コロナ過で傷め付けられた経済だが、また以前に戻るべく色々の努力が重ねられている。その一つに商店街の割り増し商品券の発行がある。
駅周辺の商店街振興会が2割引きの商品券を発行した。?割引と言われると儲けたようで欲しくなる。だが、これは必要としない物を購入してまいがちになる。
そう思いながらも、経済の復興に協力することと4千円の儲けと思い2万円分の商品券を購入した。
驚いたことに発売所には結構な数の人がいた。なかには10万円分購入する人もいた。
2割も安くした商品券の発売は利益があるのか分からないが、経済の流通のためにはよい施策だと思う。2万円だけ購入する人は論外だろうが。
手始めにこの商品券の一部を利用してヨーグルトメーカーを購入した。以前より欲しいとは思っていたが差し迫って必要な物ではない?
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