風俗店の話が出た。昔はノーパン喫茶、ノーパンしゃぶしゃぶとかが流行った。
客D 「俺、ノーパン喫茶が出来た頃は、よう行ったわ」
私 「俺も行ったことがあるわ」
ママ「えっ、アンタもそんなとこへ行った事があるのん!」
私 「トーストを注文したけど、品切れやってん。ノーパンやったわ」
ママ「怒るで。ダシャレかいな」
客D 「俺、女装クラブにも行ったことがあるで」
私 「なんや、店で走らされるんか?」
客D 「えっ?」
私 「助走…」
客D 「その助走と違う。女に化ける女装や。店の名前は女の子クラブやったわ」
ママ「どんな衣装を着たん?」
客D 「最初は下着選びからやねん」
ママ「へえ、下着も貸してくれるのん?」
客D 「さすがに下着はヒトが着たんを着用出けへんから、買い取りや」
ママ「買取やったら、持って帰ってまた着るんか?」
私 「いや、匂いを嗅ぐんやろ」
客D 「何でやねん!自分の穿いた下着の匂い嗅いでどないするねん。変態になるやん!」
私 「そういう店に行くことじたいが変態やん」
客D 「あ、そうか」
ママ「下着を着て、ドレス着て終わりか?」
客D 「それからカツラを選ぶねん」
私 「ハゲのカツラか?」
客D 「何で女装クラブに行ってハゲになるねん」
ママ「どんなカツラ?」
客D 「ロン毛でカールしたやつ」
私 「俺もそれをかぶろかな」
ママ「お客さんが、来(コ)ん様になるわ!それで変身して何をするのん?」
客D 「写真を撮ったり、互いの容姿や服装、メイクについてなど女装関連の話から、映画やマンガの話など女子高の様にキャッキャと話すねん」
私 「そんなんして、楽しいんかなあ?」
客D 「女装の楽しみは普段の自分とは違う、新しい自分になれる事や。マスターもしてみたら?」
私 「女装か?俺はジョソウ…いや、ヨソウ」
一句:女装して 別の自分を 見つけ出す
謎かけ:女の子クラブとかけて、草取りと解く。どちらも(女装・除草)します
私 「俺も行ったことがあるわ」
ママ「えっ、アンタもそんなとこへ行った事があるのん!」
私 「トーストを注文したけど、品切れやってん。ノーパンやったわ」
ママ「怒るで。ダシャレかいな」
客D 「俺、女装クラブにも行ったことがあるで」
私 「なんや、店で走らされるんか?」
客D 「えっ?」
私 「助走…」
客D 「その助走と違う。女に化ける女装や。店の名前は女の子クラブやったわ」
ママ「どんな衣装を着たん?」
客D 「最初は下着選びからやねん」
ママ「へえ、下着も貸してくれるのん?」
客D 「さすがに下着はヒトが着たんを着用出けへんから、買い取りや」
ママ「買取やったら、持って帰ってまた着るんか?」
私 「いや、匂いを嗅ぐんやろ」
客D 「何でやねん!自分の穿いた下着の匂い嗅いでどないするねん。変態になるやん!」
私 「そういう店に行くことじたいが変態やん」
客D 「あ、そうか」
ママ「下着を着て、ドレス着て終わりか?」
客D 「それからカツラを選ぶねん」
私 「ハゲのカツラか?」
客D 「何で女装クラブに行ってハゲになるねん」
ママ「どんなカツラ?」
客D 「ロン毛でカールしたやつ」
私 「俺もそれをかぶろかな」
ママ「お客さんが、来(コ)ん様になるわ!それで変身して何をするのん?」
客D 「写真を撮ったり、互いの容姿や服装、メイクについてなど女装関連の話から、映画やマンガの話など女子高の様にキャッキャと話すねん」
私 「そんなんして、楽しいんかなあ?」
客D 「女装の楽しみは普段の自分とは違う、新しい自分になれる事や。マスターもしてみたら?」
私 「女装か?俺はジョソウ…いや、ヨソウ」
一句:女装して 別の自分を 見つけ出す
謎かけ:女の子クラブとかけて、草取りと解く。どちらも(女装・除草)します
☆☆☆因みに8月7日(日)午前8時30分から関西テレビ『ますだおかだのオモログ』に出演します。放送エリアの方は機会があれば見て下さい。エリア外の方には後日、YouTubeにアップします。
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