いよいよ日本の四季の秋真っ直中．．．。
生り物は色づき、熟せし頃合いに至り、
落つるべき広葉は、黄化を拡げ始めた。
裏庭の次郎らしき柿実は照柿色を深め、
果肉がほうはっちょうの如く膨らんだ。
．．．そろそろ日本の秋が食べ頃です。
いよいよ日本の四季の秋真っ直中．．．。
生り物は色づき、熟せし頃合いに至り、
落つるべき広葉は、黄化を拡げ始めた。
裏庭の次郎らしき柿実は照柿色を深め、
果肉がほうはっちょうの如く膨らんだ。
．．．そろそろ日本の秋が食べ頃です。
先だってより隣国よりちょっかいを出され、おろおろ弱腰の我が国政府ですが、
何故か私としてそのことが判然とせず、フラストレーションが溜まるばかりです。
政治的事情があるかもしれないが、彼の地が日本の領土だと明白にあるなら、
今更ながら鰹節工場や信天翁の毛毟り場にせず、尖閣を最前線基地とすれば、
普天間だグァムだと揉めた沖縄問題も決着が付くのではないだろうか。
そうすれば中国にしても、領土問題で何時までも横車を押し続ける訳にいかず、
また駐留米軍や我が国の防衛意識が危機感と共に自然と高まると考える。
それには我が国の領土は、即ち我が国の主権でもって守ることが前提なので、
専守防衛の観点からも、防衛軍を再編成してその任にあたるべきだと考える。
何故か私としてそのことが判然とせず、フラストレーションが溜まるばかりです。
政治的事情があるかもしれないが、彼の地が日本の領土だと明白にあるなら、
今更ながら鰹節工場や信天翁の毛毟り場にせず、尖閣を最前線基地とすれば、
普天間だグァムだと揉めた沖縄問題も決着が付くのではないだろうか。
そうすれば中国にしても、領土問題で何時までも横車を押し続ける訳にいかず、
また駐留米軍や我が国の防衛意識が危機感と共に自然と高まると考える。
それには我が国の領土は、即ち我が国の主権でもって守ることが前提なので、
専守防衛の観点からも、防衛軍を再編成してその任にあたるべきだと考える。
四千年の歴史ある中国は、この侵略行為で日本に何を要求したいのだろう、
日本の主権侵害と内政干渉をして尊厳を傷付け、更なる要求は何だろうか。
中国は地下資源と海上権益を得んが為、日本の主権と尊厳を著しく侵した。
更には、経済的ダメージを画策し、喧伝と武力誇示による威嚇を始めている。
最近の中国は、餌を仕掛けて待ち、手を出したなら餌を盗ったと騒ぎ立て、
それをネタに揺さぶり脅しを掛け、挙げ句には根刮ぎかっ攫うヤクザ国家だ。
もう其処には緩やかに流れる心根はなく、清廉で正義を重んじる中国はなく、
まるで活動演劇に登場する姑息で品性に欠けた小狡い敵役そのものである。
その四千年の中国ですが、私の抱いていたその国は、孔子など大家を輩出、
五倫(親・義・別・序・信)・五常(仁・義・礼・智・信)の倫理道徳観に長じて、
長江のように穏やかで懐深く、悠久の時を淡々と刻んできた大きな国です。
日本の主権侵害と内政干渉をして尊厳を傷付け、更なる要求は何だろうか。
中国は地下資源と海上権益を得んが為、日本の主権と尊厳を著しく侵した。
更には、経済的ダメージを画策し、喧伝と武力誇示による威嚇を始めている。
最近の中国は、餌を仕掛けて待ち、手を出したなら餌を盗ったと騒ぎ立て、
それをネタに揺さぶり脅しを掛け、挙げ句には根刮ぎかっ攫うヤクザ国家だ。
もう其処には緩やかに流れる心根はなく、清廉で正義を重んじる中国はなく、
まるで活動演劇に登場する姑息で品性に欠けた小狡い敵役そのものである。
その四千年の中国ですが、私の抱いていたその国は、孔子など大家を輩出、
五倫(親・義・別・序・信)・五常(仁・義・礼・智・信)の倫理道徳観に長じて、
長江のように穏やかで懐深く、悠久の時を淡々と刻んできた大きな国です。
秋の日のヴィオロンの ため息のひたぶるに 身に滲みてうら悲し。
週明けの今日は秋雨に愁う一日となりました。
そして紅葉が始まり結実に思いを馳せれば、
何処かへ出掛けるには好い季節となりました。
身体を動かし、腹を満たし、心を磨くには良い季節。
週明けの今日は秋雨に愁う一日となりました。
そして紅葉が始まり結実に思いを馳せれば、
何処かへ出掛けるには好い季節となりました。
身体を動かし、腹を満たし、心を磨くには良い季節。
今回の「１７日間の領土戦争」について、私は多くのことを考えさせられた。
今回の問題は、最近アジアでの覇権が著しい、中国の横暴愚挙に対して、
経済利益優先と保身に終始した弱腰な日本政府の尊厳なき失政にあった。
発展好景気に沸く中国は国家の自制心が失われ、凶牛の如き暴挙に走り、
対する日本は中国市場に依存度を深め、商人的卑屈さの弱腰外交となる。
それにしても両国ともなんと愚かで下らない、進歩なき戦争をしたのだろう。
両国がこのまま対峙を続ければ、歴史を遡るべく愚かな行為が再現される。
今回の領土侵略行為は、成熟した国家間の高次元の対話や調停ではなく、
言いがかりを付ける恫喝権力と下手に出て尚罵倒される弱者の構図だった。
四千年の歴史ある中国は、この侵略行為で日本に何を要求したいのだろう、
日本の主権侵害と内政干渉をして尊厳を傷付け、更なる要求は何だろうか。
As for " the territory war of 17 days " this time, I could be thought of in a lot of things.
The problem this time was the violence that China where the hegemony rise to Asia is remarkable recently did to Japan and was the maladministration without the dignity which did a weak attitude from beginning to end by Japanese Government's economic profit priority and the self-protection.
China which is excited by the development boom loses will power on state itself and runs to the violence like the misfortune cow.
The dependence deepens to the Chinese market and to that facing Japan becomes weak attitude compatible in the meanness having to do with a merchant.
Even though, the country of both will have done the advanced, stupid and vain war.
Then, if the country of both continues a confrontation just as it is, the foolish act which should go back to the history is reproduced.
The act of invading a territory this time was not the dialog and the arrangement of the high level among the matured states and was the composition of the weak who is more abused, coming out poorly with the violent organization which insists on the power of the state.
What will China with history in 4000 want to demand to Japan by the act of invading this time?
It damages Japan's signory infringement and dignity, and then does it do intervention in domestic policies to Japan and what will it expect of Japan?
今回の問題は、最近アジアでの覇権が著しい、中国の横暴愚挙に対して、
経済利益優先と保身に終始した弱腰な日本政府の尊厳なき失政にあった。
発展好景気に沸く中国は国家の自制心が失われ、凶牛の如き暴挙に走り、
対する日本は中国市場に依存度を深め、商人的卑屈さの弱腰外交となる。
それにしても両国ともなんと愚かで下らない、進歩なき戦争をしたのだろう。
両国がこのまま対峙を続ければ、歴史を遡るべく愚かな行為が再現される。
今回の領土侵略行為は、成熟した国家間の高次元の対話や調停ではなく、
言いがかりを付ける恫喝権力と下手に出て尚罵倒される弱者の構図だった。
四千年の歴史ある中国は、この侵略行為で日本に何を要求したいのだろう、
日本の主権侵害と内政干渉をして尊厳を傷付け、更なる要求は何だろうか。
As for " the territory war of 17 days " this time, I could be thought of in a lot of things.
The problem this time was the violence that China where the hegemony rise to Asia is remarkable recently did to Japan and was the maladministration without the dignity which did a weak attitude from beginning to end by Japanese Government's economic profit priority and the self-protection.
China which is excited by the development boom loses will power on state itself and runs to the violence like the misfortune cow.
The dependence deepens to the Chinese market and to that facing Japan becomes weak attitude compatible in the meanness having to do with a merchant.
Even though, the country of both will have done the advanced, stupid and vain war.
Then, if the country of both continues a confrontation just as it is, the foolish act which should go back to the history is reproduced.
The act of invading a territory this time was not the dialog and the arrangement of the high level among the matured states and was the composition of the weak who is more abused, coming out poorly with the violent organization which insists on the power of the state.
What will China with history in 4000 want to demand to Japan by the act of invading this time?
It damages Japan's signory infringement and dignity, and then does it do intervention in domestic policies to Japan and what will it expect of Japan?
１ヶ月程前、他県のショッピングモールの駐車場で発覚したオイル漏れですが、
その日は取り敢えず、現地GSで応急処置をして貰って、帰宅と相成りました。
その後、オイル止め剤添加やいつものGSでボルトナットの増締めをしましたが、
症状の改善には至らず、結局は先週初めエンジンオーバーホールを依頼した
町工場へ再び預け入れすることになりました。
素人判断として、車体前部が高い状態で駐車すると、オイル漏れは収まるので、
エンジンケースとミッションの間、クランクシャフト辺りが疑わしいと考えています。
余談ですが、修理に預けると１０年落ち軽四乗用車を代車として貸してくれます。
この車が私の愛車と比べて、エアコンは利くし小回りも効く、とてもよく走ります。
それは当然と言えば当然ですが、しかしその車で快適で贅沢な気分になる反面、
約４４年前の車と比べ、運転する拘りや愛着が湧かず、なぜか愉しくないのです。
愛車のドック入り後、日々様子が気になるのは、これまで乗った車にないことです。
The visitor counter of the blog becomes 90000.
その日は取り敢えず、現地GSで応急処置をして貰って、帰宅と相成りました。
その後、オイル止め剤添加やいつものGSでボルトナットの増締めをしましたが、
症状の改善には至らず、結局は先週初めエンジンオーバーホールを依頼した
町工場へ再び預け入れすることになりました。
素人判断として、車体前部が高い状態で駐車すると、オイル漏れは収まるので、
エンジンケースとミッションの間、クランクシャフト辺りが疑わしいと考えています。
余談ですが、修理に預けると１０年落ち軽四乗用車を代車として貸してくれます。
この車が私の愛車と比べて、エアコンは利くし小回りも効く、とてもよく走ります。
それは当然と言えば当然ですが、しかしその車で快適で贅沢な気分になる反面、
約４４年前の車と比べ、運転する拘りや愛着が湧かず、なぜか愉しくないのです。
愛車のドック入り後、日々様子が気になるのは、これまで乗った車にないことです。
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秋分も過ぎて、ずいぶんと朝晩が過ごしやすくなりました。
萩、 尾花、葛花 撫子、女郎花 、藤袴 朝貌の花．．．
秋の七草は食べられませんが、愛で愉しむが好いですね。
そう言えば、昨日墓参をした帰り道、白い女郎花を見掛け、
その球根を少し分けて貰い、自宅通路に植えてみました。
来年は朱白交互の女郎花が通路を飾ればと思っています。
萩、 尾花、葛花 撫子、女郎花 、藤袴 朝貌の花．．．
秋の七草は食べられませんが、愛で愉しむが好いですね。
そう言えば、昨日墓参をした帰り道、白い女郎花を見掛け、
その球根を少し分けて貰い、自宅通路に植えてみました。
来年は朱白交互の女郎花が通路を飾ればと思っています。
朝の涼しい内にと、北山まで墓参に出掛けました。
少し曇りがちだったので、虫除けを持参しましたが、
蚊は殆ど居なくて、草刈りや伐根作業が捗りました。
墓地で３０分ほど滞在して、帰りには日射しも出て、
日和りに恵まれた、秋の彼岸の墓参りとなりました。
少し曇りがちだったので、虫除けを持参しましたが、
蚊は殆ど居なくて、草刈りや伐根作業が捗りました。
墓地で３０分ほど滞在して、帰りには日射しも出て、
日和りに恵まれた、秋の彼岸の墓参りとなりました。
今日は旧暦の八月十五日。そして今宵は満月。仲秋の月夜です。
しかし朝はすっきり秋空なのに、天気は午後から下り坂のようです。
月に雲がかかるくらいなら風流ですが、全く見えなくなるのは残念。
夜空に棚引く雲にまん丸お月様、今夜出会えれば好いのだけれど．．．
しかし朝はすっきり秋空なのに、天気は午後から下り坂のようです。
月に雲がかかるくらいなら風流ですが、全く見えなくなるのは残念。
夜空に棚引く雲にまん丸お月様、今夜出会えれば好いのだけれど．．．
日本の国が何故中国の言いたい放題、やりたい放題に甘んじているのか理由が分からない。
確かに平和外交をすべきであるが、無理強いや理不尽な相手国にその必要はないと考える。
現在、日本の外交手法は、その殆どが商売人的立場で行っているのではないだろうか、
もう少し毅然として、神国日本、侍の国的姿勢で、外交折衝に臨むべきではないだろうか。
戦後６５年も過ぎて、未だ日本が国際的立場において、我慢すべき理由とは．．．？
何時までアメリカの庇護下で、みかじめ料を払い、抑制され続けなければならないのか？
この際、戦後の呪縛から解き放たれ、日本が自立すべき時来たれりなのではないだろうか。
The country which the god created
Japan yields to the unreasonable request of China and endures to the violence but I want to know the true reason.
As for the mutual coexistence of the human race, it should do a peaceful diplomacy but it thinks that there is not need about the such diplomatic technique to the unreasonable country and the forcible country.
At present, the diplomatic means of Japan is done in the commercial situation of the capitalistic economy for the most part.
However, it should face the partner who doesn't understand such a diplomatic means in the resolute diplomatic posture.
Does the restraint of Japan continue about the even now international situation to have passed in 65 after the war but must Japan continue the restraint still?
Also, Japan still is under the protection of America and continues to pay money paid to the government.
Then, the strength of a nation of Japan is watched over by the community and is restrained.
Now, is Japan not when it should be independent as the country, being emancipated from the redemption of the Pacific War?
確かに平和外交をすべきであるが、無理強いや理不尽な相手国にその必要はないと考える。
現在、日本の外交手法は、その殆どが商売人的立場で行っているのではないだろうか、
もう少し毅然として、神国日本、侍の国的姿勢で、外交折衝に臨むべきではないだろうか。
戦後６５年も過ぎて、未だ日本が国際的立場において、我慢すべき理由とは．．．？
何時までアメリカの庇護下で、みかじめ料を払い、抑制され続けなければならないのか？
この際、戦後の呪縛から解き放たれ、日本が自立すべき時来たれりなのではないだろうか。
The country which the god created
Japan yields to the unreasonable request of China and endures to the violence but I want to know the true reason.
As for the mutual coexistence of the human race, it should do a peaceful diplomacy but it thinks that there is not need about the such diplomatic technique to the unreasonable country and the forcible country.
At present, the diplomatic means of Japan is done in the commercial situation of the capitalistic economy for the most part.
However, it should face the partner who doesn't understand such a diplomatic means in the resolute diplomatic posture.
Does the restraint of Japan continue about the even now international situation to have passed in 65 after the war but must Japan continue the restraint still?
Also, Japan still is under the protection of America and continues to pay money paid to the government.
Then, the strength of a nation of Japan is watched over by the community and is restrained.
Now, is Japan not when it should be independent as the country, being emancipated from the redemption of the Pacific War?
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