冬陽が射して暖かいと思いきや、さにあらず冷たい北風に晒された一日でした。
午前、会社関係者の御祖父の野辺送りの席に参列いたしました。
河川の傍にある祭場内から出て、底冷えのする川風の吹き抜ける中、
お見送りをした30分程だったでしょうか、身体は芯から冷え切っていました。
午後、職場の工程進捗を確認するため、暫く野外にありて見守り、
ここでもドライな冬の冷たさを、この身をもって体現することとなりました。
冬のカラリとした空の下、その冷たさは喩えようもなく、ひやいと感じました。
午前、会社関係者の御祖父の野辺送りの席に参列いたしました。
河川の傍にある祭場内から出て、底冷えのする川風の吹き抜ける中、
お見送りをした30分程だったでしょうか、身体は芯から冷え切っていました。
午後、職場の工程進捗を確認するため、暫く野外にありて見守り、
ここでもドライな冬の冷たさを、この身をもって体現することとなりました。
冬のカラリとした空の下、その冷たさは喩えようもなく、ひやいと感じました。