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ここあコテージ

風景、鳥、畑、クラフト、ハンドメイド「みつより」情報など発信♪

若井和生先生を囲んで交わり会ご案内

2013-04-22 15:33:15 | 原発関連
お待たせしました!

「目に見えない放射能と向き合って」の著者
若井和生先生を囲んでの交わり会


日時 5/3(金)午後7時~8時

場所 青森クリスチャンセンター

料金 500円(センター使用料)


若井先生と奥様から、原発事故後の体験と、
現在どのように向き合って生活しているかなど
伺える良い機会です。


連休中であり、夜の集会ではありますが、
是非、どなたでもおいでくださいね。

お話の後、ティータイムもあります。


「3.11虹の会のブログ」にもお知らせしています。


ここあでした。


4月の原発問題関連集会案内

2013-03-15 18:43:34 | 原発関連
4月の原発関連の集会のご案内。


1.山本太郎さん来る!

「第28回4.9反核燃の日全国集会」

日時 4/6(土)午後2時~

場所 青い森公園(青森県庁横)

ゲスト 山本太郎さん(俳優)

主催 第28回4.9反核燃の日全国集会実行委員会


ゲストの山本太郎さんのスピーチとデモ行進です。




2.市民講座のお知らせ

「青森県の核燃・原子力施設と活断層問題(仮)」

場所 弘大50周年記念会館「みちのくホール」

日時 4/15(月)午後6:30~

講師 渡辺満久氏(東洋大学教授)

主催 核燃料サイクル施設問題青森県民情報センター

連絡先 弘前大学教育学部・大坪研究室
電話0172-39-3473






4月もあちこちで反原発集会やデモが持たれるようです。
お近くの方々、是非ご出席、ご参加を。



ここあでした。


福島原発告訴団が東京地検ヘ

2013-03-01 08:02:40 | 原発関連
福島原発告訴団が22日、
東京地検へ行って、署名と上申書を届けました。


その様子をご覧ください。⇒ 

文の最後にある動画も是非みて下さい。

福島の農家の方の叫び、広瀬隆さんの叫び、
この日、東京地検を包囲した人々の叫びが
映っています。


この上申書が受け入れられ、
一日も早く加害者たちの責任の所在がはっきりし、
法によってきちんとさばかれてほしい。


だれが加害者なのかはっきりさせない国は
もはや国の体をなしていないです。

この国の正義がまさにぐらついています。
そうであってはなりません。

日本は法治国家なのですから。


原発事故の収束もままならず、
検証も進まないまま、

昨日、安倍首相は、
「安全確認されたら再稼働させる」と明言しました。


国民とりわけ事故で被害を受けた人々に対する責任は、
一体だれがとるというのでしょうか。

政権が代わった途端に
原発ゼロの方針もいつしか後退してきて、
やり場のない怒りやもどかしさが消せません。




ここあでした。





震災・原発関連集会案内

2013-02-19 14:45:19 | 原発関連
もうすぐ震災から2年になります。

震災・原発関連の礼拝や集会をご案内。


①世界祈祷日礼拝



とき 3/1(金)10:30
場所 弘前学院大学礼拝堂にて
(弘前市稔町13-1)


②東日本大震災 二年を覚えての礼拝



とき 3/10(日)2:30
場所 弘前学院大学礼拝堂にて

説教 中澤竜生牧師(キリスト聖協団西仙台教会)

オルガン 水木順子氏

被災地支援献金あり。


③さようなら原発・核燃「3.11」青森集会



とき 3/10(日)12:30開会

場所 JR青森・駅前公園


11:00 フリー・トーク
12:30 集会(鎌田慧氏)

13:00~14:00 デモ行進
14:00~14:30 県庁包囲

デモは、駅前公園~ニコニコ通り~新町通リ~県庁
手製のプラカード・横断幕などを持ち込みOKです


主催  なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク
事務局 青森市松原1-2-12 青森県保険医会館内

電話 017-722-5483

FAX017-774-1326



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以上です。


原発事故からもう2年です。

「もう」というのは、わたしの感覚の時間のことです。

わたしの感覚では、
「もう」2年経つのに、何も解決が見いだせていない。
事態はますます混迷していく、そのジレンマの「もう」です。



でも、わたしは原発事故から距離のある
青森の空気を吸っている。

放射能のことを気にせずにいられる瞬間が
いくらでもある。
息つく時間がたくさんある。


でも、この瞬間も、息をするのにも環境を気にして
思い切り空気を吸えない人々がたくさんいる。


遠く離れたわたしでさえ、
毎日何を食べたら安心・安全なのか、
頭から全く離れない。


まして、事故現場の近くのエリアで生活している人たちは、
食べ物だけではない、瞬時、瞬時に
気を遣って生活している。


報道・テレビでも、いつしか原発事故や放射能汚染について
トーンダウンしている。
全くなんの進展もないのに。


来年度あたりから、
ストップしている「虹の会」を
また再開しようかとも考えている。
細々とでも祈り続けて行きたいと思ったから。




ここあでした。


ふくしまHOPEプロジェクト「親と子のほっとタイム」

2013-02-13 11:20:25 | 原発関連
ふくしまHOPEプロジェクトの
親と子のほっとタイム」のご案内


とき 2/16(土)午後2:00~4:30
ところ 郡 山 キリスト 福 音 教 会
(郡山市菜根3-14-3)


保養キャンプでお知り合いになった親子さんたちが
また教会で再会して、お互いに分かち合ったり、
キャンプを振り返ったりする企画です。


子どもプログラム・・・
ゲーム、工作、おやつ、バイブルタイム


大人向けプログラム・・・
栄養士さんからのお話、キャンプの振り返り、
バイブルタイム、ティータイム


お近くの方は是非教会へお出かけ下さいね。



ここあでした。