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チョー楽しいメンタルフローな組織創り

企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり、心理的安全性、フロー、社員研修、アドラー心理学などを中心に投稿

【独自の知識を身につけることで事業の『差別化』を促進する方法2Ver1.03】

2021年09月30日 | 社員研修

                                       
 参考文献:竹田陽一著「社長のためのランチェスター学習法」竹田陽一 栢野克己著「35歳から「一生負けない」生き方」
      栢野 克己著「小さな会社儲けのルール」 「小さな会社の稼ぐ技術」「弱者の戦略」                                                                    画像にリンクを貼っています!


【今回の重要なキーワード】
1、文章で学ぶことが苦手な人が案外多い
2、インプットには、視覚優位、聴覚優位、体験優位の人がいる

3、社長が独自の研修を音声で作るのが「独自の知識を創る」ベストの選択?
4、外注で研修業者を選ぶポイントは、圧倒的なコミュにケーション力


【独自の知識を身につけることで事業の『差別化』を促進する方法2】

社員が独自の知識を得ていくためには、どんな社員教育が必要かというと、

竹田先生は、社員教育の『差別化』について、こんなことをおっしゃっています。



※本を読むスピードが遅く、文章の要点をつかむ能力が低い社員が多い場合は、本やマニュアルを

渡して「これを勉強しなさい」と言っても実力はいつまでたっても高まりません。 (^_-)-☆ ポイント



まず実践的でレベルが高い
マニュアルを作り、それをナレーターに読んでもらって

CDにして、何回も何回もきいてもらうのです。


これらの学習が一通りすんだあとに、

社長がインストラクターになり、自社専用のマニュアルを使って従業員
教育をやり直せば、

社長の考えが全員に伝たわるばかりか、

従業員教育の『差別化』にもなるので業績の向上に役立ちます!!!!

しかしこれまでたくさんの会社を見てきましたが、

そうしたやり方を採用している社長を見たことがありません。



これが出来れば、社長の能力も大きくアップするでしょうし、

右腕社員も確実に育つし『地域一番』になることも可能かもしれません、


なぜならこれを出来る社長はまずいないから、出来た時点で、必ず突き抜けることが出来る!


では、このジレンマをどう解決すればいいのか?、

竹田先生もこんな風におっしゃっていて、「難しいことは、業者に外注してもいいんです」


条件は難しいが、この問題を解決する方法のひとつが外注を使うことで間違いないとおもっています!


ではこの難しい問題を解決できる、

研修業者、研修内容の条件とはどんなものなのでしょうか?



『意外なことに研修業者に最も大切なのは知識でなくコミュニケーションの能力と実践経験?』

結果の出せる研修業者に共通なストロングポイントを分解してみると

全部で7つあると思っています。

1、社長の経営ビジョンを明確に聞き出せる業者。

2、会社ビジョンに合致し寄り添ったた、オーダーメイドの研修カリキュラムを提供できる業者。

3、社員の特性、価値観、心の状態を把握して、研修が出来る業者!

4、経験だけでなく、科学的な見地に基づき、再現性のある研修であること!

5、勉強が苦手な社員に対しての、学習習慣を身につける方法を提供できる業者。

6、学んだことを実践し習慣化していく方法を提供できる業者。

7、ビフォー&アフターを示してわかりやすく効果を説明でき、それを保障している業者

8、例え学ぶことを拒絶されても、受容し、粘り強く寄り添い、勇気づけできる業者

9、テクニックに走らず、受講者に強い興味関心を向け続けることのできる業者


下線の部分をみていただければ、気づくと思いますが、ほぼすべての項目とも

卓越した、コミュニケーション能力なくしては実現できないものばかりです。


まずは、条件を満たす業者に、右腕となる社員、リーダーとなる社員の教育をお願いし、

少しづつでも社長の仕事を代行
出来るようになってきたら、

それと平行して、会社経営の重要事項に関わる時間や、経営の勉強をする時間を


しっかり確保し、会社業績の96%を決めてしまう社長が持っているべき、

「独自の知識」を確保することが、遠回りのようで


結局、会社業績を突き抜けさせる、早道なのかも知れません!


             


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【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
元気とハイパフォーマンスの両立した組織創りのお手伝い

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【 右腕創りコンサルタント 】

コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠

      代表  石川 保幸

 連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
Email      : mflowrabo@gmail.com

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『伝説は相手が困っていることに気づき、相手の想像を超える対応にチャレンジしたときに生まれる!』

2021年09月26日 | 社員研修

                           
  参考文献:小倉 広著『アドラー心理学に学ぶ部下育成の心理学』           


【今回の重要なキーワード】
1、人は変わるが、相手は変えられない、変わるのは自分で変わると決めたとき
2、人間関係のトラブルのほとんどが、自分の価値観を相手に押し付けたときに起きる
3、相手の今までの人生は生き抜いてきた事には何も文句の付けようはない
4、相手の今までの人生を100点と認められれば、リスペクトの気持ちが生まれるここから始まる!


『あなたなら、この回答に何と返信しますか?』

 

現在、社員研修をしている現場での出来事として聞いてください!

コミュニケーション研修で、自分のこだわり、捉われをを知り、

捉われの枠の外で考える練習することを目的とした研修で、

こんなワークをしていたときのやり取りです。

問いは、

『もしも、何の制約もないとしたら、あなたは、

このチームをどんなチームにしてみたいですか?

または、どうなったらいいと思いますか?

『日本一の〇〇〇・・・・な、チームに〇〇・・・・』

この、〇と・に言葉をあてはめて完成させなさい!

(例、日本一のかっこいいオヤジが集うイカスチームにする)

そして、何故、その答えを書いたのか?理由を述べなさい!

それに対してこんな答えが返ってきた!

日本一なんてどこにもない!』

何の制約もなかったら、人間は働かない、なぜなら、私たちは、

生活のためだけに働いている、夢物語じゃない!日本一の報酬がもらえるのなら

日本一の仕事をするための努力もするし、考える!』との事でした。

 

あなたなら、この回答に対して、何と返信しますか?

問題の趣旨と違う答えになっていると、指摘しますか!、

それとも、働く目的は、お金だけじゃないと、熱く語りますか?

それとも、すでにお金をたくさん持っているとすると、

確かに働かないよなーって、迎合しますか?・・・・

僕は、こんな風に返信しました。

『想像してください、もしも、将来、すでに、日本一の報酬がもらえているとしたら、あなたは、日本一の仕事をするために、どんな努力をしていますか?』

『そして、それはどんな日本一のチームにするためのものですか?』

『その目指しているものが、きっと、あなたの、このチームをどうしたいか?の答えになると思います!』と・・・

 

どうですか?

あなたならこのスタッフに、どんな声をかけますか?

電話でも、対面でも、お客様とのトラブルが起こるのは、

『会社のルールではこうしないといけない!』私は正しいことを今から言うのだからといったような、

自分の価値観を相手に押し付けようとした瞬間に起きます、瞬間です。

どんなに丁寧な言葉を使おうと、態度を示そうと、

そのざわついた、心の乱れは相手に伝わって、お客様の態度を一変させます!

 

『ここのスタッフは対応が悪い、言葉使いが悪いなどといいだします』

それは、社内でスタッフに対するときも同じです!


考え方を無理やり変えることは出来ませんし、強制的にさせても、

瞬間的な成果はあっても、長続きしません!


応援、支援の気持ちと、出来ているところを認める

気づいてもらうための働きかけ、勇気付け、目標に向かっての指示

出来ることは限られます!

だからこそ、自分もいったん肩の力を抜いて、枠の外に出るための、工夫が大切になってきます!😁


                            
参考文献:ひすいこたろう著『ものの見方検定』 宮越 大樹著『人生を変える!コーチング脳の作り方


『伝説は相手が困っていることに気づき、相手の想像を超える対応にチャレンジしたときに生まれる!』

ひすいこたろう著『ものの見方検定』の中で、ひすいさんは、

タイトなスケジュールの中、寝ずに出した、キャラクターのせりふのアイデアを、

企画が変更になり、新キャラクターになったため、やり直しを指示されたそうです。

わずか1週間の、本当に短い納期だったそうです、普通なら、

『変更だと?、ふざけるな!、こっちは寝ずにやったんだ!!』

と、怒ってもいい場面ではありましたが、実際は、ま逆の対応をします。

『はははははははは。変更ですか?』

『よくあることじゃないですか!何度でもやりますよ』

この瞬間に、相手のスタッフは、すっかり、ひすいさんのファンになってしまいました。

そして、『ひすいさんは、本物だ!』

と、社内に広めてくれたそうです。

この時、ひすいさんは、伝説上の人物になりました!

相手の困っている立場に気づき、相手の想像を超える対応ができたからです。

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『第二の人生は自分の価値観に正直に自分本来の人生を生きると決める』

2021年09月24日 | 70歳雇用時代の研修

      


【今回の重要なキーワード】
1、第二の人生は自分の価値観に正直に自分本来の人生を生きると決める
2、日本人の高齢者の働く意欲は、世界トップクラス
3、目的に誇りを持てると第二の人生が輝きを放ちだす!


『目的に誇りを持てると第二の人生が輝きを放ちだす!』

 ファーストキャリアを終えて、第二の人生!

日給月給やパートタイマーになっている人も多いと思います。

あなたは、今勤めている会社や、仕事を友達に紹介できますか??

『いやー仕事大変だし、給料安いし紹介できません!』・・・・

パートや、アルバイト、契約社員での勤務ですから、仕方ないですよね!

でも本当に、それだけですか、理由は、本当は他にもあるのではないですか??

『いやー、実は、以前は大手企業で働いていたもので、年収が4分の1しかないこの仕事をしていることを知られたくなくて』

『だって、はずかしいじゃないですか、大手で、まだまだバリバリ働いている人と比べられるのが、会社の傘の外に出てみたら、

自分の実力は、こんなにちっぽけなものだったんだなんて、知られたら、馬鹿にされそうで・・・・・・』


特に地方の企業では、顕著ですが、役職定年を迎えたあたりから、たとえ、若いメンバー以上に、成績を上げて、

会社に貢献していても、年齢の制限から、一律の給与しか支払われない、評価制度にシフトしていきます。

まだまだ、働き方の自由度も小さく、給与もわずか、年金も期待できない、元気のない、高齢者が増えつつあります!

残念な、ことですよね、まだ、まだ社会に貢献できるのに、まったく評価されない人生を送らないとならないなんて・・


                 


『第二の人生は自分の価値観に正直に自分本来の人生を生きると決める』

しかし、つい最近になって、70歳就業法が施行されて、女性活用に続いて、高齢者の労働力、納税者としての活用の方向に、

国は、大きくかじを切り、少し様子が変わってきました。

ゲノム医療の進捗から、政府は、

人生100年時代をうたい、健康で働けるうちは、働き続ける時代の。幕開け

間近となっています。

大手企業では、定年後の勤務も、嘱託勤務でなく、通常の評価を継続できるような評価制度を、構築する企業も出てきました。

近年の研修から、脳機能の低下はわずかで、体の機能低下をカバーできる環境さえあれば、若者並みのパフォーマンスを、

高齢者が、発揮できることがわかってきたからです。(すべての人ではないですが)

そこで問題になってくるのが、高齢者の、働く意欲の問題。

実は、以外にも、生産性で差がつけられた日本が、

この高齢者の分野の働く意欲では、かなり世界をリードしているのです。

それでも、現場に入ってみると、『新しいことは覚えたくない』『若いスタッフに指図されたくないリスペクトしてほしい』

『キャリアのリスタート研修や、新しいスキルを学ぶ研修など受けたくない』など、

ここにたいしての、問題はまだまだ山積しているようです。


    


『世界には、シリコンバレーがベンチマークする!全く違う次元の、意識をもって、働いているパートタイマーがいる!』

安っスイ、給料で働いているパートタイマーであるにも関わらず、


世界最先端のシリコンバレーが、ベンチマークを熱望してやまないチームが日本に在ります!

それは、TESEEI、株式会社JR東日本テクノハートTESEEI の事です。

新幹線のお掃除をやっている会社で、ほとんどが、経験2年程度のパート社員さんであるにも関わらず、

車両清掃世界一といわれる、パフォーマンスを実現して『新幹線劇場』とも言われています。

世界一の環境と、インセンティブで、モチベーションを保っている、

シリコンバレーの企業からすると、まったく信じられない、

『マイッタ』『なぜ??』こんなモチバーションを維持できるのかが理解できないとか?、

更に、ハーバード大学でも、2つの項目で、このパートタイマーたちを研究しているそうで、2項目というのも異例なことであるようです。

では、どうやってこの奇跡をこのチームは実現することになったのか?

秘密は、ある女性社員の一言から生まれた、この行動規範にあります!

以下、TESEEIのホームページより抜粋

「さわやか、あんしん、あったか」空間の創造

 私たちは、清掃の行き届いた清潔でさわやかな駅・車内空間づくりをめざすとともに、新幹線をご利用になる 

お客さまの旅立ちを楽しく、快適に演出します。 私たちは、こうしたチャレンジを常に継続し、

新幹線における新しいトータルサービスのモデルを創りあげていきます。

1 私たちは、清掃のプロとして、より清潔でさわやかな駅・車内空間を創りあげていきます。 
2 私たちは、安全行動に徹するとともに、さわやかな身だしなみときびきびとした行動で安心と信頼をさらに
  深めます。 
3 私たちは、お困りのお客さまに積極的に語りかけ、安心をサポートしていきます。 
4 私たちは、あたたかな応対でお客さまをお迎えし、その出会いを「思い出」としていただくようチャレンジ
  します。 
5 私たちは、JR東日本グループの人々と連携し、「さわやか」で「あんしん、あったかな」空間づくりを
 めざします。

このチームの、スタッフは、ただの、車両清掃員から、世界一の新幹線チームが創る、

新幹線劇場の主役の一人として、お客様の楽しい思い出作りの一端を担うようになったのです。

東京ディズニーランドもそうであったっように、仕事の目的に誇りがもてるようになると、

いや、誇りが持てる、目的を導き出す事が出来れば、チームは情熱を持って自主的に動き出し、

その結果がハイパフォーマンスを発揮できる人材を育成していくことになります。

現在、日給月給の社員しかも平均年齢65歳以上の、チームビルディングで、

わくわくするような、
『チームに熱が生まれる目的!』を作成中!!!


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『最短で問題解決するために、すべての問題が人間関係の問題である事に気づく!』

2021年09月22日 | コーチング

                                     [野田 俊作]の劣等感と人間関係 アドラー心理学を語る
                                                                                                                         参考文献:野田俊作著『劣等感と人間関係』


『 問題を最短で解決するための気づき !』

あなたは、「 死ぬのが怖い!」と相談されたらなんと答えますか?

「私、時々数ヶ月に1回、死ぬのが怖くなって、パニックになるんです!」

「困っているんです、どうしたらいいですか?」

実は、すべての行動には、目的があります!

パニックになるにもそれはあって、

本人も気づかない目的を達成しようとしています。


パニックの後は普通の生活に戻ると言っているので、

ぐちゃぐちゃになった頭の中を、整理しているのかも知れません!

このことに限らず、すべての問題は、一旦受け入れると決めると、

冷静に、俯瞰できて、案外解決の糸口が、見えてくることがわかります!!!

そして、人間の悩みは、100%人間関係の悩みである事を、抑えておくと、

さらに、シンプルに考えることができるようになります。


突然「死ぬのが怖い」と相談されて【宮越大樹コーチング動画】


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実際はお金を払っても購入したい物と、ただ欲しいものとでは大きく隔たりがある!

2021年09月21日 | マーケティング

         
                                                                                                                                   参考文献:神田 昌典著『不変のマーケティング』

 


【今回の重要なキーワード】
1、商品作りは、お客さんがほしいといったものを作るな
2、売れるかは、販売してみないとわからない!
3、お金を支払っても購入したいものと、ただ欲しいものとは、大きな隔たりがある


『お客さんがほしいといった商品を作るな!』

ダイレクト出版さんがマーケティングのポイントをゆるーく

動画で伝える【podcast】今回はお客さまの商品に対するウォンツは

実際に販売してみないと解らない!というお話。

新しい商品を作る際、お客様をリサーチして、ほしいといっているものを

作りさえすれば必ず売れる!といった話があるが、

実際はお金を払っても購入
したい物と、ただ欲しいものとでは大きく隔たりがある!



お客さまの本当の欲しいは、実際に販売してみないとわからない!

今回はとんかつ屋さんのストーリーで楽しく解説してくれています。


[podcast 第155回] 新商品作りで失敗する人の最大の間違い



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