焼き氷にかけるアルコールが今迄のブランデーでは理想通りに点かないので、度数の高いアルコールを買い求めに近所の酒屋へ行った時の店主との会話。
私 「ブランデー(40度)より度数の高いアルコールは無いか?」
酒屋「アブサンは?70度ぐらいありますよ」
私 「アブサンは度数は高いけど独特な臭みがあるからちょっと…」
酒屋「それじゃ、スピリタスは?96度で世界最強のウォッカですよ。ラベルにはアルコール度数が高い為、火気に注意て書いてるぐらいのお酒です」
私 「ウォッカは無味無臭やから最適や。それに96度やったら簡単に火が点くなあ」
酒屋「そのまま飲めませんが、一体、何に使いはるんですか」
私 「火をつけよ、思て」
酒屋「市役所にですか?」
私 「そうや、景気悪いのに税金を高(タコ)取って…」
酒屋「同感です、私も手伝いますよ」
私 「そこ時は頼むで。因みにこのキツイ酒、他に買う人いてる?」
酒屋「今迄に1人だけいましたね」
私 「そう言えば以前、この近くで火事があったなあ」
酒屋「半年前にありましたね」
私 「犯人はこの酒を買(コ)う人と違うやろな」
酒屋「それはないでしょ」
私 「放火犯にこのお酒を売ってたら、放火ほう助になるとこやったで」
酒屋「お酒を売って放火ほう助にはならんでしょ」
私 「ほうか~?」
※スピリタス=ポーランド産のウォッカ。カクテルのベースや家庭の常備薬として使われている。
一句:スピリタス ガソリン並みで 火気厳禁
謎かけ:スピリタスとかけて、責任逃れする人と解く。どちらも直ぐに(点火・転嫁)します
私 「ブランデー(40度)より度数の高いアルコールは無いか?」
酒屋「アブサンは?70度ぐらいありますよ」
私 「アブサンは度数は高いけど独特な臭みがあるからちょっと…」
酒屋「それじゃ、スピリタスは?96度で世界最強のウォッカですよ。ラベルにはアルコール度数が高い為、火気に注意て書いてるぐらいのお酒です」
私 「ウォッカは無味無臭やから最適や。それに96度やったら簡単に火が点くなあ」
酒屋「そのまま飲めませんが、一体、何に使いはるんですか」
私 「火をつけよ、思て」
酒屋「市役所にですか?」
私 「そうや、景気悪いのに税金を高(タコ)取って…」
酒屋「同感です、私も手伝いますよ」
私 「そこ時は頼むで。因みにこのキツイ酒、他に買う人いてる?」
酒屋「今迄に1人だけいましたね」
私 「そう言えば以前、この近くで火事があったなあ」
酒屋「半年前にありましたね」
私 「犯人はこの酒を買(コ)う人と違うやろな」
酒屋「それはないでしょ」
私 「放火犯にこのお酒を売ってたら、放火ほう助になるとこやったで」
酒屋「お酒を売って放火ほう助にはならんでしょ」
私 「ほうか~?」
※スピリタス=ポーランド産のウォッカ。カクテルのベースや家庭の常備薬として使われている。
一句:スピリタス ガソリン並みで 火気厳禁
謎かけ:スピリタスとかけて、責任逃れする人と解く。どちらも直ぐに(点火・転嫁)します
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