ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

やっぱり出しはきちんとね!

2017年03月21日 | 介護
夕食にうどん!
天ぷらうどんです!
天ぷらは冷蔵庫にあった野菜で作りました!
天ぷらは得意ですよ!
うどんの汁はいつもは手抜きで市販の汁を使うのですが、今日はきちんと出汁を取りました!
いただいたあごだしとかつお節です!
醤油にみりんに砂糖で作りました!
いゃあめちゃめちゃ美味かった!
これからは市販のうどんの汁は禁止だわ!
揚げたての天ぷらに関東風の濃口醤油の汁は美味しかった!
やっぱり関東人は濃口醤油ですよね!
それから思い立って炊飯器でチーズケーキを作りました!
我が家の炊飯器が古いのか、見た目はいまいちでしたが、お味はバッチリでしたよ!
玉ねぎ、いんげん、人参、さつまいもの天ぷらは明日の朝もいただきます!
あっ、明日の朝はいなり寿司です!
油揚げたくさん煮ましたよ!
いなり寿司は主人の好物です!

地元の友達が亡くなりました!

2017年03月21日 | 介護
2017.3.21
地元の友達が亡くなりました。
癌です。
大腸がんでした。
何度も入退院の繰り返し!
さぞや苦しかったでしょう?
彼女の人生はいかばかりかと思います。
友達から連絡がありました。
友達は都合が悪いのかお通夜も告別式も行かないみたい?
私はどうしようか迷っています。
踏切開いたら5分の友達の家です。
近いからあとでお線香でもあげに行こうかな?
息子さんを交通事故で亡くして、ご主人も亡くなって、もう一人の息子さんの家族と暮らしていました。
他人の一生なんてわからないものですね。
私にもいつか死は訪れるのです。
その時の覚悟が出来ていません!
出来れば自分が好きなことをして死にたいと思いますが、無理ですね。
何しろうるさい母が健在ですから!
この母を見送った頃には私もあの世からお呼びがかかるかも知れません。
やっと自由を勝ち取ったと思ったら、私もあの世にお呼びがかかる?
皆さんはどんな死に方を希望しますか?
出来るなら痛くない、苦しまない死に方を希望します!
葬式に音楽かけたらJASRACにお金を払うのはいまだに嫌だな!
でもお葬式は音楽葬を希望します。

季節の変わり目は苦手かも?

2017年03月21日 | 介護
2017.3.21
暦の上では春である。
自分が母との同居と更年期が重なってうつ病になってからと言うもの季節の変わり目は苦手になった。
朝から雨が降っている。
病気になってから意欲低下に困っている。
そもそも自宅にいるときは同居の母に管理された生活を強いられる。
物音がしただけで飛んでくる母である。
2階の部屋の本箱の本が落ちただけで「何かあったの?どうしたの?」と…。
部屋の中で息を殺しておとなしくしている。
やりたいことは山ほどある。
山ほどあるのに出来ないでいる。
「何をしているの?」は母の定番である。
夫婦は普段でも息を殺して暮らす。
何もかも文句を言う母である。
買い物に行けば買って来たものに文句を言う。
ご飯を作ればできたおかずに文句を言う。
「何買って来たの?」は母の定番である。
買って来た洋服やバックは褒められたためしがないに等しい。
靴からスリッパまで文句を言う。
外反母趾の私の幅広の足に合う靴やスリッパは気に入らないらしい。
映画を観に行っても芸能人の追っかけだと思われてしまう。
市内のショッピングモールにいるだけなのに、電車で遠くへ行ったのだと思われる始末である。
まあ子供の頃から結婚するまで母の管理下の下で生活を強いられた。
結婚して10年間はささやかな自由があった。
その自由も母との同居で見事に奪われた。
夫婦は息を殺して寝る。
そんな日々が続いた。
昨年主人が病気になり、主人が2階への階段を上るのがつらくなったので、主人と寝室は別になったが、いやあ母との同居は大変だ!
これでうつ病にならないわけがない。
主人と外出は息抜きも出来る。
しかし初めの頃は後ろから母が付いてくるかと恐怖もあった。
還暦のおばちゃんはいまだに母が怖いのである。