ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

極力しゃべる回数が減った!

2018年02月09日 | 介護
この間心療内科の先生に口がモゴモゴと指摘されて極力しゃべる回数が減った。
やたらと気にしている。
同居の主人は大丈夫だと言ってくれるが、気になって仕方がない。
これも病気のなせることなのか?
黙りせんじつよろしくしている。
あれほどおしゃべりだったので、少し辛い。
私の話がきちんと通じるか主人に聞いては見ても主人は「大丈夫だよ!」と、言うばかりです。
血圧だってやたら気にして日に何度も測っていた。
それも病気のなせるわざかと?
あんなにおしゃべりだったのにしゃべらないのは拷問近い。
ましてや出っ歯で口を閉じるのはなおさらです。
ゆっくりはっきり話そうと思う。
気になり出したら気になります。試しに主人に「ハンガンスムニダ」と言ってみたら「ハンガン寒いだ!」と、かえってきました。