Alohilani

何てことナイ毎日のつぶやき。
取るに足らない日常のアレコレ。

エネルギー・ゼロ

2007-10-26 23:44:07 | Weblog

今にも崩れ落ちそうな眠気に耐え、なんとか家まで辿り着いた。
それだけで褒めて欲しいくらいの、強烈な眠気だった。
当然、荷物を降ろすなり、着替えもせず化粧も落とさず、ベッドに「着いた~!」と倒れ込んだままの姿勢で眠りこけていた。

気がついたのは、その後1時間ほどして帰宅したハルトくんに叱られた時だ。

「ちや、寝るならせめて手を洗ってうがいをしなさい。あと、どうせなら楽な格好で寝なさい(-_-#)」

素直に言われた通りのことだけをやり、そのままソファで横になった。
次に気がついたのは、ハルトくんがコンビニで買ってきた夕ご飯を並べ終わったところで起こしてくれた時だ。
その時には少しは眠気は収まっていたものの、まだまだ眠い。

結局、またご飯を食べるなり眠りこけることになるのだが。
文句も言わず、寝かせてくれたハルトくんに感謝。
本当に、「起きているのが苦痛でしかナイ」という時はあるものだ。