ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

人生の終い方

2017年03月08日 | 介護
2017.3.8
さて人生の終いかたを考えている。
もうそんなような歳になった。
断捨離もしなければ思う。
物であふれた我が家である。
本箱が12個。
それでも足りずにそこかしこに本が積まれている。
主人の小遣いは本とDVDに消える。
読書家と言えば聞こえはいいが、ほとんどがSFと特撮と漫画の本の類である。
私はと言えば何でも読む。
さすがに主人の趣味の本は興味がないに等しい。
本さえ処分すれば少しはすっきりすると思う。
小さい我が家に本の山。
主人は捨てずにいる。
私は年に1回ぐらい確認をして、何冊か処分をする。
ついに今年は炬燵の下まで本は押し寄せて来た。
おまけに主人は新聞の広告が好き。
裏が無地の広告を集めている。
書店で付けてくれたカバーが気に入らないのか、その広告で改めてカバーを付ける。
したがって広告の山である。
こっそり資源ごみの日に捨ててはいるが、すぐ溜まる。
かくいう我が家はごみ屋敷と化しているのである。
さてさて私の終活どうしたものか?
要らないものを捨てる勇気が欲しいと思う。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« やっぱり一番は千代ちゃんだね! | トップ | ファンレターはどこに出せば... »
最新の画像もっと見る