あるテレビ番組でタレントが、奈良県吉野郡十津川村にある日本最長の吊り橋、谷瀬の吊り橋を渡る場面があった。
妻 「川面からの高さが54mやて。アンタ、よう渡る?」
私 「こんなん、どうってことないで」
妻 「アンタは高所恐怖症と違うなあ」
私 「俺は高所恐怖症と違うけど、嫁はん恐怖症や」
妻 「よう言うわ。アンタも私にキツイ時があるやん」
私 「あれは恐る恐る言うてるんや」
妻 「ほんまかいな」
私 「自分(妻)は高所恐怖症やなあ」
妻 「そうやねん。高い所は苦手やねん」
私 「高所恐怖症やったら天国へは行かれへんなア」
妻 「なんでやのん。死んでしまったら高いかどうか分かれへんやん」
私 「分かるがな。死んだらタカイ(他界)て言うやん」
妻 「ダジャレかいな。とにかく私は高い所はアカンけど、他は大丈夫やで」
私 「なんでーな。味噌汁の恐怖症やん」
妻 「味噌は塩分が多いからあんまり作れへんけど、恐怖症は言い過ぎやわ」
私 「そうか?今日は何の味噌汁?て聞いたら、『恐怖の味噌汁』て言うてたやん」
妻 「あれは“今日、麩の味噌汁”と言うたんや」
私 「実は、ココだけの話やけどな…」
妻 「ココだけの話て、何?秘密にせんなアカンような話か?」
私 「そうや、嫁さんにも内緒にしてや」
妻 「アンタの嫁さんは私や!ココだけの話て、一体何やの?」
私 「実は俺、ホンマはキョウフショウやで」
妻 「どこがやねん!」
私 「階段で足をぶつけて、今日、負傷や」
妻 「勝手に言うとき!」
私 「こんなん、どうってことないで」
妻 「アンタは高所恐怖症と違うなあ」
私 「俺は高所恐怖症と違うけど、嫁はん恐怖症や」
妻 「よう言うわ。アンタも私にキツイ時があるやん」
私 「あれは恐る恐る言うてるんや」
妻 「ほんまかいな」
私 「自分(妻)は高所恐怖症やなあ」
妻 「そうやねん。高い所は苦手やねん」
私 「高所恐怖症やったら天国へは行かれへんなア」
妻 「なんでやのん。死んでしまったら高いかどうか分かれへんやん」
私 「分かるがな。死んだらタカイ(他界)て言うやん」
妻 「ダジャレかいな。とにかく私は高い所はアカンけど、他は大丈夫やで」
私 「なんでーな。味噌汁の恐怖症やん」
妻 「味噌は塩分が多いからあんまり作れへんけど、恐怖症は言い過ぎやわ」
私 「そうか?今日は何の味噌汁?て聞いたら、『恐怖の味噌汁』て言うてたやん」
妻 「あれは“今日、麩の味噌汁”と言うたんや」
私 「実は、ココだけの話やけどな…」
妻 「ココだけの話て、何?秘密にせんなアカンような話か?」
私 「そうや、嫁さんにも内緒にしてや」
妻 「アンタの嫁さんは私や!ココだけの話て、一体何やの?」
私 「実は俺、ホンマはキョウフショウやで」
妻 「どこがやねん!」
私 「階段で足をぶつけて、今日、負傷や」
妻 「勝手に言うとき!」
一句:恐怖症 高所に立てば 足すくむ
謎かけ:恐怖症とかけて、古代の遺跡から出土したと解く。どちらも(ドキドキ・土器、土器)です
謎かけ:恐怖症とかけて、古代の遺跡から出土したと解く。どちらも(ドキドキ・土器、土器)です
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