チョー楽しいメンタルフローな組織創り

企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり、心理的安全性、フロー、社員研修、アドラー心理学などを中心に投稿

子供は社会が育つ環境を創るが本当の姿なのかも知れない!教育の素人でリソースの少ない親は、自分の姿でご機嫌創りを見せ続ける

2023年04月10日 | 共同体感覚

【全編無料】親の教育意識をどうアップデートすべきか?つるの剛士氏、松本杏奈氏らが徹底討論!


【本日の重要なキーワード】
1、伸ばすべき子供能力、意識、洞察力、好奇心、思考:意識を動かすのが思考
2、子供の意思決定力、大切。これを奪っている親が多い
3、なぜを内にも、外にも発揮し続けること、自分の成功体験を子供にいかに伝えない
4、協調性と個人主義どちらを選ぶか?ただ忖度や、同調は、協調でない、
5、いろいろな個の意見があっての、協調性
6、個人主義(自己受容、自己肯定感)→協調性(共同体感覚)
7、子供に教えるはおこがましい、信頼、選択時に失敗できる安全基地であること
8、プロセスを大切に、親自体に安全基地が必要
9、親は、教育の素人と自覚せよ、子供は社会が育てる。仕組みが必要になってくる
10、子供は行動をみている、子供が育つのを邪魔しないというかかわり  
11、親が全部やる必要はない、環境を作る、子供に判断を任せる、工夫をして環境を整備、見守る、観察をする 
12、親が、本を読む、勉強をする、自分で人生を環境に左右されず選択している状態を見せる


         [野田 俊作]の性格は変えられる アドラー心理学を語る       
 参考文献:野田 俊作著 『アドラー心理学を語る 性格は変えられる』


『親子は最小のコミュニティーあり、共同体です、子供の教育は、組織の人材教育、
企業のカルチャーチェンジへのベースと同じスタンスで考えられる!』

子育て論は、自分育て論です。動画の中で小坂さんは、

「ここが一番いい大学!」と言っていますが、本当にそうだと思います。

人が成長するための関係性は、『横の関係を意識し続ける』ことです。

さらに、人が成長し続けられる環境は、安心して、『自由に自分自身で選択ができる』環境です、

そのことを、実感させてくれた動画!

コミュニティーの中で人の成長に関わる、環境を作るためには、向かっていく方向を共有するための、ルールが必要になります。

法律以外の、さまざまなルールは、それを作っていく人の内蔵するルールで決まります。

そのために、大切になっていくのは、その人の持っている、『性格』です『信念』とも言えます。

このことを、コミュニティーで言い換えると、『ルール』となるのです。



組織や、コミュニティーのルール作りを担ってもらう人材には、横の関係で生きている人が適任です。

もしも、縦の関係で生きている人に任せると、ファシズム的な、サディスティックなルール

共同体になって、生きずらい環境になり、企業であれば、生産性が下がります。

ただ、個人で横の関係で生きている人を見つけるのは、なかなか難しい作業になります。

なぜなら、人間は、何も意識することなく、自然に生きていると、たての関係で生きるように設計されているからです。

これは、日本だけでなく、世界のどこに行っても同じです。

さらに、日本にアドラー心理学を最初に紹介した、野田先生のお話では、たての関係と横の関係の両方で生きている人は、いないということなので、

コミュニティーの、ルールや、企業文化の再構築、カルチャーチェンジを目指している人は必ず、

横の関係で、日常の生活を個人で生きていくと、意識し続ける必要があります。

これは、家庭でもまったく同じことが言えると思います。


僕ってこんな人です!(^_-)-☆
コア1:
『他人とは違うやり方で自分軸を大切に自分の人生を生ききる!!』
コア2:他人とは違うやり方で、97%の人が忘れている、そしてやってない、
     人は皆上を向いて自分の人生を歩いていいんだ!』という事に気づいてもらえる研修をやりたい!』


ミッション:周りの人、事に捉われることなく、本当の自分の人生を、
      歩いていいんだ!という気づきを広めていく!


セルフイメージ:脳科学、心理学、フロー理論、行動科学を使って、
※元気とハイパフォーマンスの両立を実現し、社長のビジョンを支援する、『人間力アップ気づきコーチ!』
※企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり『オープンコミュニケーション心理的安全性構築コーチ』
起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで  社長のビジョン達成を加速する!『右腕創りコンサルタント 』


カンパニースピリッツ:利他でビジネスを創造することが唯一、0⇒1を創るアイデアを生み出す


                    


関連サービス:メンタルフロー人材育成プログラム  元気でいきいきと生きることと、ハイパフォーマンスの両立を目的とした、 応用スポーツ心理学(フロー理論)を基本に脳科学、行動科学、コーチング理論などから導き出した、気づきを習慣化することまでを1パッケージにした、メンタルトレーニングプログラムです。


    人口減少時代を生き残るプラットフォームビジネス。成功した企業の戦略とは - Morebiz      もしあなたが間違ったビジネスの始め方を教えられているなら...あなた本当に、これ全部できますか?


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【 右腕創りコンサルタント 】

コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠

      代表  石川 保幸

 連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
Email      : mflowrabo@gmail.com

ブログ  【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】

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『常にやる気を挫かないというマインドと関わり方に視点をを向ける事が相手の心のバッテリーを100%にする』

2023年04月08日 | コーチング

「やる気を出させよう!」ではなく「やる気を挫かない」に意識を向けてみる【宮越大樹コーチング動画】


『やる気を出させる、モチベーションアップという言葉に、違和感を感じていた私に、アハと思わせてくれた、やる気を挫かないという言葉!』

企業で研修をやったり、リーダーへの教育をやっていて、以前からかなり違和感を覚えていた言葉があったんです。

それが、『やる気を出させる』『モチベーションをアップさせる』


この言葉を使って
、横に寄り添うとか、スタッフを尊敬してとか言ってみても、

この上下関係が必ず生まれる、キーワードを見た瞬間

自分で自分にがっかりしている私がいて、エネルギーが爆下がりだったんです!


なんか違うなー、いいフレーズないかなーと思っていたところに、この動画を見つけることができました。

一瞬で、「あっこれだ!」と直感しました。

その言葉が、「やる気をくじかない!」

この言葉の根底には、誰もが生まれながらにやる気はもっている。

ただ、表に発動していないだけ、だからださせるでなく、くじかない!

この挫かないというマインドは、これから常に常に、心に刻み付けて行きたいと思います。

すみません、今回は私事で申し訳ありませんでした。


                                                 


 【僕がビジネスの現場とリーダー研修の仕組みづくりの中で 信頼作りに向けて効果のあったポイントを紹介します】

1、今の自分の、いいところも、悪いところもすべて自分だと受け入れる(自己受容、規則正しい生活からまず自分を整える)
2、相手の興味関心に、自分ごととして興味を持つ(人間スポットライト、あなたの行動の目的、言葉の真意は何なんだろう、一緒に体験する)
3、相手も、自分の興味関心に向かってやりたいことや信じていることに向かって生きている人であることを信頼する
(人は皆自分の人生の主人公を生きている、受け入れ、まずこちらから信頼する)
4、物事を、正解、間違いの2つで判断しない、自分の常識、当たり前を疑う(常識、当たり前、みんなやってる、などの言葉を使わない)
5、相手の出来ていない所ばかりに視点がフォーカスしている自分に気付く(視点をノートに書き出す、出来ているところを認め、変化しているところを長いスパンで見る)
6、相手の言葉でなく、行動や、非言語コミュニケーションに注意を向けて対峙する(表情、目の動き、視点の変化、体の向き、手の位置、声のトーンの変化etc)
7、自分を信じ、自分の興味関心に向かって生きるていることや、自分の価値観を大切に生きている姿を見せつづける(言行一致、積極的傾聴、笑顔、挨拶、親切、ごまかすことなく謝罪するetc)


               


関連サービス:メンタルフロー人材育成プログラム  元気でいきいきと生きることと、ハイパフォーマンスの両立を目的とした、 応用スポーツ心理学(フロー理論)を基本に脳科学、行動科学、コーチング理論などから導き出した、気づきを習慣化することまでを1パッケージにした、メンタルトレーニングプログラムです。


『企業文化の醸成や、変革は、リーダの心の言葉を言語化することから始まる』リーダーの言葉に影響力を持たせるには、リーダーが自己受容していることが前提となる。

自分の、出来ているところ、良い所も、出来ていない不足しているところも、「すべて自分」と受け入れることを、自己受容といい、理想の自分と比べない、自分を否定しないことが、自己受容するための重要なポイントとなってくる。このことが出来ていると人間は、本能で自然と前に進んでいくエネルギーに満ち溢れるようになる。


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『影響はするが親が子供の性格を作るのではない!子ども自身が自分の性格をえらびとるのです』

2023年04月07日 | こだわり・とらわれ・信条・価値観

目からウロコ!悩みが消える!アドラー心理学(7)「主体論」/すべて自分で決めている。


      [野田 俊作]の性格は変えられる アドラー心理学を語る               
参考文献:野田 俊作著 『アドラー心理学を語る 性格は変えられる』


『あなたは性格は変えられないものだと思っていませんか?野田先生は性格は本当はとても変わりやすいと言っています』

こんかいのタイトルは、批判を受けそうな、特にお母さんたちから、バッシング受けそうなタイトルですよね?

大人にいうならまだ解るけれど、親の安全の傘の下で、養護がないと生きていけない幼少時の子供に、

親の望むことに抗って、性格を選びとるなんて出来る訳ないとおっしゃると思います。

はい、そのとおり例えば3歳の子供に虐待をし続ける、毒親がいたとして、自分で性格を選び取る行動をしたとしたら、

本当に、いたましい、事件に発展しかねません。

だから、小さな子供たちは、親の顔色を伺って、生き残る事を本能で選択していくんですね。

でも、そうは言っても最後は、最後の最後は自分で選択しているんです。

親が決めているわけではないですが、大聴く影響はしています。

本来なら、親の考えを押し付けるのでなく、横の目線で、選択に必要な情報を与え、

子供が自分で選べるような環境と安心感を準備しなければならなかったのです。

生存のために親の顔色と伺い続けて育った子供たちは、

その繰り返しで、10歳くらいまでにその人の性格というのを形作られていきます。

そのまま成長して大人になった人たちに共通している癖は、性格は自分が決めていることを忘れてしまっていることです。

野田先生は、性格はいつでも変えることができる、自分自身が性格を選び変わっていくことができるとおっしゃっています。

今日本人が、幸せを感じない、生きがいがない、夢をもてない、経済では、生産性が低いく、一人当たりのGDPも、

先進国の中では最下層に転落してしまいました。

しかし、野田先生がおっしゃるように、本当性格というものが変わりやすくて、自分を変えていける人が、増えていけば、

企業の変革、生産性の向上につながると考え、「性格は変えられる」ということを、研究のテーマにすえてみようと考えました。


『生産性と人が変わっていくことには関係があるのか?」

企業の生産性を上げるには?高付加価値の商品を作って、

適正な価格を設定して販売し利益率を上げるということが必要になります。

以前私は、時間当たりの生産量のことと思ってきましたが、せっかく生産量が増えても、今までよりも、大幅に安い価格で、販売してしまっては、

企業としての、利益が減ってしまい、これでは、生産性があがったことにはなりません。託

ですから、「売り上げ最小、利益最大」が達成できた状態が、生産性の高い企業ということになります。


このことを達成するためには、今まで通りをやっていては、到底到達することはできません。

かならず、経営者をはじめ、スタッフさんも、成長し自ら変っていただくということが必要になってきます。

これがなかなか、難しい課題なのです


                    


『人が変われないのは、脳が性格を変えないという努力をし続けているから』

しかし、残念なことに、身近で見聞きする、人が変ることへの認識は、人が変るイコール性格をかえるですから、『変えることができない』なのです。

ここを何とかしていかなければなりません。

理由ははっきりしています、今の生き方、性格をら変えられないのは、脳の生存戦略のためです、無意識の本能です。

あなたもご存知のように、人間は生命を維持するために、体温を一定に保ったり、呼吸を適正にコントロールしたり、心臓を動かし血管を使って、

酸素と栄養を体の細胞まで送るという生体恒常性機能をもっています、変化があっても、必ず元に戻そうという力といってもよいです。


これと同じ働きが、行動や、思考の癖にも働いています、ですから人は、変わらないのではなく「変えたくないのです」脳が

そこでどうすればいいか?ということなのですが、一般的には、「性格を変えると決める、決断する」と考えるわけです。

しかし、野田先生は、その決断ではないんだとおっしゃります、なぜなら、この決断は現在の性格から出ている決断で、

「自分で、自分の髪の毛を引っ張って空へ飛ぼうとしているようなもの」だと。
これ、ちょっと難しいですよね。

ではどんな風に決断すればよいのかですが、野田先生は、

『今の性格を保つのをやめよう』『性格を変えないでおく努力をやめよう』という決断をしたらよいとおっしゃっています。

『同じでいる努力をやめるんです!!』


           


『そもそも性格を変えたいのに、あなたは「性格」とは?と聞かれて答えられますか?』

実は、「性格」だけでなく言葉の定義には、完璧にただ一つの答えなどというものはありません!

一例としては、同じ言葉なのに、時代が移り変わったり、間違った使い方をされたいたものが、いつの間にか定説になっていたり、

まるで、生きているように変わっていきます。

それをふまえて、正解のない言葉を、性格を変えるための工程を創っていくという共通の認識を作るために、

「性格」とは何か?という言葉の定義を決めておかなければなりません。

そこで、AIの力を借りて、ChatGPT君に「性格」を定義してもらいました、結果はこんな感じで教えてくれました。

「性格とは、個人の行動や思考、感情に影響を与える要素、将来に安定したパターンであると考えられます。
社会文化的な影響など、様々な事柄によって形成されます。」

まさに、そのとおり、わかりやすく、常識的。

では、野田先生は、どう定義しているか?

「自己と世界の現状と理想についての信念体系」

ひえー、超難しくなりました、信念というのは、さしたる根拠のない理屈抜きの考えともおっしゃっています。

そして、性格=信念、性格は信念といってもいいとも、おっしゃっています。

なんか随分簡単になりました、性格とは?

『さしたる根拠のない、理屈抜きの考え!』まー結構適当なものだったんだ。

さらに、これは、とっても大切なことですが、「信念が物事の受け止め方を変える」ということです。

ということは何、

人間の物事を受け止める基準って、結構適当で、根拠のないことで判断していたってことが、

明白になってきました、結構ショックですね、まじめにアカデミックしていたことが、滑稽に見えてきました。

WE AER ANIMAL だったんですねやっぱり。

こうやって、「行動」「思考」「感情」がきめられていたんです。


                                                                                 
    参考文献: ひすいこたろう著「ものの見方検定」



きっと「自己」についても、定義しておくことが必要なんでしょう、なんかちょっとアカデミックになってきました。

カルチャーチェンジ、リコーポレートカルチャーのたには、共通の言語認識が必要になってきます。

ひとつ、ひとつの作業にまで目的をあきらかに、その背景まで説明して、合意して前に進んでいく必要があります。

近道はないのです、ただ、このアドラー心理学のセッションは、グループセッションが一般的で、

その考え方を使えば、より解りやすく多くの人に、共通の認識を作って事ができるのではないかと考えます。

では、またChatGPT君に聞いてみましょう、こんな言葉を返してくれました。

自己とは、人間の存在、意識、アイデンティティ、そして個人的な特質を表す用語として考えられます。
自己は、人間の意識や経験によって形成され、肉体的な側面だけでなく、心理的な側面も含みます。また、自己は、他の人々や社会との相互作用によっても影響を受けます。自己を理解するためには、自己と他者との関係性、個人的な価値観や信念、文化的・社会的な背景など、様々な要素を考慮する必要があります。自己は、単独で存在するものではなく、常に外部からの影響を受けながら形成されていくものであると考えられます。

今度はめっちゃ難しいです、質問間違えました。

哲学者としての意見を求めたので、こんな難しい解釈になってしまいました(^_-)-☆

これは、もうめんどくさくなって、誰にも読んでもらえそうにないです。(ToT)/~~~


では野田先生はどう定義しているのか?もっと難しくなったりして、本当に泣きそうです。


デデデデ、デデデデ、どうぞ!!!!  「決断の主体を自己と言いたい!」

ハーイ簡単シンプル!なーんだこれ、あ、そうか!

性格を選び取るという、流れがあるのだから、これでいいんだ。

そしてここから、性格を再定義してくださっています。

『その決断の参考資料に当たるものが性格、辞書と言い換えてもいい!』

そうか!性格って、参考資料のことだったんだ!

だから、性格は簡単に変えられるといっていたんだ、別の産くい資料を選んだり、書きかえることもできる、

簡単なことだったんだ!

例えばこんなことですよね、何か人生の課題が向こうからやってきたとする、
すると、主体はパーッと辞書をめくるわけ、あ、あれは雨というものだから、
憂鬱になりなさいと書いてある、じゃあそうしよう。
また、別の辞書には、傘を差せばいいと書いてあった、じゃあ傘をさそう!

どちらを選択したほうが、より幸せなのか明白です!


ということで、私の性格という辞書に書いてあった、性格は変わらない、人は変わらないという、記述が間違っていたことに気づいたわけですが、

和田先生はそれだけでは足りないといいいます、気づいただけで変われない人もいる、だから

「見届け」のほうが大事なんですとおっしゃいます。

「あーまた例のパターンが出ている」見届け続けて、パターンとは違う辞書を選択すること

それは、気づきが一瞬なのに対して、見届けは、というのはずっと継続するできごとなのだからです、人生は決断の連続ですもんね。

もしあなたの企業で、カルチャーチェンジ、企業文化の再構築を考えるなら、「見届けの支援」を会社が担う必要があります、スタッフが、見届けできているのか、フィードバックして支援していく環境づくりです。

【アドラー心理学・基本理論】『自己決定論』ってなに?

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超有能と名高い『ジャンプ+』編集者に“ヒットの法則”をきいてみたが…法則がないが法則だった

2023年04月07日 | 成功の法則、ヒットの法則

超有能と名高い『ジャンプ+』編集者に“ヒットの法則”をきいてみたが…

★林士平さんが「人生を変えた10冊」を紹介する、東京林士平書店はこちら! https://honyoubi.com/


【今回の重要なキーワード】
1、ヒットの秘訣は運です、ほぼ運です!
2、数をいっぱい出している、つまり打席に多く立っているということ
4、ただただ丁寧にやっていく
5、ある程度やっていくと、つまらないものはわかるようになる
6、作家、編集関わる方、読み手も、みんな成長していることを知る
7、ヒットしたのは、自分が関わったからと思わないようにしている
8、ヒットのコツはないが、それそれの分野で【お作法】みたいなものはある。
9.もとめられているものは、毎日変わってきている、変化が早い時代
10、「マニュアルで作れるものが面白いと思うのか?」
11、マンガの神様にこの行動や、発言は嫌われないか?と思っている
12、人間の体と認知は変わっていない


『ヒットの秘訣は運が7割!後は丁寧に丁寧に、しつこく、試行錯誤しながらやっていくしかない!』
このインタビューを見ていて、堀江さんが、ビジネスがうまくいくには何が必要ですか?コツとかありますって聞かれて、

ちょっと切れ気味に、
「答えなんてないんだよ、思いつくこと全部やるの後は運!」といっていたのを思い出しました。

エンタメではあるんですけど、作家さんってアーティストさんでもあると思うんです、

ヒットするための要素なんて、指数関数的にあると思うんです、だから見極めることなんてできない、


丁寧に、しつこく、試行錯誤しながらやっていくしかないんだと思います。

R25のスタッフさんのインタビューで、ヒットの法則も聞いているんだけど、

ないかもしれないけど、手をかえ、品を買え、言葉を工夫して、聞き出そうとするんだけど、

これも見方を変えれば、

やれることは全部やる、企画や、視聴者が求めているものを提供したい、少しでも、いいものを届けたい!」の表れだと思います。

批判受ける覚悟で(^_-)-☆


質問に対して林さんが、「うーん」といってすぐに簡単には答えていないので、

いつも思いつくような用意していた答えでなく、内省して探して出てきた言葉、

例えば、「今、求められているもの」と聞かれて、

「毎週変わっているんじゃないですか?毎日かもしれない、バズった感覚で」のような貴重な視点を聞けたのも、インタビュアーの方の力だと思います。

              

僕ってこんな人です!(^_-)-☆
コア1:
『他人とは違うやり方で自分軸を大切に自分の人生を生ききる!!』
コア2:他人とは違うやり方で、97%の人が忘れている、そしてやってない、
     人は皆上を向いて自分の人生を歩いていいんだ!』という事に気づいてもらえる研修をやりたい!』


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『夢のハーモニーが生み出した小さな心の炎は、ChatGPTの出現で新しい風と出会い再び火がつきました』

2023年04月06日 | 何と比べられるかを自分で作る
                    

『夢のハーモニーが生み出した小さな炎』
 
 
1966年当時5歳だった私は、

洋服店を営んで、毎日深夜まで働
いていた両親の横で、

毛布に包まり、毎日このテーマ曲を聴い
ていました。
 
映画音楽、カーペンターズを聴いたのも、このラジオの音声からでした。
 
毎日こんなに遅くまで一生懸命働いているのに、なぜうちは
 
こんなに貧しいのだろうと、どんどんやつれていく母親を見ながら、
 
悲しい気持ちになったのを覚えています。
 
『人と違うやり方で、成功する!』
 
『がんばっている人を応援したい!』
 
『周りの人、事に振り回されない自分の人生を生きていいよと伝えていく!』
 
きっと、この頃小さかった私の心の中に、今の自分につながる
 
小さな炎が灯った瞬間があったんだと思っています。
                   
                                     参考文献:ひすいこたろう著「あした死ぬかもよ?」
残り時間が少ないことが、はっきりすると、やるべき事がしっかり見えてくる、あとは、ただそれを前に進めるだけ!』

今回、病気療養が2ヶ月以上となってしまい、死というものを再度見つめ直す機会を神様にいただいて、

改めて、自分が本当にやりたいこと、価値観、お役立ちできるもの、強み、弱み、

そして、大切な家族のこと、奥さん、2人の娘たちと、自分の中で向き合い直しました。

そして、AIの活用を上手にアップデートしながら、

組織の文化創りをすることによる、環境変換を利用した、自立自走の人創りを進めて行きたいと、改めて決意しました。

 


 夢のハーモニー


This Masquerade

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