わたしは本好きです。
最近、アマゾンのクーポンがたまり、意を決して何冊か注文。
今回は夫の地図も含め、4冊買いました。ただっていいですね~~~。
気兼ねなく買える。アマゾンは新刊さえ他より安いから、なおさらいいです。
品揃えは世界一とか。本当かも。
以前、ガーデニング関係の本がすでに絶版で、どこの本屋を探してもなかったのに、アマゾンを検索したら、絶版の本を5冊も入手。おまけに破格値でした。
今回もなかなか手に入らない本を買いました。
一つは「魂の配慮の歴史 西方教会」C・メラー著。
加藤常昭師が翻訳しているシリーズ物の一つ。
前回は東方教会を買って読みましたが、なかなか読み甲斐のある本でした。
牧師や教父たちが、長い歴史の中でどのような牧会をしてきたかということをつぶさに書いています。

右が「魂への配慮の歴史」です。
このシリーズはかなり多くて、ものによっては一冊3000円以上もするので、なかなかちょくちょく買えませんが、ただで買えるというチャンスに、一冊、また一冊と買い足してます。
私は「赤毛のアン」が好きで、英訳も挑戦しています。
今まで「ANNE OF GREEN GABLES」(つまり赤毛のアン)をはじめ、「ANNE OF AVONLEA」「ANNE OF THE ISLAND」を紀伊國屋で外国から取り寄せてもらって読みました。
でも、アマゾンにはすでにシリーズがもっと入ってました。
今回は「ANNE OF WINDY WILLOES」と「ANNE'S HOUSE OF DREAMS」を買いました。
これ、物語を楽しみますが、英語の勉強にもなるので読んでます。
忍耐いります。でも好きです!!
それから、私の愛読書はたくさんありますが、教会生活の上でいつも初心にもどらされ、
そして教会とは何かを問いたいとき、自分が迷う時など、いつも読み返す一冊です。
古くなりましたが、1996年出版された「教会が教会であるために」。
渡辺信夫著。

長年、教会の戦争責任と向き合い、教会論を書いてこられ、今はかなりのご高齢となられた先生の教会論再考の本です。
「教会のアイデンティティー」を問うています。それはつまり教会に属する私たち一人一人のアイデンティティーに関わることだと書かれています。
一人静まってじっくり考えたいテーマとして、いつも私の中にある一冊です。
みなさんも是非読んでみてください。
そういえば、先日の秋季聖会でも取り上げられました。この本が・・・。
絶版かもしれませんが。
最近、アマゾンのクーポンがたまり、意を決して何冊か注文。
今回は夫の地図も含め、4冊買いました。ただっていいですね~~~。
気兼ねなく買える。アマゾンは新刊さえ他より安いから、なおさらいいです。
品揃えは世界一とか。本当かも。
以前、ガーデニング関係の本がすでに絶版で、どこの本屋を探してもなかったのに、アマゾンを検索したら、絶版の本を5冊も入手。おまけに破格値でした。
今回もなかなか手に入らない本を買いました。
一つは「魂の配慮の歴史 西方教会」C・メラー著。
加藤常昭師が翻訳しているシリーズ物の一つ。
前回は東方教会を買って読みましたが、なかなか読み甲斐のある本でした。
牧師や教父たちが、長い歴史の中でどのような牧会をしてきたかということをつぶさに書いています。

右が「魂への配慮の歴史」です。
このシリーズはかなり多くて、ものによっては一冊3000円以上もするので、なかなかちょくちょく買えませんが、ただで買えるというチャンスに、一冊、また一冊と買い足してます。
私は「赤毛のアン」が好きで、英訳も挑戦しています。
今まで「ANNE OF GREEN GABLES」(つまり赤毛のアン)をはじめ、「ANNE OF AVONLEA」「ANNE OF THE ISLAND」を紀伊國屋で外国から取り寄せてもらって読みました。
でも、アマゾンにはすでにシリーズがもっと入ってました。
今回は「ANNE OF WINDY WILLOES」と「ANNE'S HOUSE OF DREAMS」を買いました。
これ、物語を楽しみますが、英語の勉強にもなるので読んでます。
忍耐いります。でも好きです!!
それから、私の愛読書はたくさんありますが、教会生活の上でいつも初心にもどらされ、
そして教会とは何かを問いたいとき、自分が迷う時など、いつも読み返す一冊です。
古くなりましたが、1996年出版された「教会が教会であるために」。
渡辺信夫著。

長年、教会の戦争責任と向き合い、教会論を書いてこられ、今はかなりのご高齢となられた先生の教会論再考の本です。
「教会のアイデンティティー」を問うています。それはつまり教会に属する私たち一人一人のアイデンティティーに関わることだと書かれています。
一人静まってじっくり考えたいテーマとして、いつも私の中にある一冊です。
みなさんも是非読んでみてください。
そういえば、先日の秋季聖会でも取り上げられました。この本が・・・。
絶版かもしれませんが。