二人の年配客が来た。彼らは小学6年生の同級生でそれ以来の付き合いだとか。会社も同じ所に入社、そして定年後もずっと付き合っている。
今日はAさんの草野球をBさんが観戦してきた。
お客A「今日は野球、アカンかったな」
お客B「次の機会に頑張れよ。俺が応援するから」
私 「ええ友情やな、年寄り同士が慰めおうて」
ママ 「あんたも年寄りやんか」
私 「ごめんチャイ。それにしても長い付き合いやな」
お客A「付き合(オ)うてから、もう49年もなるわ」
私 「へえ、しじゅうく(49)っついてるんやなあ」
お客A「なんや、ひっつき虫みたいに言うて…」
私 「二人の事を竹輪の友て言うんやろ」
ママ 「それて、竹馬の友やんか」
一句:竹輪より 深い味わい 竹馬の友
今日はAさんの草野球をBさんが観戦してきた。
お客A「今日は野球、アカンかったな」
お客B「次の機会に頑張れよ。俺が応援するから」
私 「ええ友情やな、年寄り同士が慰めおうて」
ママ 「あんたも年寄りやんか」
私 「ごめんチャイ。それにしても長い付き合いやな」
お客A「付き合(オ)うてから、もう49年もなるわ」
私 「へえ、しじゅうく(49)っついてるんやなあ」
お客A「なんや、ひっつき虫みたいに言うて…」
私 「二人の事を竹輪の友て言うんやろ」
ママ 「それて、竹馬の友やんか」
一句:竹輪より 深い味わい 竹馬の友