チョー楽しいメンタルフローな組織創り

企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり、心理的安全性、フロー、社員研修、アドラー心理学などを中心に投稿

心理的安全性を創っていくのが目的になっていませんか?、日本企業の根本課題、生産性向上が目的だという事を忘れないでください!

2024年01月14日 | 心理的安全性

VOL126 心理的安全性を高めて、みんながイキイキ働く職場をつくる方法 ~心理的安全性を高める為に組織で守るべき4つのホスピタリティ~


【今回の重要なキーワード】
1、Google のプロジェクトアリストテレスの目的は生産性を上げるために効果的なチームとは何か?だった
2、『無知な人物』と評価しない!
3、『無能な人物』と評価しない!
4、『否定的な人物』と評価しない!
5、『邪魔な人物』評価しない!


『生産性向上のために、心理的安全性の高い職場に必要な取り組みを、わかりやすい言葉で4つにまとめると?』

心理的安全性の高い職場を作る具体的な取り組みを、わかりやすい言葉で、シンプルに4つにまとめて、

説明してくださっています。

1、『無知な人物』と評価しない
『こんな事も分からないの?』代表的なフィードバックがこの表現になります。

実際に現場で新しいメンバーに、業務のやり方などを、説明しているときや、指示を出すときに、やってしまいがちな、

フィードバックです。

この表現がチーム内ではびこると、分からないことがあったときに質問できない雰囲気を作ってしまいます。


職場でよくこんなことが起こっていないでしょうか?、

『最初は分からない事も多いでしょうから、分からないことがあったらなんでも聞いて』

と言って、新人教育をはじめたにも関わらす、

質問されると今度は、すかさず、

『こんな事も分からないの?』とフィードバックする、先輩教育係のスタッフ。

こんな事が1回でもあると、新人さんは、先輩スタッフに気軽に分からないことが聞けなくなり、自分の経験則で判断して失敗してしまう。

すると今度は、『あれだけ、分からない事があったら、聞いてと言ったじゃない!』と、今度は叱咤される。

僕が、経験した過去の職場では、100%どの職場でも、こんな事が日常的に行われたいました。

それぞれ、生まれや、育ってきた環境、経験した職種や、職場の環境、何に興味を持ち、何を経験し、何を意識して学んできたかによって、

個人個人で知っていること、知識の範囲は全く異なります!

それが当然です、ですから自分の知っている事を他の人が知らないのは当たり前ですし、

逆もまた然りです。

万物のことを知っている人は、誰一人存在しませんし、完璧な人間もいません、それが真理です。

でもついつい、私たちはこの事を忘れてしまいます。

私たちは、

自分に分かることは他の人にもわかると感じてしまいます

ですから、相手が知らないと、なぜ知らないのと、イライラしてしまうのです。

人類がまだまだ多くの危険にさらされていた太古の時代、

小さな共同体では、危険な事や、場所、物、などの情報を共有していないことは、

命の危険に直面すような危機を、共同体にもたらす可能性が高かったのです。

自分の知っていることは、周りも知らなければならないと感じる。

このことは、永い間コミュニティの安全が確保されていなかった時代を生き抜いてきた人類が、

コミュニティの仲間が、全滅しないように身につけてきた、遺伝子に組み込まれた本能なのです。


2、『無能な人物』と評価しない!
『こんな簡単なことも出来ないの!』こんなフィードバックを受けると、ショックだと思いませんか?

知識と同様に、能力も差があって当然です、また、仕事に必要な完璧な能力を持っている人も何処にも存在しません。

スキルを身に付けるまでの時間が人によって違い、同じではない事、インプットにおいても、視覚優先、聴覚優先、触覚優先、体感覚優先など、

それぞれの人ごとにとに特徴があり、教育プログラムもここを踏まえて作成しなければ、決して効果は上がりません。

また、このようなことを理解していない人に、人を教える事は出来ません。

日本の企業が抱えている問題のひとつは、教えるためのトレーニングを受けていない、トレーナーの技術を持っていないマネージャーが教育に関わって、

スタッフの、才能をつぶし続けてきたことにあると思っています。

『ですから、こんな簡単なことも出来ないの』といっている人物に、人の教育は出来ないと言うことです、させてはだめということです。


3、『否定的な人物と評価しない』

自分と違う意見や、自分の考えを否定されたりすると、非常に腹立たしい気持ちになるものです。

そして、あなたも、私も、心の中に、必ず一つは譲れない考えを持っています。

自分に自信がなくて自分を否定している人は、譲れないものはなさそうですが、自分がだめだと言うことや、

必要のない人間なんだと言うことに、固執していたりします。

考えを変えたくない!と言う気持ちは、生き残りの本能から来るものなので、必ず誰もが持っているバイアスになります。

この偏った考え方は、必ず誰でも持っているものなのです。

裏返すと、当たり前のことですが誰一人同じ人はいませんから、それぞれの人が必ず違う考え方を持っています、それが自然なのです。


人の意見に対して、腹立たしく思うのは仕方ないことですが、それと同時に、、

『あ、そんな考え方もあったんだ!』と気づいて、同意する必要は、ないですが、意見があることを受け入れることが、

本当に大切になってきます。

なぜなら、自分が相手を受け入れれば、ミラーニューロンの働きにより、相手にも自分を受け入れてもらえる可能性が、

高くなるからです。

これが、受け入れの連鎖です。


4、『邪魔な人物』と評価しない

良かれと思って、決定を覆す発言をしたときに、

『あいつは和を乱す』と言った言葉で、社会人として否定されたことはないでしょうか?

僕はこのことに関してはかなりの回数経験しています。

会社の理念や方針に沿って、会社がよりよくなるための意見を述べたとしても、

それが組織の中で権力を持っている人の、意見に反するものであれば、人間として否定される言葉をかけられる、

日本の社会ではよくあることだと思います。

しかし、生成AIの進化を筆頭に、変化がとてつもなく早くなってきた時代において、

昭和の時代に君臨していた、工業生産中心の産業構造にフィットしていた、昭和時代の経営は崩壊の一途をたどっています。

その表れが、ここ最近で立て続けに起こっている、ビッグモーターや、ジャニーズ、宝塚、の問題の噴出です

変化に対応して生き残っていくためには、多様な考え方を持った人材の意見を取り入れていく、

懐の深い経営の方向性に転換していく事が求められています。



これらの4つを実践していったとして、組織にはどのような変化が生まれるのでしょうか?

ここで生まれてくるものが、生産性の高い組織を作っていくうえで必ず必要になってくるベースになるものです。

それが、『人的エネルギーの高い組織』です。

自分も含めて人を否定し続ける組織には高い正のエネルギーは生まれません。

ただエネルギーが高ければいいというものではありません。

嫉妬、恨み、つらみ、仕返し、いじめ、などの負のエネルギーは時にあきらめない心の支えになることがあります。

このエネルギーを使って、一時的に目標を大きくクリアすることは確かに可能です。

しかし、長い目で見ると、先ほどお話下酔うな、トヨタの関連会社や、ビックモーター、宝塚、旧ジャニーズなどのように、

不正問題が表に出て、企業存続の危機に関わることになります。 

心理的安全性の目的はこの『正の人的エネルギーの高い組織』を使ってどうやって生産性を上げていくかです。

もちろんここができて、企業目的がしっかりしてさえいれば、

自然に、生産性も上がっていくものだと思います。

ですから、決して、心理的安全性を取り違えて、ゆるいただ働きやすいだけの、職場になっては意味がありません。

心理的安全性を創りあげるのは、決して目的ではなく、あくまでも生産性を上げるための、過程であることを、しっかり理解してください。


            

             『効果的なチームとは』:Google re Workより引用            参考書籍:石井 遼介著「心理的安全性のつくりかた」


【僕がビジネスの現場とリーダー研修の仕組みづくりの中で 信頼作りに向けて効果のあったポイントを紹介します】

1、今の自分の、いいところも、悪いところもすべて自分だと受け入れる(自己受容、規則正しい生活からまず自分を整える)
2、相手の興味関心に、自分ごととして興味を持つ(人間スポットライト、あなたの行動の目的、言葉の真意は何なんだろう、一緒に体験する)
3、相手も、自分の興味関心に向かってやりたいことや信じていることに向かって生きている人であることを信頼する
(人は皆自分の人生の主人公を生きている、受け入れ、まずこちらから信頼する)
4、物事を、正解、間違いの2つで判断しない、自分の常識、当たり前を疑う(常識、当たり前、みんなやってる、などの言葉を使わない)
5、相手の出来ていない所ばかりに視点がフォーカスしている自分に気付く(視点をノートに書き出す、出来ているところを認め、変化しているところを長いスパンで見る)
6、相手の言葉でなく、行動や、非言語コミュニケーションに注意を向けて対峙する(表情、目の動き、視点の変化、体の向き、手の位置、声のトーンの変化etc)
7、自分を信じ、自分の興味関心に向かって生きるていることや、自分の価値観を大切に生きている姿を見せつづける(言行一致、積極的傾聴、笑顔、挨拶、親切、ごまかすことなく謝罪するetc)


               


関連サービス:メンタルフロー人材育成プログラム  元気でいきいきと生きることと、ハイパフォーマンスの両立を目的とした、 応用スポーツ心理学(フロー理論)を基本に脳科学、行動科学、コーチング理論などから導き出した、気づきを習慣化することまでを1パッケージにした、メンタルトレーニングプログラムです。


『企業文化の醸成や、変革は、リーダの心の言葉を言語化することから始まる』リーダーの言葉に影響力を持たせるには、リーダーが自己受容していることが前提となる。

自分の、出来ているところ、良い所も、出来ていない不足しているところも、「すべて自分」と受け入れることを、自己受容といい、理想の自分と比べない、自分を否定しないことが、自己受容するための重要なポイントとなってくる。このことが出来ていると人間は、本能で自然と前に進んでいくエネルギーに満ち溢れるようになる。


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【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
元気とハイパフォーマンスの両立した組織創りのお手伝い

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  社長のビジョン達成を加速する!』

【 右腕創りコンサルタント 】

コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠

      代表  石川 保幸

 連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
Email      : mflowrabo@gmail.com

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『目的論で仕事に向かうと、心理的安全性の高い職場環境が当たり前に担保された環境が整備されていく!』

2023年06月13日 | 心理的安全性

【ここが失敗】心理的安全性が作れない職場
平本 あきをさんへのリンク
☆ ①WEBサイト ☆ https://hiramotoshiki.jp/ ◆現在お申込み可能なセミナー  https://my.hiramotoshiki.jp/products ◆書籍多数出版  https://amzn.to/2KVmAIy ☆ ②平本あきおプロフィール ☆ ・米国アドラー大学院修士号取得 (Adler University M.A. in Counseling Psychology) ・東京大学大学院教育学研究科修士号取得(臨床心理) ・目的論コミュニケーション提唱者


『広義目的論を職場で進めていくと、必ず直面する問題は、上司、経営陣の中に、『ダメだし』をし続ける方が必ずかなりの人数でいるという事実!』

ここで、もっとも大切なのは、いきなり、脳科学のエビデンスやデータのみで説得を試みることでは、

何もよい方向に進んでいかないということ!


目定論を進めるためには、推進者自身がダメだししていては、負の連鎖がはじまるばかりになってしまいます。


まずは、ダメだしをしてしまう上司の、考え方と、気持ちに寄り添ってみると、

『ダメだしするということは、部下の仕事の出来ていない所が気になっている。


自分は上司で、教育をしないといけない立場だし、チーム全体への影響とマネジメントも考えなくてなならない。

だから、それを含めて、できていない社員には早く一人前になって、部署の業績に貢献してほしい!』


もちろん本当は、お話を聞いてみないと何もわからないわけですし、聞いたとしても、その人の考えがすべてわかるなんてことはない


というのが真実だと思います。

例えば、そんな上司が考えること、口に出す言葉は、こんな感じでしょうか?あくまでイメージですが。

「彼は、何度言っても同じ失敗を繰り返す、反省が足りないからだ、だから一度きつくフィードバックすることで、反省させよう!反省しなければ人は変わることはないから!?

「彼は、私のフィードバックを本気で聞いていない!言い訳ばかりしているできない理由を言ってばかりでは、解決策など思いつくわけがない!それに私のことをあまり尊敬しているように見えないし、馬鹿にされている気分だ、だからきつくフィードバックして、一度反省させなければ、彼は変わることができないし、仕事ができるようにもならない、でも、パワハラは怖いから、そこだけ気をつけて叱ろう!」

結局、上司は困っているし、悩んでいるということです。

部下を育てることに悩んでいるし、実は自分のやり方にも、自信を持っていないし、疑問を持っている。

そして、間違いなく部下に成長してほしいと、心の
底では感じている。

こんな状態の中で、もしも上司に対して、
「相手の、悪いところばかり見ても、ダメです」と指摘したとしても、すなおに耳には入りませんし、結局それも、ダメだしになってしまい、ダメだしの負の連鎖に陥ってしまいます。

この、原因論に、原因論で関わるという構図は大変重要な事で、日本でずっと起こり続けている負の連鎖の構図なのだと思います。

ではどんな風に関わればよいのか?スタッフとしては?そして、心理的安全性や目的論で関わることを推進していく立場としてはどうか?ということですが、

1、スタッフとしては、まず、出来ていない事の指示だしと、出来ていない所ばかり、ひいては重箱の隅をつつくような視点を持つ上司の考え方の問題を分けて整理します

その上で、出来ていない所があれば、指示には素直に反応します。

しかし、ただ素直に出来ていない事ばかり指摘してくるマネジメントに従うだけでは、上司の出来ない所にばかり目がいくマネジメントの考えが、どんどん強化されることになってしまいますので,
Yes butの手法で対応します。

「申し訳ありませんでした、承知しました、出来ていない所はすぐに是正したします、そして、申し訳ないのですが、現在の〇〇さんの上司部下のかかわり方は、自分にとっては大変つらいです。
これから私は、仕事の目的を意識して最善の工夫が出きるようやっていきますので、目的に向けて、有効な経験や、よいアイデアがあればぜひ教えていただけると嬉しいです!」
スタッフの立場で、会社の方針や、仕組みの変更を、なんの手続きもなく行うことはできません。

しかし、上司のマネジメントが、法律や、会社の理念、方針と違う方向性で実施されているのであれば、相手の気持ちに寄り添いつつも、自分の気持ちを伝えていくことが大切です。

自分なら、現在の職場で、どうすれば、目的に向かって進んでいけるマネジメントができるのか、想定して考え続けることが、上司の状況を理解する上でも大切なことです。

周りから見ているだけでは、上司の苦悩も、考えも、本当のところはわからない事も、理解しておかなければなりません!

2、目的論、心理的安全性を推進する立場の人は、おそらく、人事、またはCHROの立場で出のかかわりになると思います。

現在の人事戦略は、経営戦略の中の1つと位置づけられる時代になっています。

推進者は、目的論で関わったり、心理的安全性を担保していく事が、生産性を上げることに寄与し、経営にどのように影響を与えていくのか、高い視点で関わっていく事を求められることを理解していることが、ベースとして求められます。

その上で、上記で想定したような悩みや問題を、上司が抱えているのか、とにかく最初は、上司の気持ちに寄り添い、上司受け入れる『受容』が大切です。

そのためにはまず自分を受容する『自己受容』ができていることが必要で、自分のポジティブなところもネガティブなところもすべて自分と受け入れていると、関わる相手にも、必ずノンバーバルナコミュニケーションとして、それが伝わり、相手からも受け入れてもらいやすくなります。

寄り添い続け不平不満やグチを言い尽くして本音を出し切ると、どうなってほしいのかに向かっていけます。

この受け入れの態勢ができていなかれば、こちらから何を提案しても、相手には伝わることはありません。

この状況を作り出すことが、最初に始めるかかわりで、最も大切な関わりであるといえます。

関係性が整って、上司が、想定した悩みを抱えているのであれば、タイミングを見計らって、Yes and で話をします。

ポイントは、
・寄り添うときは、傾聴のスキルを相手の状態に合わせて少しだけ大げさに実施する、例えば頷きは15cmくらい大きくやりますし、相手が元気であれば、より少しだけ元気に、ネガティブな状態であれば、相手よりも少しだけ抑えて対応します。
・目的、強化したい行動に目を向ける、寄り添って関わっていると、必ずよい方向性のパフォーマンスもたくさんあることに気づけていると思います(ノートに書き出すなどの方法もある)
・目的に向けて前向きに前進できる提案を実施する
・相手の状態にフォーカスする、提案によって、元気が出ているのか、目の輝きがどう変化するのか、相手が持っているリソースを発揮できる状態に変化しているのか?
最初の第一歩など、行動に移せているのか?
これらの反応が最も大切で、前向きな反応が出ていれば、勇気づけできている、出ていなければ、勇気くじき判断してください。

もちろん勇気づけを目指します。


              
  参考書籍:平本 あきお 前野 隆司『アドラー心理額×幸福額でつかむ 幸せに生きる方法』


僕ってこんな人です!(^_-)-☆
コア1:
『他人とは違うやり方で自分軸を大切に自分の人生を生ききる!!』
コア2:他人とは違うやり方で、97%の人が忘れている、そしてやってない、
     人は皆上を向いて自分の人生を歩いていいんだ!』という事に気づいてもらえる研修をやりたい!』


ミッション:周りの人、事に捉われることなく、本当の自分の人生を、
      歩いていいんだ!という気づきを広めていく!


セルフイメージ:脳科学、心理学、フロー理論、行動科学を使って、
※元気とハイパフォーマンスの両立を実現し、社長のビジョンを支援する、『人間力アップ気づきコーチ!』
※企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり『オープンコミュニケーション心理的安全性構築コーチ』
起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで  社長のビジョン達成を加速する!『右腕創りコンサルタント 』


カンパニースピリッツ:利他でビジネスを創造することが唯一、0⇒1を創るアイデアを生み出す


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      代表  石川 保幸

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