ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

お風呂が怖い

2023年01月30日 | 日記
この間の一見からお風呂が怖くて入れなくなった。
今夜こそは意を決して入ろうと思う。
長時間湯船に浸からない。
身体も髪の毛もさっさと洗って出てくる。
どうもこの間長時間湯船に浸かっていたことは心臓の悪い私には良くなかったようです。
寒いのをいいことに熱めのお湯に長時間は心臓に負担もかかるようですね。
あれからお風呂が怖くなりました。
夏場はシャワーで最短8分でした。
そこで今夜は洗面所にタイマーを置こうと思います。
15分以内に出てくる。
あっ!何年も温泉には行っていません。
市内にも天然温泉は2ヵ所あるのに行きませんね。
そもそも熱いお湯が苦手です。
昔母と行った草津温泉であまりの熱さにうめてもらいました。
旅館の人がホースで湯船に水を入れてくれました。
これじゃあ温泉の効能は無いよね。
そこへ行くと意外と主人は長風呂です。
さっさと入ってさっさと出る。
さすがにお風呂で溺死は嫌だな。

主人のかかりつけ医に行く

2023年01月30日 | 日記
昨年5月末から入退院を繰り返していた主人のかかりつけ医にやっと行った。
主治医に昨年5月末から総合病院に入退院を繰り返していたことを告げる。
主治医も心配してくれた。
血液検査の結果貧血があり、数値が下がっていた。
輸血をするほどでも無いと言う。
本人はショッピングモールに行きたいと言っていたが、院外処方の薬局にも寄ったら時計は13時を回っていた。
駅前の書店を覗いて、1階のスーパーで飴やお菓子を買い、駅でケンタッキーに寄って帰ってきた。
帰ってきてお昼にケンタッキーを食べた。
ショッピングモールはまたの機会に行くことにする。
病院の主治医も昨年はあまりにも主人が大きな病気をして入退院を繰り返していたことを驚いていた。
私自身も主人があれほどの大きな病気をしたのに生きていること、命があることに驚いている。
残された人生は病気を抱えながらも病気と向き合いながら生きる。
感染症にならないように生きる。
人生前向きに生きる。
そしてお互いに結婚して良かったと思える人生を送りたい。
もしも主人が結婚していなければ今ごろ主人はどうなっていたのだろう?
独り暮らしで倒れる。
誰が救急車を呼ぶのだろう?
もしも誰が呼んでくれても、その後はどうするのだろう?
我が家の回りにも独り暮らしの他人や独り暮らしの老人がいます。
デイサービスの車は朝や夕方には送迎をしています。
家族は居るようですが、遠方のようです。
もしもの場合はどうするのでしょう?
私は結婚していて良かったですね。
主人も結婚していて良かったです。
お互いに支え合う。
もしも私が主人の立場だったら主人が居ることはどれほど心強かったことでしょう?
結婚生活と言うものはお互いに病気になることを想定して結婚はしません。
最初から相手が病気だとわかっていれば別です。
主人の病気は後発です。
ほとんど結婚してから出てきた病気です。
私の病気も後発です。
病気は理解し支え合ってこそ本当の夫婦になれるのだと思います。
相手が病気になったら見捨てるのは良くないですね。
介護をする。
看病をする。
見守る。
これらは大切なことですね。
ところで主人のデイケアですが2月もしばらくお休みしてくださいとのことでした。
リハビリは自宅でしますね。