Alohilani

何てことナイ毎日のつぶやき。
取るに足らない日常のアレコレ。

埼玉スタジアム

2007-05-27 14:45:32 | Weblog

突然ですが、埼玉スタジアムから更新です。
あき兄と弥生さんが誘ってくれたのですよ。
いやあ、試合が始まる前からサポーターの皆様すごいです。熱いです。

熱い皆様。
ちょっと遠くて小さいけど。

浦和レッズ×横浜マリノス。

マリノスの選手がアップしに出て来れば、ものすごいブーイング。
対してレッズの選手が出て来ると、さらにすごい歓声。
(レッズのホームだしね)

何かいろいろ、すっげえなあ。

サッカーにたいした思い入れのナイ私は、イマイチついていけない。
でもハルトくんが楽しそうだからイイかな。
滅多に来ることのナイ、サッカー観戦。
せっかくなので、満喫していこうと思いまーす。

ばたばた。

2007-05-26 23:59:30 | Weblog

今日はあちこち、雑用をこなした。

ハルトくんが返しそびれていたCDをTSUTAYAに返しに行く。
延長になってしまうので、10時の開店前に返却Boxに入れるのだ。
休日の午前中などナイも同然の私だが、延滞料金を払うのはキライなので頑張った。
(ハルトくんは休日出勤)

その後、これまた返却期限の本を返しに図書館へ。
無事に返却を済ませ、読み終わらなかった本をもう一度借り、予約していた分の本も受け取る。
ついでに何か面白い本を探して、ふらふらと立ち読み。
この目的のナイ立ち読みが大好き♪

適当に切り上げて一旦家に戻り、簡単に昼食を済ませると、、今度は実家近くの美容院まで。
プリンになった髪の根元を染め直し、我慢できずに自分でカットした前髪を整えてもらい、更に伸びて爆発気味の全体を透いてもらう。
シャンプーの後のマッサージで、危うく眠りかけた。

実家に電話し、先週の富山のお土産を届ける。
しかし両親は出掛けていて、丁度帰宅するところだという。
それでは、と実家の最寄り駅で待ち合わせをすることに。
待っている間に駅ビルの雑貨屋さんにいたのだが、ついつい必要のナイ雑貨を買ってしまった。
ストラップとか、ヘアピンとか、おやつ用ドライフルーツとか。
雑貨屋、危険。
しばらくして到着した両親と合流し、お茶の後スーパーで買い物。
実家に行かないので帰りは何も持たないで済むかと思いきや、スーパーで果物やら野菜やら買って持たされた。
恐るべし親の愛。

昨日サボった分、今日は夕食を作る。
といっても大した物ではナイので割愛。
休日出勤だけに平日よりは早く帰宅したハルトくんと一緒に、夕食。
一緒に食べるとそれだけで嬉しいけど、リアルな部分を言わせて貰えば、支度も片付けもいっぺんに済むのが大変に嬉しかったりする。

10時半くらいだったろうか。
食後に少し休んだ後、ビリヤードに出かける。
今日は時間が遅かったせいもあり、ビリヤード場は混み合っていて、普段は行かない2階の台を使った。
プレイの前にコーヒーを入れ、お菓子を貰ってマスターとお喋りするのは、もう恒例になりつつある。

12時も回り、帰宅する。
途中で某ディスカウントストアに寄り、買い物。
切らしていた生活必需品を買い込み、ついでに雑貨なんかも買い込む。
当然ながら、無駄に長居してしまった。

こうして、長い1日は幕を下ろした。
大きなイベントは何もナイけど、結構充実の1日。

どおしても。

2007-05-25 23:41:47 | Weblog

どうしても、どうしても、キッチンに立つ気にならず。
夕飯を作るのをサボった。

買い物はしてあったし、夕飯のメニューも決めていたし、材料も揃っていたのに。
残業があったわけでもナシ、特別疲れていたわけでもナシ、体調が悪かったわけでもナシ。
ただちょっと、慣れない仕事で気疲れすることがあったくらいだ。

キッチンに向かい、冷蔵庫に手を伸ばしかけて止め、シンクの辺りや食器棚をくるりと眺めては、ソファーに戻る。
それを何回も繰り返しているうちに、結構な時間になってしまった。

ああやっぱ、今日はダメだ。

一足先に、週末モードになってしまったせいかもしれない。
(週末は極力家事はしない)
まだ帰宅していないハルトくんにメールを入れると、特に文句を言うわけでもなくイイよと言ってくれた。
すいません、明日は作るから! 休日だけど頑張るから!

ダメだと思った時、頑張るのも大事だけど、無理せずぶん投げるのも時には必要なんだってこと。

ゴキゲンな酔っ払いの戯言

2007-05-24 23:59:21 | Weblog

飲み会で、帰宅の遅くなったハルトくん。
焦って駅まで向かいつつ、これから帰宅する旨、連絡を入れてきた。

『電車、間に合うか微妙だな、大丈夫かなっ』
「調べてナイの?」(普段使っている駅ではナイ)
『調べてナイんだよね、どのルートだと間に合うとか、よくわからない』
「調べようか? 今、PCで遊んでるけど」
『マジ? 終電調べて!』
「ハイよー」

キーボードを叩く音が、受話器越しに聞こえたのだろう。
ハルトくんが小さく笑いを漏らす。

「どうした?」
『何かさ、24みたいだねっ♪ 大至急調べてくれミッシェル! 時間が無い!』

誰がミッシェルか。

「…ジャック、終電に接続する電車は42分発、あと4分で出る」
『何っ!』

電話を切って数分後、間に合ったとメールが入った。
良かったな、ジャック。(やれやれ)

子守唄

2007-05-23 23:15:47 | Weblog

食事を終えると、テレビを見ながらハルトくんはソファーに横になる。
のんびりと寛ぎながら、一日の疲れを癒すのはイイ。
楽な体勢で、好きな番組をぼんやり眺めて、時にはビールを片手にするのもイイ。

しかし、大抵いつもそのまま眠ってしまい、他に何もせんとだらだらと過ごし、シャワーも浴びずにベッドに入ろうとする。

私は、実はそれがかなり気に入らない。

遅くまで働いてやっと帰宅した後、家事をやれとは言わないさ。
けど、シャワーくらい浴びろ。
家のことはやらんでイイから、せめて自分のことくらいやれや!

まあ、この辺りのことは、以前にも書いたことがあろう。

私が目を離すと大抵寝ているハルトくんであるが、今日は珍しく、私がシャワーを浴びて部屋に戻ってきた時、熱心に本を読んでいた。
おや、珍しい。
その勢いで、君もシャワーを浴びてきなさい。

読んでいる本がキリのイイところまで来たら、とのことなので、私もいつものようにPCの電源を入れた。
寝るまでにはまだ少し時間もあるし、思い思い好きなことを出来るというのはなかなかイイものだ。

しばらくして振り返ると、本を膝に載せて開いたまま、ハルトくんは落ちていた。

「起きろゴルアァァァ!! Щ(▼Д▼Щ#)」
「うわぁぁぁっ!? はいぃぃぃっ!! (゜Д゜;」

何でいきなり寝るんだね君は!!
問いかけた私に、帰って来た答え。

「ちやがPCのキーボードを叩く音を聞くと、眠くなる」

私のせいか。orz