給湯ボイラー修理完了

先週、給湯機内部の漏水について製造会社サービス部門に確認した結果、
当地区のメンテナンス会社の来訪があり、部品交換などして貰いました。

当初必要とした交換部品は安全弁と減圧弁でしたが、部品の品番違いと
修理過程で基盤が水浸しとなったりで、本日改めて修理が行われました。

本日、新規基板交換と減圧弁の再交換及び安全弁の作動チェックを行い、
しばらく動作エラーチェックなどの最終的な点検の後無事完了しました。

これでまたしばらくはこの給湯ボイラーに頑張って貰えることでしょう。

給湯機メンテナンス

先週末に給湯機内部の漏水原因について、製造会社サービス部門に確認する。
早速メンテナンス会社から点検訪問があり、給水止水弁の取り替えになった。

今週月曜にその部品が届いたとのことで、修理するために二人来訪があった。

しかし作業開始まもなく、弁の取替過程で給水管上部分岐の丁字部分を破断、
今度はそれを修理するために、再び部品手配を行い、届いた本日改めて修理。

すると今度は本来取替を行うべき給水止水弁の修理過程で、止水確認不足で、
内部電子基盤が水浸しとなり、修理を終えた後の作動チェックでエラー表示。

本来、止水弁取り替え作業だと３０分も掛からない作業であるはずでしたが、
最終的に点検から修理完了まで約１週間、後日電子基板交換で更に約１週間。

なんだかなあという感じで、時折作業している若者の様子見しつつ話しかけ、
誰しもいろんな経験を積み、一丁前になっていくんだとエールを送りました。

軽度の春剪定

ここの処の雨と気温上昇に伴い、植物の成長著しく、
裏庭の雑草たるやその勢いは、筍の成長にも劣らず。

其の為、裏庭の火壺まで行くも足に絡みままならず、
また新枝による玄関通路の幅が狭くなってきました。

取り敢えず裏庭については、刈払い機にてなぎ倒し、
玄関通路は邪魔になる枝葉を剪定鋏で落としました。

ミカンの花

晴れた今日、散歩の道すがら、山際から柑橘の匂いが漂ってきました。
近寄って仰ぎ見ると、咲き始めたミカンの白い花から漂っていました。

野辺ではシマヘビがにょろにょろ現る。暖かな午後のひとときでした。

自走式水田管理機？

散歩の途中、気になるモノを見つけました。

２枚の水田を自在に動き回る変な駆動機械、
よく観察してみると、太陽電池駆動方式で、
更にGPS位置情報をもとに動き回っているようだ。

恐らく苗の水草除去を目的に作られたのではないかと想像してみました。

刈払い機

裏庭にて、今年最初の除草作業を行いました。

纏まった雨と気温の高まりで雑草が生え放題。

昨年最後の除草作業の後、燃料を使い切りを
確認してなかったので、少し心配しましたが
３回スターターを引くと、無事始動しました。

本日は確認がメインだったので、さわり程度
それでも 1/3程の面積は刈り取り出来ました。

手のクロッキー#.20～

手のクロッキーの20作目を色鉛筆で描き、21作目の下描きを行いました。

21作目はパステルで描こうとしていますが、画材の到着待ちの状態です。

はてさてパステル画は、今回が初めてのチャレンジ、どうなることやら

視認ミラー

最近は田舎道なるも速度を上げて通り抜けする車両が増えてきたので、
ガレージから出る際の死角側の視認用ミラーの位置変更を行いました。

これまではガレージ・シャッターより内側に取付けてあったのですが、
視認性があまり良くなく利用されなかったことと、
他所のクルマが幅寄せして停める際に、 シャッターの収納ボックスに
ぶつけることが何度かあったので、今回の位置変更とあいなりました。

これで暫くは様子見をした後、微調整を加えて此処を定位置にします。

草枕

智に働けば角が立つ 情に棹させば流される 意地を通せば窮屈だ

ガレージ・シャッターボックスの角に保護材と反射板を取り付け、

その庇下には人感灯と防犯カメラにて、防衛ラインを張りました。

田植え

春日和に恵まれた本日午前、隣の田植えが行われました。

今月初旬に隣家と話した折、今年は寒の戻りが懸念され、
田植え時期が遅れるとの話通り、今日から始まりました。

田植えシーズンともなると、何処の農道も暫く泥だらけ、
田植え機と軽トラ、土塊を避けながらの散歩となります。