高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/ed9a134340df5303ddb74e0b6eeefd2e
<転載開始>

人類の人口削減の一翼を担う「ケムトレイル」について、重大な内部告発がありましたので、掲載します!

掲載

ケムトレイル噴霧に使われた旅客機のパイロットを管理する者の告発

 

告発内容

 

白状する時が来ました。私が(メールで)真実を暴露することで、私も関わってきた世界的な残虐行為が終焉する手助けになることを期待します。

 

私がこれから伝える内容は多くの人々にショックを与えることはわかっています。

しかし既に多くのことが明らかになっているため、今まさに、真実を暴露すべき時がきたと思いました。


私は、ケムトレイル噴霧用の旅客機の管理パイロットの一人です。

 

CAAやJAAの規定によれば、ケムトレイル噴霧プログラムは違法であるため、ケムトレイル噴霧機のパイロットの監督をしています。

 

もしパイロットが自分が何をやっているのかを疑ったときには、私のところに最初に相談に来ることになっています。


しかし驚くことに、何をやっているのかを知っているパイロットはほとんどいません。


しかしあなたが投稿したビデオにより、一部のマネージャー等(私の上司)が警戒し、突然、何等かの行動に出るかもしれません。


まず、あなたは突破口を見つけました。

あなたが投稿した最近のビデオでは、Al203がどのように大気中に撒かれるのかを正確に特定しました。

 

ただ、それがどこに保管されているかは特定できていません。

短距離用以外の旅客機の殆どは、機体の中央にCWTまたはセンターウィングの燃料タンクがあります。

 

旅客機に給油するときは、必ず、最初に、両ウィングの燃料タンクに給油します。

長距離飛行が予定されていない限り、中央の燃料タンクは空のままであり、バルブを閉めることで、完全に他の燃料タンクと分離することができます。


他のタンクから分離することで、正しい量の物質を投入することができ、離陸時の安全性リスクを起こすオーバーロードを防ぎます。

TMAについては、あなたの推測通りです。

 

ただ、あなたが推測したその他の搬送方法は正確ではありません。あまりにもポンプやスイッチが多すぎです。                     

そのような装置では我々が何をしているかを多くの人たちに気が付かれてしまいます。


コックピットからの制御が不要な自動の不活性システムを使うことで、CWTを十分に加圧することができ、リモート操作によりバルブを作動させた後に、圧力を調整して、TMAを排気管に送り大気に噴霧しています。

 

このような方法には、1つ欠点があります。それは、噴霧用に指定された旅客機は、我々パイロットが乗る旅客機あるいは短距離旅客機に限定されるということです。

 

しかしその問題もスケジュールや物流手配の調整で何とかなります。


ケムトレイル噴霧に関わるパイロットは、ケムトレイルの入ったタンクを空にし、その後、TMSシステムをパージするだけなのです。彼らはケムトレイルを噴霧するときに、TMAに直接さらされるため、特殊な保護服を着用する必要があります。

 

またウィング下部にあるパネルから燃料システムに給油するスタッフも同様に保護服を着用します。

両ウィングの燃料供給システムに2本のパイプが設置されているのはなぜだろうと思いませんか。
余分な重量問題に関しては、数人のケムトレイル噴霧飛行司令チームが対応しています。

 

飛行前には、必ず、旅客機の行き先、代替空港、離陸空港、予定された重量を確認します。

そして滑走路を離陸するときに卓越風の作用により安全に離陸できるようにしています。

なぜなら、パイロットは機体に余分な重量がかかっているのを知らないからです。

 

もし、これらの点で安全性が確認されない場合は、TMAは搭載されません。

 

その他にも安全性を確保する処置は取られています。例えば、パイロットが余分な重量の機体をあまにりも高い高度で飛行させない工夫がされています。

このようなプログラムを実施する中で、我々が何をやっているかを暴露した場合には命はないと脅迫されています。

末端のスタッフは単に職務を遂行するために訓練されただけであり、実際に何をやっているのかは知りません。

彼らは単に、燃料を入れたり、廃棄物を処理するなど、単純作業を行っているだけですが、その割には高額の報酬を受け取っています。彼らは一体何に関わっているのかも知りません。

まあ、知らずにやっている方が良いでしょう。

 

なぜなら、彼らは四六時中監視されているからです。
このような事を暴露することで、我々がこれまで抱えてきた恐怖心や罪の意識が消えることを望んでいます。

 

何年も前になりますが、我々が行っているケムトレイル・プログラムがいかに世界に貢献しているかを教えられました。

 

そして私も心から、良いことをしているのだと信じていました。

しかし最終的に、我々がいかに悪魔的なことをやってきたかを知り、反省しています。

掲載

 

ケムトレイルを撒くことを拒否するパイロットたちの反対デモです!

世界中の人々によって問題が大きく取り上げられれば、彼らはいつまでもこんな事を続けられるはずもありません!


世界中で益々多くの人々が、支配者らが行ってきている悪行に気が付き、その重大性を認識して、抗議するようになっていますが、日本では相変わらず無視されています!


結局、支配者らが恐れていることは、私たち一般人が、彼らの悪行に気が付き、それに抗議し、彼らの悪行を阻止する行動をとることなのです!

 

 <転載終了>