっくり、ゆっくり運転して、
通常12分くらいかかる時間を
優に超えて、無事に到着
。
何しろ娘が車に人を乗せたのは、
これがはじめて。
(連れが指導のために乗ったことはありましたが。)
家に着くなり、
「なんだか大仕事した後みたいだよ~」
と娘。
そりゃそうだ、
親の命を運んでいたわけだから
。
とにかく乗れて、良かった。ほっ
駐車が今ひとつだと苦心していますが、
なんとか人並みに運転している姿を見て
安心はしましたね。

さて、梅シロップ。
飲み比べてみました。
第1弾の「和歌山産」の梅シロップ
少々酸味が強く、ほどよい甘さ。
第2弾の「津軽産」の梅シロップ
同じ氷砂糖の量なのに、甘みがかなり強く、
酸味が少なかった。
*結論、今回は梅も氷砂糖も同量だったことを考えると、
和歌山産の梅は酸味が強くて、津軽のは酸味が
足りなかったのかも。
ちょっと意外です。
それから、きゅうりをたくさんいただいたので、
かぶのピクルスの瓶にきゅうりを入れてみました。
少し酸味がきつかったので、砂糖を加えて。

きゅうりとジャガイモ、メロンがたくさん手に入ったので、
これらを福島からの保養ご家族に提供することに。
喜んでいただけたらいいなあ。
きのうの収穫。

黄色いフルーツトマトも穫れました。
我が家の食卓に毎食上るのは
ナスとトマトとピーマン・・・
飽きが来ないように工夫してるけど、
そろそろ限界来てる
。

母もずいぶん良くなり、
きのうのうちに実家へ帰っていきました。
でもこの天気に、
今頃暑がっているだろうと心配しています。
でも、今度は同じ失敗をしないように、
再三口を酸っぱくして忠告。
「水分補給」を約束させて
帰しました。
もう舞い戻りませんように・・・
一人暮らしの親を持つと、
心配が尽きませんよ。ホントに。
なんとか今後のことを考えなくては
ならなくなってきたな・・・
ここあでした。

日曜日の教会の室内温度は32℃。
これはお昼の段階なので、たぶん今頃はもう1、2℃は
高いと思います

うちの教会は、外の気温が29℃以下ですと、
室内はせいぜい27℃止まり。
しかし!!
外が30℃を越すと、室温の方がずっと上昇。
外が33℃ほどだと、室内は35℃にもなるんです。
たぶん天井が低いから?
だと思います。
だから今日も私たちは、
保冷剤を中に入れたタオルを持参。
ふ~ふ~

この時期ならではの風物詩?
だと思うことにしないと・・・。
自分のからだは完璧な「北国仕様」ですよ。

さて、今日の教会の午後は、
役員会以外はありません。
であれば、皆さんもさっさとおうちへ戻るので、
私たちも昼食を済ませたら、さっさと・・・
帰るためには、連れの車ではなく、
娘の車に乗らないといけないのね。
・・・怖いよう

娘もいつもは連れの車で教会に行きます。
でも、今日は私のために車を出してくれましたが、
・・・怖いよう

運転を始めてまだ数ヶ月、
私はかたくなに乗るのを拒み続け、
しかし、そうも言ってられない・・・と決心。
自分をいじめるかのごとく、
勇気を奮い起こして乗ることに

昼食後、一部の教会員の方たちに見送られ、
(祈られ・・・)
娘にも
「良く祈ってから出発せよ!」
と、命じて祈らせ!

(私が祈ればいいものを・・・
このシチュエーションがあまりにも
滑稽すぎて、祈っていた娘も吹き出した。
ああ、神様、すみません!)
・・・怖いよう

かくして車は動きだしました。

娘はゆっくり、ゆっくり運転して、
通常12分くらいかかる時間を
優に超えて、無事に到着

何しろ娘が車に人を乗せたのは、
これがはじめて。
(連れが指導のために乗ったことはありましたが。)
家に着くなり、
「なんだか大仕事した後みたいだよ~」
と娘。
そりゃそうだ、
親の命を運んでいたわけだから

とにかく乗れて、良かった。ほっ

駐車が今ひとつだと苦心していますが、
なんとか人並みに運転している姿を見て
安心はしましたね。

さて、梅シロップ。
飲み比べてみました。
第1弾の「和歌山産」の梅シロップ
少々酸味が強く、ほどよい甘さ。
第2弾の「津軽産」の梅シロップ
同じ氷砂糖の量なのに、甘みがかなり強く、
酸味が少なかった。
*結論、今回は梅も氷砂糖も同量だったことを考えると、
和歌山産の梅は酸味が強くて、津軽のは酸味が
足りなかったのかも。
ちょっと意外です。
それから、きゅうりをたくさんいただいたので、
かぶのピクルスの瓶にきゅうりを入れてみました。
少し酸味がきつかったので、砂糖を加えて。

きゅうりとジャガイモ、メロンがたくさん手に入ったので、
これらを福島からの保養ご家族に提供することに。
喜んでいただけたらいいなあ。
きのうの収穫。

黄色いフルーツトマトも穫れました。
我が家の食卓に毎食上るのは
ナスとトマトとピーマン・・・
飽きが来ないように工夫してるけど、
そろそろ限界来てる


母もずいぶん良くなり、
きのうのうちに実家へ帰っていきました。
でもこの天気に、
今頃暑がっているだろうと心配しています。
でも、今度は同じ失敗をしないように、
再三口を酸っぱくして忠告。
「水分補給」を約束させて
帰しました。
もう舞い戻りませんように・・・
一人暮らしの親を持つと、
心配が尽きませんよ。ホントに。
なんとか今後のことを考えなくては
ならなくなってきたな・・・
ここあでした。