有線で「ポー、ポー、ポー、ポー、ポー、ポー、」ばかりの曲が流れた。そう、今、流行ってる鼠先輩の曲“六本木”だ。
私 「今、鼠先輩、流行ってるやろ」
客A「ポー、ポー、ポーって何やアレ、演歌か?北島三郎が聞いたら怒るで」
私 「サブちゃんも、ヘイヘイ、ホ~、ヘイヘイ、ホ~、て唄(ウト)うてるやん」
客A「サブちゃんは歌になってる。鼠先輩は後の方、ポー、ポー、ポーばっかりやん」
私 「そう言えば、もう終わったんかなと思たら、またポー、ポー、ポー、や」
客A「そうやろ、アレ要らんわ」
私 「それに恰好(カッコウ)は野暮ったいし踊りもダサイ。パンチパーマがまた古臭い」
客A「パンチパーマ、マスターやったら似合うわ」
私 「俺、(毛が少ないから)パンチパーマかけられへん」
一句:ああ悲し パンチかけたや 髪は無し
私 「今、鼠先輩、流行ってるやろ」
客A「ポー、ポー、ポーって何やアレ、演歌か?北島三郎が聞いたら怒るで」
私 「サブちゃんも、ヘイヘイ、ホ~、ヘイヘイ、ホ~、て唄(ウト)うてるやん」
客A「サブちゃんは歌になってる。鼠先輩は後の方、ポー、ポー、ポーばっかりやん」
私 「そう言えば、もう終わったんかなと思たら、またポー、ポー、ポー、や」
客A「そうやろ、アレ要らんわ」
私 「それに恰好(カッコウ)は野暮ったいし踊りもダサイ。パンチパーマがまた古臭い」
客A「パンチパーマ、マスターやったら似合うわ」
私 「俺、(毛が少ないから)パンチパーマかけられへん」
一句:ああ悲し パンチかけたや 髪は無し