武士道精神に則り、本気でくる相手には本気で向かうべきと存じます。
【話せば分かると信じるお人好し】
おはようございます。
今日の中国辺境の漁村は、気温2度の小雨。雪になるとの予報でしたが、そこまで気温が下がらなかったようです。
中国が防空識別圏を日本側に大きく被せてきたり、意地悪で傲慢な南朝鮮の朴おばちゃんが、日本の尊厳を踏み潰すような行為をこれ見よがしに続けています。
日本のGDPの足元にも及ばなかった頃は、中国も南朝鮮も「ゴマスリ外交」をしていました。何食わぬ顔でODAだ円借款だと援助を乞うてきました。ところが、両国とも急速に発展し、中国においては日本をも追い抜いた今、両国ともに土足で日本の玄関に上がろうとし、日本人を踏みつけようとしています。
こんな場面でも、多くの平和ボケした日本人は、「話せば分かる」と丸腰で言い続けようとしています。
でも、南朝鮮の竹島略奪がいい例で、一度、実効支配されると、殺し合いでもしない限り、取り戻せないです。
去年の尖閣諸島国有化から大きな節目を迎えています。とっと憲法九条見直し、さらに増税して軍備増強をして準備しないといけないのではないでしょうか。
こんなことを書くと「右翼だ」「好戦的」と言われるのでしょうが、防衛……つまり、守りを固めることに何のためらいが必要なのでしょうか。
中国で11年も仕事していて、日本を外から眺め続けてきましたが、「話せば分かる」というお人好しばかりの日本人に見えてなりません。しかも、丸腰同然で。
そんな国を憂いながら、今日も共産主義国家の中国で働きます。そして、日本にたくさん納税出来るように頑張ります。
元気があれば、未来も開けます。今日も元気に行きましょう!
? 場所: 東港アパート
facebook 小出裕明さんの談話より....