アメリカの原発コンサルタントのアーノルド・ガンダーセン氏によると、東京電力福島第一原子力発電所の3号機は「水素爆発」ではなく、「核爆発」だったと証言。
ガンダーセン氏によると、そもそも「爆発」には2種類あるとのこと。
*水素爆発・・・水素と酸素が結合して爆発し、劇的であるが、大爆発ではない。爆発の衝撃波は音速で伝わり、閃光は発生しない。
*核爆発・・・爆発の強さと規模と速度が桁違いに大きい巨大爆発。爆発の衝撃波は超音速で伝わり、閃光を伴う。
福島原発1号機は「水素爆発」であり、3号機は「核爆発」だった。
3号機の「核爆発」の証拠
1.3号機の噴煙は横方向より縦方向に猛烈な勢いで上昇し、破片をまき散らしている。
2.原発から2マイルも離れたところから核燃料棒の破片が見つかっている。
3.パウダー状のプルトニウムが原発付近で見つかっている。
4.細かいウラン粒子がハワイと西海岸で見つかっている。
5.超ウラン元素と呼ばれる、ウランよりも重いアメリシウムがニューイングランドで見つかっている。
6.これらの核種は、核燃料棒が「揮発」したことを意味する。ゆえに「核爆発」。
核爆発のメカニズム(仮説)
1.3号機の格納容器と原子炉は赤外線写真で見る限り、損傷を受けていないので、そこでの核爆発ではない。
2.プール内に貯蔵されていた使用済みMOX燃料(ウランとプルトニウムの混合燃料)が
引き起こした。
3.冷却注水システムが破壊されたので、MOX燃料が貯蔵されていたプールには水がなく、「空だき」状態だった。
4.プール内に水素ガスがたまり、酸素と結合して水素爆発を引き起こした。
5.水素爆発によってMOX燃料が激しく動き、変形するほどの衝撃波がおこった。
6.MOX燃料が変形し集約化したので、「即発臨界」状態になり、核反応を引き起こした。つまり「核爆発」。
7.この仮説を確かめるためには、噴煙に含まれる核種の同位体を調べることだが、政府が公表していない。
以上です。
官内閣は、この事実を知っているはずだと氏は言います。
先日、東大アイソトープの児玉龍彦教授が、「広島型の20個分のウランが飛散した。特に妊婦と子供達を被曝から守る手立てを大至急取れ」と、政府の無策ぶりに対して、涙と怒りを込めて発言しました。
こんな悲惨な、しかも深刻な状態を公表していない。その間にも、どんどん子供達は被曝していく。これから生まれようとする赤ちゃん達も被害が拡大します。
事実を隠し、公表しないのは、国民がパニックを起こすかも知れないからだ・・・などと
心理面に訴えても、もう国民はだまされません。
かえって隠していたことが、今更のように、パニックを引き起こしています。
これでは民主主義の崩壊であり、戦争時と同じ事。
正確な事実を公表することから、今後の対策が生まれるのです。
首相が交代し、次の内閣はどういう態度で国民と向き合うのか。
不安の方が大きいです。
国民のことを第一に考えてくれる事を祈るばかりです。
ここあでした。
ガンダーセン氏によると、そもそも「爆発」には2種類あるとのこと。
*水素爆発・・・水素と酸素が結合して爆発し、劇的であるが、大爆発ではない。爆発の衝撃波は音速で伝わり、閃光は発生しない。
*核爆発・・・爆発の強さと規模と速度が桁違いに大きい巨大爆発。爆発の衝撃波は超音速で伝わり、閃光を伴う。
福島原発1号機は「水素爆発」であり、3号機は「核爆発」だった。
3号機の「核爆発」の証拠
1.3号機の噴煙は横方向より縦方向に猛烈な勢いで上昇し、破片をまき散らしている。
2.原発から2マイルも離れたところから核燃料棒の破片が見つかっている。
3.パウダー状のプルトニウムが原発付近で見つかっている。
4.細かいウラン粒子がハワイと西海岸で見つかっている。
5.超ウラン元素と呼ばれる、ウランよりも重いアメリシウムがニューイングランドで見つかっている。
6.これらの核種は、核燃料棒が「揮発」したことを意味する。ゆえに「核爆発」。
核爆発のメカニズム(仮説)
1.3号機の格納容器と原子炉は赤外線写真で見る限り、損傷を受けていないので、そこでの核爆発ではない。
2.プール内に貯蔵されていた使用済みMOX燃料(ウランとプルトニウムの混合燃料)が
引き起こした。
3.冷却注水システムが破壊されたので、MOX燃料が貯蔵されていたプールには水がなく、「空だき」状態だった。
4.プール内に水素ガスがたまり、酸素と結合して水素爆発を引き起こした。
5.水素爆発によってMOX燃料が激しく動き、変形するほどの衝撃波がおこった。
6.MOX燃料が変形し集約化したので、「即発臨界」状態になり、核反応を引き起こした。つまり「核爆発」。
7.この仮説を確かめるためには、噴煙に含まれる核種の同位体を調べることだが、政府が公表していない。
以上です。
官内閣は、この事実を知っているはずだと氏は言います。
先日、東大アイソトープの児玉龍彦教授が、「広島型の20個分のウランが飛散した。特に妊婦と子供達を被曝から守る手立てを大至急取れ」と、政府の無策ぶりに対して、涙と怒りを込めて発言しました。
こんな悲惨な、しかも深刻な状態を公表していない。その間にも、どんどん子供達は被曝していく。これから生まれようとする赤ちゃん達も被害が拡大します。
事実を隠し、公表しないのは、国民がパニックを起こすかも知れないからだ・・・などと
心理面に訴えても、もう国民はだまされません。
かえって隠していたことが、今更のように、パニックを引き起こしています。
これでは民主主義の崩壊であり、戦争時と同じ事。
正確な事実を公表することから、今後の対策が生まれるのです。
首相が交代し、次の内閣はどういう態度で国民と向き合うのか。
不安の方が大きいです。
国民のことを第一に考えてくれる事を祈るばかりです。
ここあでした。