ノーパン、ノーブラ

　G君が酔って可笑しなことを聞いた。

　客G 「ママはノーパン、ノーブラか？」
　ママ「いきなり何を聞くのん？ちゃんと付けてるわよ」
　私　「いや、ママはノーパン、ノーブラやで」
　客G 「へえ、そうかいな」
　私　「ママはご飯が好きやからパンは食べへんし酒は飲めへんのでブランデーとは無縁。ノーパン、ノーブラや」
　ママ「そういう意味では確かに私はノーパン、ノーブラやね」
　客G 「なんや、しょうもな」

 

　一句：好きモノに　ノーパン、ノーブラ　刺激的
　謎かけ：ノーパン、ノーブラとかけて、私は霊感が無いと解く。どちらも(身に着いて・meに憑いて)いません