なかなか治らないね。両手の親指！

両手の親指がなかなか治らない。
右手はぱっくり割れです。
左手は包丁でうっかり切りました。
ぱっくり割れ、治っても治ってもまたなります。
左手の親指は肉が！
もう、親指呪われたみたいです。
バンドエイドでぐるぐるに！
不便です。
この時期、手荒れがひどいですね。
がっさがっさです。
ハンドクリームは一時しか効き目がないので！
このところ血圧で右往左往しています。
とうとう病院の先生から「血圧病ですね」と、新しい病名つけられてしまいました！
低血圧で薄幸な女性に憧れます。
毎日血圧計に振り回されています。

不幸の連鎖と方程式

２０１８．２．７
不幸の連鎖に方程式はあるのでしょうか？
この歳になると度重なる不幸と、身に降りかかる不幸を対処する方法も見つからず、冬眠中の熊のようにおとなしくしていた方が良いような気がします。
私がこうやって自分の人生を不幸だと嘆いても世の中には私より不幸な人はごまんといるのです。
少々の不幸で嘆き悲しむ自分が情けなく思えたりします。
今更嘆くのも馬鹿らしく思えたりします。
恋に関しては破れるのも覚悟で挑む必要がありますね。
少々のリスクはつきものです。
私の場合、はっきり振られたわけではないのです。
付き合ってもいません。
ましてや相手に思いを伝えてもいません。
何だかとりとめのないブログを書いています。
生きづらさを感じています。
私がここで嘆いてもどうなる問題ではありません。
親友と友達の境目が良くわかりません。
心が風邪を引いているのかも知れませんね。
心の風邪に効く特効薬はないですか？
不幸のようなはがきが届き、パソコンのメールでは度々レイバンのサングラスを買えとか、GUUのブーツを買えとか来て、迷惑メールに振り分けます。
私の人生の生き方が良くなかったのかも知れませんね。
恋愛下手です。
恋愛に関する教則本があったら買ってしまうかも知れませんね。
外国の詩人のようにうまい言葉や素敵な言葉は見つかりません。
同居の母に逆らってみても所詮私はかないません。
更年期を経ていくつもの病気を持つようになりました。
心も躰も元気な人がうらやましい今日この頃です。
すべてのことが裏目に出てしまいます。
人の不幸は蜜の味なんでしょうかね？
どこかでほくそ笑んでいる人がいるような気がします。
そんなに欲しければくれてやる！
と、言っても疑似恋愛なので付き合ったことすらありません。

あらゆる不幸引受人？

２０１８．２．７
私の人生ではあらゆる不幸を経験してきた。
私にとっては不幸だが、他人それを高みの見物なのである。
襲い掛かる不幸にどう対処して良いのかわからずに過ごしてきた。
60年の人生の半分以上を不幸と付き合って来た。
どこからか前触れもなく不幸は訪れる。
びくびくしている。
何事にも恐れない強靭な心と身体が欲しいと思う。
体型は太っているが心は蚤の心臓です。
襲い掛かる不幸もまともに受け止めているので大変です。
私より不幸な人はたくさんいるのだ。
こんなことぐらいで嘆いても仕方がない。
千代ちゃんをあの子に取られ、私の好きな人はみんな誰かがかっさらってしまう。
恋をすればするだけ不幸が襲い掛かる。
大昔どこかのデパートのバーゲンで1枚のブラウスだかセーターを見知らぬおばさんと取り合ってあきらめて手放した心境です。
そのおばさんはしてやったりの心境でしょう。
こうなればとことん不幸になろうじゃあないかと思う。
そして不幸自慢をしようと思う。
どこにいても何をしても不幸ならとことん不幸を貫こう！
不幸の歌や薄幸の歌でも作りますかね？
これでもか？これでもか？と、襲い掛かる不幸の歌を！
さてその歌を誰に歌ってもらおうか？
誰に曲を付けてもらおうか？
不幸の歌、薄幸の歌！
作詞はしても誰に作曲してもらおうか？
その歌、誰に歌ってもらおうか？
不幸の歌、薄幸の歌、歌う人いませんか？

次々と私の宝物は取られ❗

まあ、次々と私の宝物は取られる始末です。
集めた宝物は取られるのです。
今度は何を狙われるのかとびくびくしています。
相手は横からかっさらっていくのです。
60年の人生の中でこれは一番の試練のような気持ちです。
この試練を乗り越え私が大きく成長するとは思えません。
しかし、今が最悪の事態であることは事実です。
人生は本当にいろいろですね。
今が最悪の事態なら、これ以上不幸はないと言うことです。
九星幸運暦の本が良く当たり、なんとも言えない心境です。
両手の親指が負傷していながら家事はします。
立春を過ぎたと言うのに心は寒波襲来です。
今さら相手に何かを訴えても無駄なのでしません。
そんなことで解決するとは思えません。
この相手相当手強いので無理ですね。手強い相手とは戦いません。
そんなことに労力は使いたくありません。
ほおって置くことにします。
恋なんて敗れるためにあるようなものです。
破れた恋を踏み台にして成長するのです。
果たして私は成長できるでしょうか？
この私の心の寒波一体いつまで続くのでしょう？
心は極寒のロシアの心境です。