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「音田」 この男、買弁(ばいべん)につき!

2013年01月18日 20時17分31秒 | Weblog
「音田」 この男、買弁(ばいべん)につき!・・・(飯山一郎)より

買弁(ばいべん):外国資本に追随し、自国の利益を損なう言動をなす人物。

鷲は、いま、「音田」という男とツイッター上で喧嘩している。

「火事と喧嘩は江戸の華」で、野次馬や見物人も多い。


コトの発端は…、音田が突然、鷲に文句を言ってきたコトだ。

音田は鷲に対して、

「ツイッターで株の話をするのは良くない! とくにシャープと

いう特定の株の話をするのは良くない!」

と、5回も6回も鷲にツイートしてくる…。


「無礼なヤツだ」とは思ったが、鷲は丁寧に応接した。


鷲は、「シャープの経営危機は深刻だったが、シャープの

超高度な技術をクアルコムやアップルやインテルといった

真っ当な米国の企業がシャープの支援をはじめた。

また、シャープと国が協同開発した“IGZO”という省電力・

高精細な超ハイテク液晶の売上が激増しているので心配

は去った!」と説明した。


そして…、

「シャープは日本人が世界に誇る超ハイテク技術をもった

”民族銘柄”なのだ。そのシャープが経営危機というなら、

日本人として応援するのは当然だろう。」

と、鷲は諄々と説明を続けた。


しかし…、

音田は鷲の説明を無視し、ひたすらシャープの悪口。

「シャープは債務超過の可能性が高い」の「シャープの株価

は解散価値を大きく上回っているの」と、シャープがボロ会社

であることを執拗に何度も何回も書きつづける…。


きょうも音田は、「シャープの企業体力が弱ってます」と書き、

そのあげく (日本人の誇り)“IGZO”の悪口まで言い始める始末。


あきらかに音田はハゲタカ外資の情報操作に加担している。


ウソやイツワリや虚偽の情報を出し、何としてもシャープを

「倒産状態に近い会社」にしたいという外資ハゲタカ勢力に

シャープはまだ狙われている…。非常に執拗な勢力だ。

その手羽先として、シャープの悪口を言いシャープを貶める、

これが音田の仕事なのだろう。


日本を良くするのもダメにするのも全て日本人なのだ。

日本の企業を誹謗中傷して外資に売り渡すのも全て日本人

の仕業だ。

ハゲタカ外資が喜ぶようなシャープ誹謗文を書いて小遣いを

もらう音田。シャープを中傷する報酬も僅かな金額だろう。


鷲は、いま、「音田」個人を口撃しているのではない。

音田のような買弁(ばいべん)が日本企業をハゲタカ外資に売り

渡す、その典型的な男の見本として俎上に載せている。


ハゲタカ外資は狙った日本企業の悪宣伝を繰り返し、株を

激しく売り浴びせて株価を暴落させ、超安値で株を買い占め

大株主になり乗っ取る! こうして日本の優良企業の大半が

乗っ取られてきた。最後に残ったのはシャープぐらいだ。


シャープは、日本人の“誇り”だけでなく、“希望”だと、鷲は

おもう。

日本の民族銘柄=シャープ! ぐあんばれ!

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