3日前、STAP細胞の論文をめぐる問題について「改ざん」や「捏造」を指摘した理研の調査委員会の最終報告に、小保方晴子さんが反論の記者会見をした。
客S「この間の小保方晴子の記者会見、見た?」
客Y「ああ、見たで。紺色のワンピースにしっかりと巻き髪をセットしてたやろ」
私 「病院に行ったと聞いていたけど、美容院の聞き間違いやったかなあ」
客S「不注意、不勉強、未熟さゆえに迷惑をかけた、と謝罪してたね」
私 「若いのにユニットリーダーを任せられ、小保方には荷がオモカッタのと違うか」
客S「周りは偉い人ばっかりやのに、あの子では確かに責任が重たかったかも」
客Y「疑惑発覚後は体調的にも精神的にも落ち込んで、ちょっと痩せたみたいやね」
客S「そう言えば頬が少しこけたみたいやなあ」
私 「小保方がオモナガ(面長)になった。オモナガ晴子…」
客Y「当初は若い女性科学者の快挙と、もてはやされて輝いてたのになあ」
私 「そうそう、若い博士だけに、ハクシ喝采やった」
客Y「それを言うなら、拍手喝采やろ」
客S「理研は論文に不正があると認定して、STAP細胞の作成を再現する検証チームには小保方を外したで」
私 「小保方はSTAP細胞の再現にStopかけられて、STAP細胞がSTOP細胞になるなあ」
客S「STAPの万能細胞は若返りの効果をもたらすと言うてたのに、増毛の希望が断たれたわ」
私 「ハゲが治ると期待してただけに残念」
客Y「理研のふえるわかめちゃんでも食べときや」
私 「それにしても、不適切な論文を、権威のあるネイチャーに投稿するとは、小保方は大したネイチャーンやで」
一句:小保方の 博士論文は ハクシ撤回?
謎かけ:小保方晴子とかけて、飲み過ぎて気分が悪いと解く。どちらも(博士・吐くし~)