しばらく休止していた俳句をまた再開！

２０１７．３．９
しばらく休止していた俳句をFacebookでまた再開しました。
以前かなりの投句をし、また再開です。
素人ながらどこの句会にも所属もせず、先生にもつかず、自己流で続けています。
唯一毎月Facebookで投句するところがあるので、月１で３句ほど投句しています。
その中でいいのがFacebookに載せていただけます。
今月は日本作詞家協会の新人賞の応募の締め切りもあるので、大変ですよ！
何しろ、今年は鳥羽一郎さんに向けてだそうです。
見事に選ばれれば曲が付けられ鳥羽一郎さんが歌ってくれてCD化になるのです。
そうなれば、晴れて私もプロの作詞家の仲間入りですね。
趣味じゃあ無くなるのですね。
まあ、夢はいくつになっても持ち続けましょう！
かなわぬ夢でも持ち続けましょう！
夕焼のふるさと
空にくるりと輪を描いた
夕焼けとんびが飛んでいる
真っ赤に染まった夕焼けに
あの子の顔が浮かんでる
思い出すな　逢いたいな
故郷の山々　あの小川

風邪を引くよと母さんが
作ってくれた半纏を
あの子と羽織って寄り添った
あれは幼い日のことと
思い出すな　逢いたいな
夕焼けの小径　あのたんぼ

母の手を引いて今は歩くよ
目の前の夕焼けがふるさとを染める

お魚が裁けるっていいよね！

２０１７．３．９
お魚が裁けるっていいよね！
スーパーで新鮮な大ぶりの鯵が１匹１２０円でした。
３匹買った！
これくらいスーパーの魚売り場の店員さんに裁いてもらうのも悪いのでそのまま買って持って帰った。
家に帰って早速裁く！
愛用の出刃包丁が登場する。
鯵は裁かれて裁かれて、刻んだネギとすりおろした生姜と少量の味噌を加えて、叩かれてなめろうになった。
そのなめろうに少量の片栗粉を加えてつみれにした。
中骨は熱湯をかけられそのあと出汁をとった。
その中にあご出汁も少し加えて、少々の塩と醤油で美味しいおすますに！
ぐらぐら沸いているおすましにつみれを入れる。
刻んだネギと豆腐も加えて美味しいつみれ汁の出来上がりです。
そりゃあもう絶品です。
基本お魚は自分で裁けます。
まあ、そこらのおばちゃんより出来るおばちゃんです。
こんなに丁寧に調理したんだから鯵も本望でしょう。
今日私の胃袋に入った鯵は喜んでいるぞ！
母の嫌いな鶏肉はトマト煮になった。
これまた美味かった！
それこそ料理は趣味の一つなのでなんでも作ります。
ロシア料理が大好きなので、それこそロシア料理も作ります。
デパ地下の味、居酒屋の味も時には再現します。
私が行ったのは若いころにクッキングスクールに１年間だけ！
結婚して地元の食改善に１年だけ！
調理師の資格も栄養士の資格もございません！
以前料理検定を受けたら母に怒られ３級しか受かりませんでした。
本当は勉強して２級と１級が欲しかったな！
まあ、今更お店をやるわけじゃあなので…。
でも料理はサイエンスだからね！
いつも実験ですね。
ああ、あなたに食べさせたい！
私の手料理！
天ぷら食べたの誰でしたっけ？
揚げたて！サクサクの天ぷら！