ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

千代ちゃんが生前言っていました!一日一恋!

2017年03月08日 | 介護
2017.3.8
生前千代ちゃんが言っていました。
「一日一恋」
そうです。
一日一つ恋をする。
誰でもいいし、なんでもいいのです。
一日一つ好きなものを見つける!
例えば宅急便のお兄さんが素敵だったとか…。
電車の向かいの席のおじいさんが素敵とか…。
何でもいいのです。
好きなものを一つ見つける。
道端の花でもいいのです。
まあ、好きなものを見るけることがいいらしいのです。
私は人妻ですから本命は主人ですが、素敵な人は憧れます。
顔より中身を重視します。
人柄や人間性ですね。
基本上から目線の人は苦手!
ブランド品で固めた人も苦手!

ファンレターはどこに出せばいいの?

2017年03月08日 | 介護
2017.3.8
そういえばファンレターってどこに出せばいいの?
事務所かな?
事務所知らないしね。
でもね、飽きっぽいから初めのうちは熱心に書くんだ!
そのうち書かなくなるんだよ。
それが私の悪い癖!
ちょっとだけ昔ペン習字をやったけど、悪筆です。
未だに悪筆!
それでも基本、読めるようには書いています。
他人が見て読めるように書くことは大事!
でもって、本当にファンレターはどこに出せばいいの?
不安レターじゃあないよ。
クミコさんの時も初めの頃、熱心に事務所にファンレターを書いていた。
何でも初めのうちだけさ!
そしてやたらに物をあげてしまいに嫌がられるのさ!
それが私のお決まりです。
基本悪気はございません!
出したファンレターが添削されて返されたんじゃあたまったもんじゃないね。
漢字は知らない。
見事に知らない。
辞書はお友達!
子供の頃から使っていた辞書がぼろぼろになり、そのあとの辞書もぼろぼろになり、主人の辞書を譲り受けた。
まあ、本当に辞書を引いても覚えない。
読めても書けない。
学校の国語しか習っていないので、文章が下手!
きちんとした手紙の書き方を知らない。
一応、目上の人にはそれなりの文章にする。
言葉は選ぶ。
が、思ったことも書く。
基本相手の悪口は書かない。
さてさてファンレターはどこに出しましょう?

人生の終い方

2017年03月08日 | 介護
2017.3.8
さて人生の終いかたを考えている。
もうそんなような歳になった。
断捨離もしなければ思う。
物であふれた我が家である。
本箱が12個。
それでも足りずにそこかしこに本が積まれている。
主人の小遣いは本とDVDに消える。
読書家と言えば聞こえはいいが、ほとんどがSFと特撮と漫画の本の類である。
私はと言えば何でも読む。
さすがに主人の趣味の本は興味がないに等しい。
本さえ処分すれば少しはすっきりすると思う。
小さい我が家に本の山。
主人は捨てずにいる。
私は年に1回ぐらい確認をして、何冊か処分をする。
ついに今年は炬燵の下まで本は押し寄せて来た。
おまけに主人は新聞の広告が好き。
裏が無地の広告を集めている。
書店で付けてくれたカバーが気に入らないのか、その広告で改めてカバーを付ける。
したがって広告の山である。
こっそり資源ごみの日に捨ててはいるが、すぐ溜まる。
かくいう我が家はごみ屋敷と化しているのである。
さてさて私の終活どうしたものか?
要らないものを捨てる勇気が欲しいと思う。