ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

パソコン教室から帰ってきたら、母の唇チアノーゼ!

2018年11月09日 | 介護
2018.11.9
パソコン教室から帰ってきたら、母の唇はチアノーゼで紫色に!
夕飯も食べたくないとお粥を!
あんなに太っていた母も痩せてしまいました。
心房細動という病気になり、食欲も落ちて…。
胃に違和感もあるようです。
神経性胃炎か薬の副作用ですかね?
一応病院で胃酸を抑える薬はもらって飲んではいます。
食欲低下ですね。
私は不整脈はあるのですが、母と同じ症状はありません。
時折母とは喧嘩もするけれど、心配はしています。
したがってこのところ夫婦で出かけても早く帰ります。
用事が済んだらさっさと帰る。
出かけたらさっさと帰ります。
少し横になった母の唇もチアノーゼは収まったようで、唇の色も普通に!
それでも心配はするんですよ。
普段喧嘩はしていても心配はします。
実母ですからね。
それにしても母が病気になってから私の仕事は増えたような気がします。
適当に家事をこなしながら母と主人の心配もするんです。
家事は母なりのやり方があるようで、ときどきチェックもされます。
88歳ボケてはいません。
私の方がボケています。
今日も午前中に行った心療内科でこの間の代官山の景友のライブのことを聞かれて、一瞬思い出すのに間がありました。
あのライブ、孝太郎さんも聴けて良かったですね。

基本関西人の関西弁が苦手!

2018年11月09日 | 介護
基本、私は関東の人間なので、関西人の関西弁は苦手です!
本音と建前がわかりません。
京都の「ぶぶづけどうどすか?」の意味もわかりません。
多少の大阪のおばちゃんのノリと突っ込みはわかるのですが、関西人と関西弁は苦手です!
本音と建前が違いすぎ?
そもそもそれ以前に関東なので食文化の違いもあります。
薄味苦手!
薄口醤油が苦手!
京都でおばんざいの食べ放題の店に昔入ったら、おばんざいが思いっきり普通のおかずだったのでがっかりしました。
私のリュックにいつも飴ちゃんは入っていません。
どちらかと言うと関西弁の人は上から目線でものを言う人が多いような気がします。
偉そうな態度の人が多いような気がします。
はんなりとしたきれいな京言葉の意味がわかりません。
大阪のおばちゃんのノリと突っ込みはわかるのですが、関東なので使いませんね。
物を買ったときに値切ると言うことが出来ません。
薄味の料理はたまに食べるのはいいのですが、基本関東なので!
食文化が違いすぎ!
そういえば以前母の友達に秋田の人が今したが、その人の話す言葉がわかりません。
しまいに母と私は適当に相づちを!
その友達が帰った後に母と二人で「何の話だったんだかね?」と!
日本は標準語がありながら、その地方地方によって言葉が違います。
イントネーションだけならいいのですが、方言困りますね。
そういう私も東京永くいたのですが、どうもイントネーションが栃木らしいのです。