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汚染がれき食べて埼玉県市長死亡

2012年04月02日 08時03分38秒 | Weblog
汚染がれき食べて埼玉県市長死亡 ・・・(乖離のぶろぐ)より 

☆訃報:大沢幸夫さん73歳=埼玉県日高市長 (毎日新聞)

バカとしか言いようがありません。

自業自得。放射性物質をそんな目の前で吸い込めば、すぐに死にます。

そんな当たり前のこと、小学生でも知ってるわ。

天罰を喰らったとしか言いようがありません。

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静岡県島田市の地元住民の86%が、汚染がれき受け入れ反対の著名を提出。

京都市では、細野大臣を糾弾する「正義の市民の声」が炸裂。

細野は何も言い返せず。細野はヒトラーと同じ。

---------------- 下記は 2012-03-31 15:57:21 の内容---------------

タイトル:埼玉県日高市長 亡くなる。入院前日に瓦礫焼却に立会っていた

http://mercury7.biz/archives/18810
埼玉県日高市長が市長室で倒れ、緊急入院 意識不明の状態に/前日に瓦礫焼却に立会う
Home > 土壌・瓦礫 >
Posted 3月 30th 2012

3月26日/日高市のセメント工場では大沢幸夫・日高市長らが立ち会う中、試験焼却
東日本大震災で発生したガレキ受け入れに向け、
埼玉県内3ヵ所のセメント工場で3月25日に焼却試験が行なわれた。

その内、日高市のセメント工場では大沢幸夫・日高市長らが立ち会う中、
試験焼却が行なわれた。

「住民に丁寧な説明を」 県に注文相次ぐ 震災がれき焼却試験
[東京新聞(2012年3月26日)]

日高市の太平洋セメント埼玉工場では、大沢幸夫日高市長ら三十九人が立ち会った。

木くず入りコンテナ外側の空間放射線量の測定で、基準値を下回る数値が示されると、
立会人から「おー」という声が漏れ、大沢市長は大きくうなずいた。

自治会役員の男性(75)は「大丈夫とは思っていたが確認できてよかった。
復興のために受け入れは必要」と笑顔を見せた。

放射能汚染問題に取り組む市内の市民グループの女性(42)は
「受け入れに絶対反対ではないが、一般市民に十分な説明がほしい」と話した。

3月27日/大沢幸夫・日高市長が市長室で倒れ、緊急入院 意識不明に
前日に試験焼却に立ち会った大沢幸夫・日高市長が27日午後に市長室で倒れ、
緊急入院した。意識不明の状態だという。

日高市長が緊急入院、市長職務代理者に副市長
[MSN産経ニュース(2012.3.28)]

埼玉県日高市は28日、大沢幸夫市長(73)が27日午後に市長室で倒れ、
緊急入院したと発表した。

大沢市長は意識不明の状態が続いており、治療も長期化する見通しだという。

市によると、27日午後、職員が市長室のドアをノックしても応答がないことから入室したところ、大沢市長がいすに座ったまま意識を失っているのを発見。

心臓マッサージなどをして救急車で日高市内の病院に搬送したが、意識不明の状態だという。

+追記

訃報
[市長室-日高市]
大沢 幸夫(おおさわ よしお)日高市長 (73歳)が、心筋梗塞のため、平成24年3月31日(土曜日)午前0時46分、入院先の埼玉医科大学国際医療センター(日高市大字山根1397-1)でご逝去されました。

謹んでご冥福をお祈りいたします。


---------下記は関連ニュース -----------------------

【埼玉】
「住民に丁寧な説明を」 県に注文相次ぐ 震災がれき焼却試験  2012年3月26日

木くずのサンプルを調べる県職員=太平洋セメント熊谷工場で

 岩手県北部で発生した震災がれきの受け入れに向け、県内三カ所のセメント工場で二十五日に行われた焼却試験。各工場で試験に立ち会った自治会役員や住民からは「被災地復興のために受け入れを」と賛同する声が上がる一方、「県は住民に丁寧に説明を」との注文も相次いだ。 (宮本隆康、上田融、羽物一隆)

 熊谷市の太平洋セメント熊谷工場では七十四人が試験に立ち会い、同市のほか、隣接する深谷市の自治会役員らも参加した。

 木くず入りのコンテナを積んだトラックが到着した後、県職員がコンテナ周辺や木くず置き場の空間放射線量を測定。いずれも県が安全基準とする数値を大きく下回った。

 熊谷市三尻地区の自治会役員中村吉宏さん(68)は「受け入れ反対の声に引きずられて、復興が進まなくなるのは心配。

この数値を住民に説明すれば、受け入れに協力する方向に進むのでは」と話した。

 立会人からは「離れた地区でも不安の声がある。

誰でも参加できる住民説明会の開催を」「工場周辺だけでなく、遠い地区の小学校付近などの放射線量も測定して」などと県に求める声が出た。

 日高市の太平洋セメント埼玉工場では、大沢幸夫日高市長ら三十九人が立ち会った。木くず入りコンテナ外側の空間放射線量の測定で、基準値を下回る数値が示されると、立会人から「おー」という声が漏れ、大沢市長は大きくうなずいた。

 自治会役員の男性(75)は「大丈夫とは思っていたが確認できてよかった。

復興のために受け入れは必要」と笑顔を見せた。

放射能汚染問題に取り組む市内の市民グループの女性(42)は「受け入れに絶対反対ではないが、一般市民に十分な説明がほしい」と話した。

 横瀬町の三菱マテリアル横瀬工場では、一般公募の八人を含む計三十九人が立ち会った。

県職員による線量測定の様子を見守ったり、持参した測定機を木くずに近づけて問題がないか確認した。

 立会人からは、町内の線量測定地点の増加を求める意見などが出た。

公募で参加した音楽教室講師の佐野淳子さん(53)は「心配がないわけではないが、見た限りでは精いっぱいのことをやっていると感じた。

公開する姿勢を今後も続けてほしい」と話した。


日高市長が緊急入院、市長職務代理者に副市長  2012.3.28 19:29

 埼玉県日高市は28日、大沢幸夫市長(73)が27日午後に市長室で倒れ、緊急入院したと発表した。

大沢市長は意識不明の状態が続いており、治療も長期化する見通しだという。

 市によると、27日午後、職員が市長室のドアをノックしても応答がないことから入室したところ、大沢市長がいすに座ったまま意識を失っているのを発見。

心臓マッサージなどをして救急車で日高市内の病院に搬送したが、意識不明の状態だという。
 
市では地方自治法に基づき、市長職務代理者を置く。

29日から31日までは勝村直久副市長が、4月1日からは当面の間、勝村副市長の後任の谷ケ崎照雄副市長(現総務部長)が務める。

訃報

大沢 幸夫(おおさわ よしお)日高市長 (73歳)が、心筋梗塞のため、平成24年3月31日(土曜日)午前0時46分、入院先の埼玉医科大学国際医療センター(日高市大字山根1397-1)でご逝去されました。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

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コメント

01. 2012年4月02日 04:53:55 : RSAJTK8QsQ
自業自得!。天罰! 細野や野田豚もそうなればよい!


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