ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

この間からあっちこっち体調が悪い!

2017年12月26日 | 介護
年末だと言うのにあっちこっち体調が悪い。
本当にこのところ体調がすぐれない。
毎日朝の鼻血と鼻くそから始まり、えへん虫に悩まされ、今にも死にかけたご老人のような咳をする。
死にかけたご老人のようになります。
おまけにこの間下痢をしてからお尻が痛いです。
お尻は赤ちゃんのおむつかぶれのようになっているのかも?
いえいえおむつをかったご老人のようかも?
寒いです。
自宅は暖房を付けないとかなり寒いです。
体型が体型なので着るものがありません。
こんな年末を迎えたのははじめてかも知れませんね。
心も身体も冷えきっています。
それでも少しは何かしなければと思います。
年賀状もまだです。
とうとう体調が悪いので大掃除は諦めました。
風邪でもないのに咳が出ます。
疲れているのかも知れませんね。
たまにはゆっくり寝てみたい。
休日でも体調が悪くても母に起こされます。
辛いと言うと勝手に病名を決められます。
死んだようにゆっくり寝てみたい!
それが今の希望です。

病院に行く!

2017年12月26日 | 介護
2017,12,26
年末年始病院がお休みなので病院に行く!
不整脈の薬をもらう!
風邪でもないのに咳が出て痰がでるので咳止めの薬ももらう!
咳が出るのでマスクしてうっかりのど飴舐めて行きました。
名前を呼ばれて診察室に!
飴はそのまま口の中!
先生に「喉を見ますから!」と、言われて「のど飴舐めてきちゃいました!」
慌ててのど飴出して喉を診てもらうも、その後のど飴は再び口の中に!
血圧計ってもらい診察室を出ました。
咳と痰は肺炎でも喘息でもないらしい?
咳止めの薬と不整脈の薬をもらって帰って来ました。
病院は徒歩5分です。
結婚してこの地に住んでからずーつとかかっているかかりつけ医です。
かかりつけ医を持つことは重要ですね。
内科に関してはいつもそこ!
意外といい病院です。
主人も駅前の病院がかかりつけです。
でもよい病院の見分け方が今一つわかりません。
患者は病院を選べるのでちょっと行って気に入らないとか、おかしいなと思ったら病院を変えればいいんですよ。
セカンドオピニオンも時には必要ですね。
私の場合、更年期からうつ病になったとき、自宅の裏にあった婦人科に通っていました。
ところがその婦人科では更年期の一点張り!
先生が更年期だと言い張ります。
セカンドオピニオンを受けたいので紹介状を頼んでも書いてもらえず、紹介状も無く、高いお金払って他所の病院に2か所行きました。
そして鬱だと!
確かに更年期もありましたが、うつ病も!
その後、裏の婦人科に行くのは止めました。
友達に相談して3つ先の駅の心療内科へ!
あれからずーっとその心療内科に!
見た目はただのデブのおばちゃんに見えるらしく、これと言って病気の変化もなく5分の診察で終わります。
待たされて5分です。