先日作ったロールキャベツです。
写真がすこしボケてますが、コトコト柔らかくトマト風味に仕上げましたの図です。
パン粉をこれでもかというぐらいたくさん投入したら、とっても柔らかく仕上がりました
緑と赤のコントラストがなかなか絵になるわ。
ル・クルーゼの鍋で料理をするのが好きなのですが、とってもかわいいので幸せ気分満載になります。
ドライトマト（端のほうに見えるドングロ）を入れてみたのですが、ドライトマトってあんまり好みじゃない気がしました。
最近、パスタなんかにも入れてみたりしているのですが、細く切るといいけど、あまり大きすぎるとなんだか気になるというか、なんかすっぱい。
どのように食べるのが一番いいのか気になるところです。
キャベツは豪快にまるごと1個ボイルしてみました。
これは、知ったとき目からウロコだったのですが、芯の部分をくり抜いてまるごとボイルすると、火が通ったものからはがれてくるのです。
ホテルのシェフから教えてもらい感激したのですが、それを旦那に話すとヤツの中では常識らしく、残念ながら感激を共有できませんでした。
「そうよ、だいたいそうするよ」とのこと。
へぇ～へぇ～へぇ～・・・ 満へぇ。
あとで本を見てみると、村上信夫の本にも写真・解説つきで載っていました。
最近買った たいめいけんの本にも出ていて、結構あちこちで見かけるんだわってことが分かり、またひとつ大人になりました。
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