ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

朝から水道屋!

2018年11月08日 | 介護
2018.11.8
朝から自宅で水道屋と化す!
キッチンの排水溝の詰まりを直す。
水道屋を本格的に頼めばそれなりのお金はかかる。
ホームセンターで以前買ったトーラーが役に立つ。
キッチンの裏に回って排水口の蓋を開けてトーラーをガラガラと何回も通す。
そのトーラーを持ってキッチンの排水溝からもガラガラ通す。
ジャージャーお湯を流す。
浦へ回ってお湯の流れを確認する。
排水口の水の漏れたところを雑巾やぼろのタオルで拭く。
一連の作業を2度ほど繰り返して終了です。
それを如何にも文句を言いたそうに見守る母がいる。
「そこにいないでくれ!」「見ていないでくれ!」と、言いたいが毎回監視されるのだ。
買えるものなら高圧洗浄機も欲しいと思う。
時折、私は水道屋や電気屋になる。
意外と主人は不器用だ。
母に至ってはもっとひどい。
水道屋も電気屋の呼べばそれなりにお金がかかる。
私が本当にやってもダメなら水道屋も電気屋も呼ぶのだ。
出来ることは自分でするのだ。
ただし毎回母が見ていて文句を言いたそうに!
出来ない奴ほど文句は言うのだ。
年に数回の水道屋、側で見張っては欲しくない。
朝からいろいろやったら疲れて来た。
家事労働は意外と手抜きはしても大変なのだ。

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独占欲の塊!

2018年11月08日 | 介護
どうも私は島倉千代子と言う歌手を取られた感が否めない!
独占欲の塊の私は取られた感が否めない!
唯一の心の支えを取られた感が!
子供の頃からの唯一の心の支えだった。
私の寂しい心に彼女の歌声は響いた。
そこには無論大勢のファンがいたのは当然だった。
それでも私はどこかに独占欲の塊があったので、自分だけのものにしたかった。
人に取られることは嫌なのだ!
私は彼女の歌声を心の支えとして生きてきたのだ。
そのくせライバルらしき人が現れると、それはそれで嫌なのだ。
相手に取られた感が否めない!島倉千代子はとっくに亡くなっているのだ!
そんな彼女をいつまでも追い求めるのはどうなのだろうか?
他人は他人と思えないのか?
悲しいかな私は独占欲の塊を引きずっているのだ!

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