小沢がマスコミから消えた理由はネガキャンの失敗と予想外の高い支持率だった!
(ハイヒール女の痛快日記)より
はじめまして!東京ルミックスです。
ハイヒールのヒールは支持率と同じで高い方がいいに決まってる!?
フジテレビの「新報道2001」の9月20日インチキ世論調査で9月23日放送の各政党の
比例での支持率は次の通り。
民主党/12.4% 自民党/28.4% 公明党/3.8% 共産党/1.8% 社民党/1.0% 日本維新の会/4.8% 国民の生活が第一/1.4% みんなの党/1.2% まだ決めていない/42.8%
この数字を見る限り、国民の生活が第一は消滅寸前の数字だ。
ちなみに橋下・維新の会も騒がれてる割には支持率は大したことは無い。
比例代表で当選する議員は、だ国民の生活が第一は7人程度、
維新の会は20人位となるのだ。
マァ、誰もこの数字を見て本気にする人間はいないだろう。
少なくともそれなりの社会的知識と、政治に対する見識があれば、
ガセとしか思わないわ。
フジテレビが勝手に数字を作ってるだけだ。
自由自在に作れるし、この数字が正しいという証明すらできないのだ。
「まだ決めていない」という項目の42.8%で逃げを用意している積りだろう。
逆に、ちょっと頭のいい人だとこんな数字が出るはずがないと思うはずだ。
要はインチキ数字だ!マスコミ得意の世論誘導の一環だ。
極端な小沢信者や橋下信者でなければ自分の身の回りの話や世間的な評判などで
ある程度イメージ出来るのだ。
んなことを書いても、
新聞に掲載されてあることの方が正しいと思ってる人間が多いので
違う調査例を出してみる。
FNN(フジニュースネットワーク)が7月12日に行った「どの政党を支持しますか?」
という世論調査では、国民の生活が第一/18.1% 自民党/16.4% 民主党/13% だった。
また、朝日新聞が行った世論調査でも「国民の生活が第一」はほぼ同じの15%だったのだ。
ところが、産経新聞社とFNNがイキナリ2日後の7月14、15両日に実施した
合同世論調査で「国民の生活が第一」の支持率は3.7%にとどまり、
厳しい船出となったとあるのだ。
最初の調査から2日後に再調査する不自然さ?ツーか、誰が考えても作為ありでしょ。
しかも、たった2日後の調査で18.1%からら3.7%になったのだ。
不思議でしょ?
しかし、これを引っ繰り返すような、愕然とした結果がネット調査で出た。
8月4日のヤフーの「みんなの政治」が行った調査で
「国民の生活が第一」の支持率は41%だったのだ。
この調査の有効投票数は2982件。
詳細はクリックして見て欲しい。
ネット調査のいいところは曖昧さが無いということである。
選択者は物理的に掲載されてる項目から選ぶ以外に方法が無いから、
感情的に流されないということなのだ。
また、共通のIPアドレスからは重複カウントできないから、
一人の人間が重複回答をすることはできないから正確ともいえる。
逆に新聞社やテレビ局は調査員が電話を掛けて回答を得るやり方なのだ。
私は実際に昼間、新聞社から電話が掛かって来て世論調査を受けたことがある。
選択肢が無いなどと答えると、「どちかと言うと」だとか
「二者択一だとしたら」など、恣意的に答えを誘導するのだ。
会話の中で相手の感情を図りながら対応する。
これではインチキ世論調査を作るのは簡単だ。
要は、質問の答えをそこに持っていくようなマニュアルがあって、
それに則ってやってるのがバレバレなのだ。
まさしく、冒頭のフジテレビ「新報道2001」のインチキ調査は世論誘導といえる。
何故なら、上の時系列の支持率調査でも分かるように、
FNNの18.1%、3大紙の15パーセントあったのが、
2日後には3.7%になっている。
その後、国民の生活が第一の支持率の報道は、最初から3.7%だったように
なってしまっているのだ。
そして、メジャーマスコミから「小沢代表」および「国民の生活が第一」
の報道が徐々に消えていったのだ。
理由は簡単でしょ!「国民の生活が第一」のネガティブキャンペーンを
張ってきた積りが、彼等にとっては意外や意外、支持率が高いので、
下手なネガキャンをするより露出量を低くする戦法に出ただけだわ。
簡単に言えば、マスコミの世論誘導より小沢人気の方が強かったということね。
ちなみに、メジャーマスコミは一切報道しないが、「国民の生活が第一」の
小沢代表は2週間に1度、定例記者会見を行っているのだ。
マスコミの浅知恵にはレベルの低さしか感じられないわね!
(ハイヒール女の痛快日記)より
はじめまして!東京ルミックスです。
ハイヒールのヒールは支持率と同じで高い方がいいに決まってる!?
フジテレビの「新報道2001」の9月20日インチキ世論調査で9月23日放送の各政党の
比例での支持率は次の通り。
民主党/12.4% 自民党/28.4% 公明党/3.8% 共産党/1.8% 社民党/1.0% 日本維新の会/4.8% 国民の生活が第一/1.4% みんなの党/1.2% まだ決めていない/42.8%
この数字を見る限り、国民の生活が第一は消滅寸前の数字だ。
ちなみに橋下・維新の会も騒がれてる割には支持率は大したことは無い。
比例代表で当選する議員は、だ国民の生活が第一は7人程度、
維新の会は20人位となるのだ。
マァ、誰もこの数字を見て本気にする人間はいないだろう。
少なくともそれなりの社会的知識と、政治に対する見識があれば、
ガセとしか思わないわ。
フジテレビが勝手に数字を作ってるだけだ。
自由自在に作れるし、この数字が正しいという証明すらできないのだ。
「まだ決めていない」という項目の42.8%で逃げを用意している積りだろう。
逆に、ちょっと頭のいい人だとこんな数字が出るはずがないと思うはずだ。
要はインチキ数字だ!マスコミ得意の世論誘導の一環だ。
極端な小沢信者や橋下信者でなければ自分の身の回りの話や世間的な評判などで
ある程度イメージ出来るのだ。
んなことを書いても、
新聞に掲載されてあることの方が正しいと思ってる人間が多いので
違う調査例を出してみる。
FNN(フジニュースネットワーク)が7月12日に行った「どの政党を支持しますか?」
という世論調査では、国民の生活が第一/18.1% 自民党/16.4% 民主党/13% だった。
また、朝日新聞が行った世論調査でも「国民の生活が第一」はほぼ同じの15%だったのだ。
ところが、産経新聞社とFNNがイキナリ2日後の7月14、15両日に実施した
合同世論調査で「国民の生活が第一」の支持率は3.7%にとどまり、
厳しい船出となったとあるのだ。
最初の調査から2日後に再調査する不自然さ?ツーか、誰が考えても作為ありでしょ。
しかも、たった2日後の調査で18.1%からら3.7%になったのだ。
不思議でしょ?
しかし、これを引っ繰り返すような、愕然とした結果がネット調査で出た。
8月4日のヤフーの「みんなの政治」が行った調査で
「国民の生活が第一」の支持率は41%だったのだ。
この調査の有効投票数は2982件。
詳細はクリックして見て欲しい。
ネット調査のいいところは曖昧さが無いということである。
選択者は物理的に掲載されてる項目から選ぶ以外に方法が無いから、
感情的に流されないということなのだ。
また、共通のIPアドレスからは重複カウントできないから、
一人の人間が重複回答をすることはできないから正確ともいえる。
逆に新聞社やテレビ局は調査員が電話を掛けて回答を得るやり方なのだ。
私は実際に昼間、新聞社から電話が掛かって来て世論調査を受けたことがある。
選択肢が無いなどと答えると、「どちかと言うと」だとか
「二者択一だとしたら」など、恣意的に答えを誘導するのだ。
会話の中で相手の感情を図りながら対応する。
これではインチキ世論調査を作るのは簡単だ。
要は、質問の答えをそこに持っていくようなマニュアルがあって、
それに則ってやってるのがバレバレなのだ。
まさしく、冒頭のフジテレビ「新報道2001」のインチキ調査は世論誘導といえる。
何故なら、上の時系列の支持率調査でも分かるように、
FNNの18.1%、3大紙の15パーセントあったのが、
2日後には3.7%になっている。
その後、国民の生活が第一の支持率の報道は、最初から3.7%だったように
なってしまっているのだ。
そして、メジャーマスコミから「小沢代表」および「国民の生活が第一」
の報道が徐々に消えていったのだ。
理由は簡単でしょ!「国民の生活が第一」のネガティブキャンペーンを
張ってきた積りが、彼等にとっては意外や意外、支持率が高いので、
下手なネガキャンをするより露出量を低くする戦法に出ただけだわ。
簡単に言えば、マスコミの世論誘導より小沢人気の方が強かったということね。
ちなみに、メジャーマスコミは一切報道しないが、「国民の生活が第一」の
小沢代表は2週間に1度、定例記者会見を行っているのだ。
マスコミの浅知恵にはレベルの低さしか感じられないわね!
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