おはようございます。
ドラマ『同期のサクラ』見てますか、ありゃあ~もう反則もいいところだわ、泣くわ、あのシーンに森山直太朗の歌声・・・、『さくら』についてはその歌詞をここでタイトルに使わせてもらったことがありました。
「刹那に散りゆく運命(さだめ)と知って」
泣ける歌詞だわ~、この部分大好きなんですよね、桜は散りゆくさだめを知りながら見るものなのです、一国の首相が誰彼と誘ってみるのはもう趣旨が違ってしまうものになってしまっている・・・そんなことはどうでもいい、誰を呼んだ、リストを処分したとか、そんな話をしてもらうために我々は一票を投じているのではありません。ドラマの話、主人公のサクラは今にも散ってしまいそう、その彼女を生き返らせたのが扉からのファックス、ここもう泣きに泣きましたわ。それを見てサクラは
「みんなに会いてぇ」・・・彼女が初めて自分の感情を言葉にしたんではないかな、このセリフ
と駆け出していくわけですが、その途中で事故に遭うんですよね、まさかこれが刹那に散りゆく運命・・・いや、この歌詞はあのシーンでは流れなかったので違うでしょう。あと2回ですか、今一番続きが楽しみなドラマです、さて、本文と行きましょうか↓↓↓
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大和郡山市の中心部、近鉄郡山駅とJR郡山駅の間を細い道が通っている、大和郡山城の外堀に当たる辺りでこの道の北側には箱本十三町・・・本町、今井町、奈良町、藺町、堺町、茶町、豆腐町、材木町、雑穀町、綿町、紺屋町、魚塩町・・・と言う町並が展開している、上の写真にある町名板とはちょっと違っていますねえ、駆け足で撮ったものだから確認しないまま載せました。「郡山城主となった豊臣秀長が商工業種別を基本として造ったもの」と言うことで、町名も茶や豆腐、雑穀に綿に材木・・・とそのままと言う感じでつけられた感じ、古い町にはこう言った町名を名乗っている所が多いようですね。町並の様子については前にここで何度も写真で紹介しているので、今回は割愛します、と言ってもお地蔵様巡りでまた紹介させてもらうことになるかも。
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最近お地蔵様巡りの流れで巡っているのが小寺院、大きな名前のある寺院ではなく、町並にひっそりとあるいわば住職さんがいる家族経営みたいな寺院、だから山門には個人宅の表札が掲げられていて境内には家族が住んでいる普通の家屋もある。特に参拝するわけでもなく、ただ単に本堂や鐘楼の写真を撮るだけ、でも山門を入るとなぜか不法侵入しているような気分なってしまう、だからいつも入る時は抜き足差し足忍び足・・・別に悪い事しているわけではないから堂々と入ればいいのにね。大和郡山の中心部にはこのような寺院が多く、箱本十三町の辺りに密集している、街角には案内板も出ているから観光に一役買っている寺院もあるようです。山門が閉まっていて入れない寺院や、山門自体がなくていきなり本堂だけの寺院、墓地を併設している寺院など、まあ巡っているといろいろとあるのですが、お地蔵様、古墳、万葉歌碑と合わせて、これからいろいろな小寺院を巡って行こうと思っています、まあ走る口実にしているだけなのですが・・・と言うことで、今回もご覧いただきましてどうもありがとうございました。 まちみち
ドラマ『同期のサクラ』見てますか、ありゃあ~もう反則もいいところだわ、泣くわ、あのシーンに森山直太朗の歌声・・・、『さくら』についてはその歌詞をここでタイトルに使わせてもらったことがありました。
「刹那に散りゆく運命(さだめ)と知って」
泣ける歌詞だわ~、この部分大好きなんですよね、桜は散りゆくさだめを知りながら見るものなのです、一国の首相が誰彼と誘ってみるのはもう趣旨が違ってしまうものになってしまっている・・・そんなことはどうでもいい、誰を呼んだ、リストを処分したとか、そんな話をしてもらうために我々は一票を投じているのではありません。ドラマの話、主人公のサクラは今にも散ってしまいそう、その彼女を生き返らせたのが扉からのファックス、ここもう泣きに泣きましたわ。それを見てサクラは
「みんなに会いてぇ」・・・彼女が初めて自分の感情を言葉にしたんではないかな、このセリフ
と駆け出していくわけですが、その途中で事故に遭うんですよね、まさかこれが刹那に散りゆく運命・・・いや、この歌詞はあのシーンでは流れなかったので違うでしょう。あと2回ですか、今一番続きが楽しみなドラマです、さて、本文と行きましょうか↓↓↓
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大和郡山市の中心部、近鉄郡山駅とJR郡山駅の間を細い道が通っている、大和郡山城の外堀に当たる辺りでこの道の北側には箱本十三町・・・本町、今井町、奈良町、藺町、堺町、茶町、豆腐町、材木町、雑穀町、綿町、紺屋町、魚塩町・・・と言う町並が展開している、上の写真にある町名板とはちょっと違っていますねえ、駆け足で撮ったものだから確認しないまま載せました。「郡山城主となった豊臣秀長が商工業種別を基本として造ったもの」と言うことで、町名も茶や豆腐、雑穀に綿に材木・・・とそのままと言う感じでつけられた感じ、古い町にはこう言った町名を名乗っている所が多いようですね。町並の様子については前にここで何度も写真で紹介しているので、今回は割愛します、と言ってもお地蔵様巡りでまた紹介させてもらうことになるかも。
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最近お地蔵様巡りの流れで巡っているのが小寺院、大きな名前のある寺院ではなく、町並にひっそりとあるいわば住職さんがいる家族経営みたいな寺院、だから山門には個人宅の表札が掲げられていて境内には家族が住んでいる普通の家屋もある。特に参拝するわけでもなく、ただ単に本堂や鐘楼の写真を撮るだけ、でも山門を入るとなぜか不法侵入しているような気分なってしまう、だからいつも入る時は抜き足差し足忍び足・・・別に悪い事しているわけではないから堂々と入ればいいのにね。大和郡山の中心部にはこのような寺院が多く、箱本十三町の辺りに密集している、街角には案内板も出ているから観光に一役買っている寺院もあるようです。山門が閉まっていて入れない寺院や、山門自体がなくていきなり本堂だけの寺院、墓地を併設している寺院など、まあ巡っているといろいろとあるのですが、お地蔵様、古墳、万葉歌碑と合わせて、これからいろいろな小寺院を巡って行こうと思っています、まあ走る口実にしているだけなのですが・・・と言うことで、今回もご覧いただきましてどうもありがとうございました。 まちみち