最近、講釈師の中にも美人が多いことを発見！

最近、講釈師には美人が多いことを発見しました。
名前をあげればたくさんいるので！
神田鯉栄さんはじめ神田蘭さんをはじめ、私のTwitterに出てくる講釈師は美人ばかりです。
まあ、講談は木馬亭でしか聴きませんがね。
そう言う美人は絵に描きにくいですね。
ずーっとKindleの表紙の絵を考えています。
そもそも美人画無理ですね。
出来れば特徴のある顔がいいんですよ。
まあ、誰かに似ても肖像権の問題は発生すると思います。
あらゆる意味で問題が起こらない絵を描く必要が！
難しいですね。
真似ではダメなんです。
タイトルに見合う絵が！
描けませんね。
1週間はあるのにね。
ゆっくり考えていたらあっという間に1週間になりそうです。
ヘタウマな絵がいいんですがね。
慌てず焦らず考えます。
売れるか売れないかは表紙も大事なようですね。
頑張ります！

kindleの本の表紙。

２０１８．１１．２１
kindleの本の表紙を作ることに！
肖像権やら著作権の問題で写真は自分で撮った人の写っていない写真しかダメらしい。
どこからか借りて来た画像も、イラストも絵もダメらしい。
したがって自ら絵を描くことに！
ずーっと絵手紙やっていましたが、下手でした。
絵心ないんです。
表紙の絵、困りましたね。
似顔絵でもダメなようです。
タイトルに見合った絵は難しいですね。
kindleもどうやら審査があるようで、審査を通らないと販売は出来ないようです。
ところで買う人いますかね？
あとから苦情も困るんです。
さてさて表紙の絵はどうしましょうか？
タイトルは「私と言う女遠い記憶」です。
これでイメージ出来るものありますか？
売れるか売れないかも表紙の印象次第ですね。
さあ、どうしましょうか？
一週間悩みますかね？
そういえば探していたステンシルシートが出てきました。
これで何かできそうですね。