まさに宇宙船地球号は、満身創痍な状態ですね。
温暖化の種を撒き、状態を悪化させた我々人類が滅亡若しくは罪を負うのなら、まだ救われるのですが、この地球号に共に乗船する他の動植物や微生物に至るまで滅びようとしていることは、もう人類に何ら救いの余地がないと断言できます。
もし今後地球が、地球の生命体が復活したとしても、私達人類の犯した罪は、未来永劫決して消せるものではないでしょう。
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Spaceship Earth is just in a state wounded all over.
Human beings sprinkled a seed called global warming, and worsened global environment remarkably.
It is allowed if we ourselves perish or are only charged with a crime according to aggravation of this global environment.
However, it can be declared that what it is going to ruin for the animals and plants, the microbe, and other animate lives which ride with this Spaceship Earth by environmental destruction of human beings is a major offense by human beings.
Even if it has revitalized the same animate life in a star called the earth in the future, the crime which we the human beings committed is not allowed forever.
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以下、Facebook 佐々木 公哉さんの写真をシェアしました。
【被災地の漁師の想い】＜台風１５号＞沖縄付近を通過 最大瞬間風速は７０メートル～秋、地球のしっぺ返しが、とても心配です。地球に対し素直で謙虚でなくなった人類。 ― ブログ（画像満載）http://yahoo.jp/Wbsyl1
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最大瞬間風速は７０メートルって・・・。
これは驚きの台風ですねーー。時速に直すと、２８０キロぐらいの風速です。
沖縄本島や奄美地方などを暴風域に巻き込みながら北上し、沖縄本島付近を過去最強級の勢力で通過したようですが・・。ま... だ、近くの方は要注意ですね。
沖縄気象台は異例の呼びかけで「近年にない記録的な風や雨」として警戒をしています。
大型で非常に強い台風１５号は、２６日午後には非常に強い勢力を保ったまま沖縄本島地方に接近する。沖縄気象台は２５日、異例の記者会見を開き「近年にない記録的な風や雨が予想される」として、１９５６年に那覇市で観測された７３．６メートルの最大瞬間風速に匹敵する暴風が吹く可能性や、２４時間雨量が６００～８００ミリに達する大雨の可能性について言及し、厳重な警戒を
沖縄本島地方に最も接近する２６日の夜から２７日の明け方にかけては、沖縄本島地方で最大風速５０メートル、最大瞬間風速７０メートルの猛烈な風が吹くおそれがあると・・・。
どうも、世界的に干ばつやゲリラ豪雨。地球が変ですよね。
気温も高い日が続いています。
岩手沿岸の三陸地方では、普通はお盆が行くと、秋風に変化するのですが・・。未だに暑い日が続いています。
秋の台風のしっぺ返しが、とても心配です。
昨夜、NHKで北極、南極の氷が減少してるドキュメントを放送していました。
間違いなく、氷が溶けて、氷河も溶けていました。確実に地球温暖化は進んでいるとかんじました。
あれは、地球の大きな叫び、人類に対するメッセージですね。
海も今年は、何もかも不漁です。海水温が上がってるようです。
「ケガズ年」＝（畑も山も、海も不作、不漁）ですね。
それと、福島の報謝能におびえています。どのように拡散するのか全くわかりませんから・・。
生態系への影響も、とても心配です。
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昨日、この台風の事をFacebookで書いたら、このようなコメントが「レオンさん」という方から入りました。
見事に、地球と人類の関係を言い当てています。
昨年、
紀伊半島を襲った大豪雨も、山と川と人の暮らしに、大きな災禍をもたらしました。被害規模は、東日本大震災に比べるべくもありませんが、その程度は、壊滅的でした。
この台風も、大災害をもたらしそうですね。
これまでは「異常気象」と言われていましたが、今では「日常」になってしまいました。
世界中で、山を削り、森を切り払い、海を埋め立て、エネルギーを使いたいだけ使い、留まることを知らない人類の欲望の拡大こそが、経済の発展だと言い続けている限り、大災害も収まることはなさそうです。
ライフスタイルを待ったなしで、大転換するときが来ているような気がします。
私たちの遠い祖先
原地球人は、もっともっと自然に対して、素直で謙虚だったはずです。
ところが、生態系の頂点に立った途端、謙虚さをかなぐり捨てて、恥も外聞もなく、自然に立ち向かい、征服しようとし始めました。
あの、３，１１で無残に粉砕された防潮堤は、私たちの世代の所業の残骸です。
それでも懲りないひとびとが、霞ヶ関を、魑魅魍魎のように跋扈しています。
スーツにネクタイで身を固めた紳士たちが、ばら撒かれる札束に群がり、目を血走らせてかき集める姿は、まさしく地獄絵巻です。
遠い祖先たちが生きたように、東日本大震災の災禍を「福とする」ような、私たちの、私たちによる、私たちのための「復興計画」を立てて、実現することを目指すべきでしょう。
これこそ、「待ったなし」です。
ーーーーーーーーーーーーーー
今もって、懲りない、自分を含め、愚かな人類ですね。
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＜台風１５号＞沖縄付近を通過 最大瞬間風速は７０メートル
毎日新聞 8月26日(日)20時13分配信
大型で非常に強い台風１５号は２６日、沖縄本島や奄美地方などを暴風域に巻き込みながら北上し、沖縄本島付近を過去最強級の勢力で通過した。沖縄県などのまとめによると、宜野湾市や浦添市で２６日、４０代～９０代の男女５人が強風にあおられて転倒するなどして負傷した。那覇空港発着の空の便は全便欠航となり、２７日午前も欠航が相次ぐ見通し。気象庁は、暴風に最大級の警戒を呼びかけている。
【写真で見る】台風１５号が最接近 那覇市の様子
気象庁によると、台風１５号は２６日午後９時前に沖縄本島付近を通過。２７日午前０時現在で那覇市の北約８０キロを時速２０キロで西北西に進んでいる。中心気圧は９３０ヘクトパスカル、最大瞬間風速は７０メートル。２６日朝から午後８時にかけては中心気圧９１０ヘクトパスカルだった。
沖縄気象台によると、沖縄本島付近を通過した台風としては、観測史上最も中心気圧が低かった０４年の台風１８号（９２５ヘクトパスカル）に匹敵するという。
沖縄県南大東村では２６日午前６時２５分ごろ、最大瞬間風速４０．１メートルを記録。那覇市でも午後４時２５分ごろ、同３４．８メートルを観測した。
鹿児島県奄美地方は２６日昼前に風速１５メートル以上の強風域に入り、沖永良部島では最大瞬間風速４２．７メートルを観測した。
台風１５号は２７日にかけて東シナ海から黄海を北上するとみられ、気象庁は沖縄本島で最大瞬間風速７０メートルの記録的暴風、九州北部地方でも同４０メートルを予想している。２８日午前０時までの２４時間に予想される雨量は、沖縄本島地方の多いところで３５０ミリ、奄美地方で２５０ミリに達する見通し。河川の増水やはんらんに警戒を呼びかけている。
沖縄県などによると、沖縄本島や、南大東村などの離島で計５６５人が公民館や役所へ自主避難した。沖縄電力によると、２７日午前０時現在で約１万１６００世帯が停電した。
鹿児島県与論町では、町全域にあたる２４５０世帯５４８０人に、同県徳之島町でも１７０世帯に避難勧告が出た。
九州電力によると、奄美地方で２６日午後１０時までに最大で約４万３０００戸が停電した。空の便は鹿児島空港と奄美地方を結ぶ全便が運航を取りやめ、高速船やフェリーも欠航が相次いだ。【遠山和宏、井本義親、黒澤敬太郎】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120826-00000041-mai-soci続きを読む
温暖化の種を撒き、状態を悪化させた我々人類が滅亡若しくは罪を負うのなら、まだ救われるのですが、この地球号に共に乗船する他の動植物や微生物に至るまで滅びようとしていることは、もう人類に何ら救いの余地がないと断言できます。
もし今後地球が、地球の生命体が復活したとしても、私達人類の犯した罪は、未来永劫決して消せるものではないでしょう。
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Spaceship Earth is just in a state wounded all over.
Human beings sprinkled a seed called global warming, and worsened global environment remarkably.
It is allowed if we ourselves perish or are only charged with a crime according to aggravation of this global environment.
However, it can be declared that what it is going to ruin for the animals and plants, the microbe, and other animate lives which ride with this Spaceship Earth by environmental destruction of human beings is a major offense by human beings.
Even if it has revitalized the same animate life in a star called the earth in the future, the crime which we the human beings committed is not allowed forever.
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以下、Facebook 佐々木 公哉さんの写真をシェアしました。
【被災地の漁師の想い】＜台風１５号＞沖縄付近を通過 最大瞬間風速は７０メートル～秋、地球のしっぺ返しが、とても心配です。地球に対し素直で謙虚でなくなった人類。 ― ブログ（画像満載）http://yahoo.jp/Wbsyl1
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最大瞬間風速は７０メートルって・・・。
これは驚きの台風ですねーー。時速に直すと、２８０キロぐらいの風速です。
沖縄本島や奄美地方などを暴風域に巻き込みながら北上し、沖縄本島付近を過去最強級の勢力で通過したようですが・・。ま... だ、近くの方は要注意ですね。
沖縄気象台は異例の呼びかけで「近年にない記録的な風や雨」として警戒をしています。
大型で非常に強い台風１５号は、２６日午後には非常に強い勢力を保ったまま沖縄本島地方に接近する。沖縄気象台は２５日、異例の記者会見を開き「近年にない記録的な風や雨が予想される」として、１９５６年に那覇市で観測された７３．６メートルの最大瞬間風速に匹敵する暴風が吹く可能性や、２４時間雨量が６００～８００ミリに達する大雨の可能性について言及し、厳重な警戒を
沖縄本島地方に最も接近する２６日の夜から２７日の明け方にかけては、沖縄本島地方で最大風速５０メートル、最大瞬間風速７０メートルの猛烈な風が吹くおそれがあると・・・。
どうも、世界的に干ばつやゲリラ豪雨。地球が変ですよね。
気温も高い日が続いています。
岩手沿岸の三陸地方では、普通はお盆が行くと、秋風に変化するのですが・・。未だに暑い日が続いています。
秋の台風のしっぺ返しが、とても心配です。
昨夜、NHKで北極、南極の氷が減少してるドキュメントを放送していました。
間違いなく、氷が溶けて、氷河も溶けていました。確実に地球温暖化は進んでいるとかんじました。
あれは、地球の大きな叫び、人類に対するメッセージですね。
海も今年は、何もかも不漁です。海水温が上がってるようです。
「ケガズ年」＝（畑も山も、海も不作、不漁）ですね。
それと、福島の報謝能におびえています。どのように拡散するのか全くわかりませんから・・。
生態系への影響も、とても心配です。
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昨日、この台風の事をFacebookで書いたら、このようなコメントが「レオンさん」という方から入りました。
見事に、地球と人類の関係を言い当てています。
昨年、
紀伊半島を襲った大豪雨も、山と川と人の暮らしに、大きな災禍をもたらしました。被害規模は、東日本大震災に比べるべくもありませんが、その程度は、壊滅的でした。
この台風も、大災害をもたらしそうですね。
これまでは「異常気象」と言われていましたが、今では「日常」になってしまいました。
世界中で、山を削り、森を切り払い、海を埋め立て、エネルギーを使いたいだけ使い、留まることを知らない人類の欲望の拡大こそが、経済の発展だと言い続けている限り、大災害も収まることはなさそうです。
ライフスタイルを待ったなしで、大転換するときが来ているような気がします。
私たちの遠い祖先
原地球人は、もっともっと自然に対して、素直で謙虚だったはずです。
ところが、生態系の頂点に立った途端、謙虚さをかなぐり捨てて、恥も外聞もなく、自然に立ち向かい、征服しようとし始めました。
あの、３，１１で無残に粉砕された防潮堤は、私たちの世代の所業の残骸です。
それでも懲りないひとびとが、霞ヶ関を、魑魅魍魎のように跋扈しています。
スーツにネクタイで身を固めた紳士たちが、ばら撒かれる札束に群がり、目を血走らせてかき集める姿は、まさしく地獄絵巻です。
遠い祖先たちが生きたように、東日本大震災の災禍を「福とする」ような、私たちの、私たちによる、私たちのための「復興計画」を立てて、実現することを目指すべきでしょう。
これこそ、「待ったなし」です。
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今もって、懲りない、自分を含め、愚かな人類ですね。
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＜台風１５号＞沖縄付近を通過 最大瞬間風速は７０メートル
毎日新聞 8月26日(日)20時13分配信
大型で非常に強い台風１５号は２６日、沖縄本島や奄美地方などを暴風域に巻き込みながら北上し、沖縄本島付近を過去最強級の勢力で通過した。沖縄県などのまとめによると、宜野湾市や浦添市で２６日、４０代～９０代の男女５人が強風にあおられて転倒するなどして負傷した。那覇空港発着の空の便は全便欠航となり、２７日午前も欠航が相次ぐ見通し。気象庁は、暴風に最大級の警戒を呼びかけている。
【写真で見る】台風１５号が最接近 那覇市の様子
気象庁によると、台風１５号は２６日午後９時前に沖縄本島付近を通過。２７日午前０時現在で那覇市の北約８０キロを時速２０キロで西北西に進んでいる。中心気圧は９３０ヘクトパスカル、最大瞬間風速は７０メートル。２６日朝から午後８時にかけては中心気圧９１０ヘクトパスカルだった。
沖縄気象台によると、沖縄本島付近を通過した台風としては、観測史上最も中心気圧が低かった０４年の台風１８号（９２５ヘクトパスカル）に匹敵するという。
沖縄県南大東村では２６日午前６時２５分ごろ、最大瞬間風速４０．１メートルを記録。那覇市でも午後４時２５分ごろ、同３４．８メートルを観測した。
鹿児島県奄美地方は２６日昼前に風速１５メートル以上の強風域に入り、沖永良部島では最大瞬間風速４２．７メートルを観測した。
台風１５号は２７日にかけて東シナ海から黄海を北上するとみられ、気象庁は沖縄本島で最大瞬間風速７０メートルの記録的暴風、九州北部地方でも同４０メートルを予想している。２８日午前０時までの２４時間に予想される雨量は、沖縄本島地方の多いところで３５０ミリ、奄美地方で２５０ミリに達する見通し。河川の増水やはんらんに警戒を呼びかけている。
沖縄県などによると、沖縄本島や、南大東村などの離島で計５６５人が公民館や役所へ自主避難した。沖縄電力によると、２７日午前０時現在で約１万１６００世帯が停電した。
鹿児島県与論町では、町全域にあたる２４５０世帯５４８０人に、同県徳之島町でも１７０世帯に避難勧告が出た。
九州電力によると、奄美地方で２６日午後１０時までに最大で約４万３０００戸が停電した。空の便は鹿児島空港と奄美地方を結ぶ全便が運航を取りやめ、高速船やフェリーも欠航が相次いだ。【遠山和宏、井本義親、黒澤敬太郎】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120826-00000041-mai-soci続きを読む
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