イーゼル補修 3日目

大型イーゼル中間受け具の製作も本日で2日と半日、、、。

昨日の作業の筋肉痛も改善され、裏側のホゾ修正と
M10用埋め込みナット、そしてストッパー金具製作。

最後に各パーツ組立と木工ボンド接着を行いました。

明日の天候次第で、塗り仕上げに移行する予定です。

イーゼルの補修

昨日午後から取り掛かった大型イーゼル中間受け具の制作ですが、
丸鋸とペーパーサンダーを使って、思い描いた形にはなりました。

然し全くの素人がする大工仕事は、思うように捗らないものです。

一応昨日、檜材で試験施工してみて、手応えだけは掴めましたが、
いざ本番のタモ材を寸法書きし切り出し始めると、鋸刃の厚みや
鉋がないので鋸で凹型ホゾを引いたり、多分に時間を要しました。

やる気があれば、素人細工でもそれなりになんでも出来るもので、
使うのは自分自身なので、まあこんなものだろうと納得した次第。

あとは木材の張り合わせとネジの取付、それに着色して完成です。

閉ざされた空間を描く

今回のテーマとなる「閉ざされた空間」として、私が選んだのは、いつも使う机の引き出しである。

下描きに一時間、中描きに1日半、そして細部の描き込みに1日要し、仕上げ見直しをして完成です。

机の引き出し 2日目

本日日中は、前線に伴う激しい風雨の一日となりました。

そんな今日も窓に打ち付けられる雨音に耳を傾けながら
せっせと課題 "閉ざされた空間を描く" に向き合いました。

なんとか描こうとしていた形と陰影は描けましたが、、、
あとメリハリが欲しいかなと思いつつ今日を終えました。

机の引き出し

朝から雨、そして気温湿度共に高く、そろそろ梅雨入り間近でしょうか。

昨日から次課題の「閉ざされた空間を描く」に取り組んでいます。
昨日アウトラインを描いた後、本日は中描きに入っている段階です。

さて仕上げまでの集中した時を経て、よい結果が得られるでしょうか。

芸術教養基礎

学部共通専門教育科目にある " 芸術教養基礎 " というオンライン授業を二日間受講しました。

芸術に親しむための導入編として、洋の東西の歴史から紐解く芸術概念や思想的背景が知れ、
またそれを如何に感覚的に捉えることが出来るのかなど、授業内容は判りやすくありました。

基礎講座

今日明日は本年度最初のオンライン授業で、「芸術教養基礎」を受講しています。

タイトルだけを見ると退屈そうですが、内容は興味深く聞き入ってしまいました。

定期点検

本日は S660の最寄りのディラーにて定期点検を受けてきました。

最近ほとんど乗る機会が減ったので、各部点検の不具合もなく
走行距離が伸びてないとはいえエンジンオイルは交換しました。

今回は点検に付随する洗車をNGにしたので、約30分で完了です。

#.50

２月１７日から本日５月２３日、９７日間かけて何とか洋画演習Ⅱ－1の
２年次最初の課題ドローイング「手」をB3サイズクロッキー帳に５０枚、
鉛筆、コンテ、水彩、墨などの画材を用いて描き上げることが出来ました。

描き進めていくうちに、対象物の捉え方や濃淡のグラデーションについて、
少しずつ理解が深まり、かつ描く速度も速くなり要領も掴めていきました。

次は、洋画演習の鉛筆デッサン「囲まれた空間を描く」にチャレンジです。

#.48

花鳥風月を愛でる余裕もなく、ただひたすらに描き続けて４８枚目。

週末までにあと２枚と別課題１枚を仕上げられたらと思っています。