チョー楽しいメンタルフローな組織創り

企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり、心理的安全性、フロー、社員研修、アドラー心理学などを中心に投稿

自己受容し続ければ、安心と安らぎのちっちゃな礎が手に入る!そして本当の勇気はそこにしか積み上げることは出来ない!(^_-)-☆

2023年12月19日 | 自己受容

現実主義でも引き寄せられる‼︎【自己受容・渾身の作👍😊】


【本日の重要なキーワード】
1、思考の癖が外れるといままでこだわって来た事は何だったんだろうと思えるようになる
2、自分を受け入れると、相手も受け入れやすくなる
3、相手を受け入れると、自分を受け入れてもらえる
4、感情をジャッジせず、ただ観察する。
5、感情をノートに書きなぐる
6、もういいかなーと思えたら、その感情を手放す
7、すぐに出来なくてもいいので、あきらめずにやり続ける


『ビジネスステージでも自己受容できるようになるためのポイント』

1、完全に自己受容できている人はいない
2、自分のネガティブな感情にただ向き合い、ただ観察し続ける
3、ネガティブな感情を紙に書き出す
4、あ、またネガティブな感情沸いてるなーと気づくだけでいい
5、目標をすて、今の積み上げで結果が生まれていることに気づく
6、呼吸音に気づき、集中する瞑想を実践する


                          
    書籍紹介:三浦 崇宏著「言語化力」
★The Breakthrough Company Go はこちら https://goinc.co.jp/ ★三浦さんのTwitterはこちら https://twitter.com/TAKAHIRO3IURA
 


『自己受容の流れが広がれば、社会も、組織も、会社も変わっていく、このことを「言語化」して社会記号として発信できないかと考える!』

あなたは今ここにいます!決して納得いかないかもしれないけれど、生まれてから今ここまで退場することなく、自分の人生を歩んできました。

このことに関しては、あなたを含め、世の中の、誰もが否定できない事実です。

ご褒美として、たった一つのわがままとして、今日までの丸ごとの人生を『ま、よかったんじゃね!』と受け入れてもいいんじゃないか?

という考え『自己受容』を世の中に広めるために使える、アイデアを考えてくだい!・・・・と、

ChatGPTくんに質問を投げかけてみた?

残念ながら、僕が、ピンとくるキーワードは出てこなかった。

一般的な、自己受容の説明や、一般的な、自分の良いところも、悪いところも、すべて自分なので受け入れましょう。

のような説明に終始していた、きっと、この件に関しての加速学習の情報は少ないのかもしれない。




『そもそも自己受容って何?』って事なんですけど、

ごくごく簡単に言えば、自分のだめなところも、良いところも、丸ごとひっくるめて、自分は自分なんだと自分を受け入れる事。

本当は、そんな自分は100点と思えればさらに良い、だって自分で自分につける点数!わざわざ減点でつける必要もないでしょ。

あなたという人間の点数、地球上でただ一人しかいないあなたの点数だよ、勉強がとか、仕事がとか、他人と比べて考えてしまう。

同じ配列の遺伝子を持っている人はただ一人としていないのに、同じフィールドで比較してしまう。

そして、自分は0点だとか、100か0かの2択で考えてしまう。

そんな馬鹿なことがあるはずがない、0点の人間が生き残っているはずがないだろう、

地球上で、生き残っていくことがどんなに大変なっことなのか、どれだけ多くの生物が絶滅していったのか?

あなたは、生き残っているだけで100点満点なんだ!


今が100点と自分がいえば100点なんだ!

今の100点を基準に、さらに前に一歩ずつ進んでいけばいい、そして少しずつ加点していけばいい、110点、120点と・・・

でも、私、そんな風に思えないんです、という人がなんと多いこと、ここが『今の自分でいいんじゃね!』と思えないと

人生、つらいことが多くなるんです。

ポジティブに考えられない、自分が役立つ人間と思えない、いないほうがいいんじゃないか?なんて考えてしまうんです。

だから、自己受容という人間の存在の『基点』、自己受容できているということを、何とかしたいし、できるいい方法があれば、どんどん伝えていきたい
考えるんです。


 僕ってこんな人です!(^_-)-☆

コア1:『周りとは違うやり方で自分軸を大切に自分の人生を生ききる!!』
コア2:『周りとは違うやり方で、97%の人が忘れている、そしてやってない、
     人は皆上を向いて自分の人生を歩いていいんだ!』という事に気づいてもらえる研修をやりたい!』


ミッション周りの人、事に捉われることなく、本当の自分の人生を、
      歩いていいんだ!という気づきを広めていく!


セルフイメージ:脳科学、心理学、フロー理論、行動科学を使って、
※元気とハイパフォーマンスの両立を実現し、社長のビジョンを支援する、『人間力アップ気づきコーチ!』
※企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり『オープンコミュニケーション心理的安全性構築コーチ』
※起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで  社長のビジョン達成を加速する!『右腕創りコンサルタント 』


カンパニースピリッツ:利他でビジネスを創造することが唯一、0⇒1を創るアイデアを生み出す


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【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
元気とハイパフォーマンスの両立した組織創りのお手伝い

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  社長のビジョン達成を加速する!』

【 右腕創りコンサルタント 】

コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠

      代表  石川 保幸

 連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
Email      : mflowrabo@gmail.com

ブログ  【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】

      http://blog.goo.ne.jp/c3421yxy

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『本当はわからない!周りの人の気持ちを知ることも、目に映っているもの、聞こえている事を理解する事も』人の気持ちが解かるは思いこみだった!僕が近年で感じた大きな気づき(^_-)-☆

2023年12月11日 | 自己受容

相手の話す力を感じて、聞き続けると【宮越大樹コーチング動画】


『あなたは、周りにいる人に対して、タイプわけをしたり、ラベリングして、相手のことを理解したつもりになっていないですか?僕はこの気づきに出会うまで、自分は人の気持ちを察することが得意だと勘違いしていました、ただの思いこみなのに!!』

暴力を振るったり、虐待する親、今でもよくニュースになったりします。

子供に対して、『躾け』という名目で、叱っているのではなく、怒って暴力を振るってしまう親のことです。

戦後10年くらいたった時代、昭和の高度成長期に育った僕らの世代にとっては、周りに暴力で子育てをしている親、

ゴロゴロいました(^_-)-☆

僕の父親も例外ではなく、それは厳しく躾けられました。

例えば、今の人たちはあまり経験ないと思いますが、ご飯を食べるときも、親の話を聞くときもずっと正座で、

特に話を聴く時は、背筋を伸ばして微動だにしない状態で1時間でも2時間でも、座らされて説教されつづけるんです。

もう、両足のくるぶしの横には、正座だこが出来ていて、足もしびれることはなくなっていますし、

正座しているほうが、心が安定すると言うか、落ち着く状態にまでなっていました。(^_-)-☆

だから、3、4歳くらいになるといつも親の顔色を伺うようになっていて、言葉や、非言語のコミュニケーションに、

常に神経を集中して、あ、今の言葉、機嫌が悪くなる前に言う言葉だとか、あ、歩き方が怒っている、手の動きが怒っている、

目の動きが、眉のバランスが、口の角度が、背中の丸まった感じから、怒りを察知して、叱られないように、殴られないように

いい子で振舞おうとするようになっていったんです。

さらに、家の周り、近所にいた子供が、ちょっと年上のお姉ちゃんが3人で、4歳くらいまで、男の子と遊ぶことがなかったんです、

とってもかわいがられると同時に、おしゃまな女の子たちだったので、いつも言いくるめられていたんです。

悔しいので、いつも口で対抗して、けんかしているうちに、表現は変ですが弁が立つおしゃまな男の子になっていました。

そんな環境もあってからか、小学校に上がるころには、親戚のおばちゃんからは、

『〇〇チャンは、とっても気が利くし、本当にいい子ね!」と言われていました。

自分でもこう思っていたんですね、

僕は特別で、周りの人の気持ちや、感情の変化や、見えているもの、聞こえているものが、解かる」と、

ただの勘違い野郎ですね。

自分の過去の経験から来る情報と、目の前の相手の話している言葉、表情、しぐさ、視点などから、判断して、

この人は、こういう傾向のある人だと、ラベリングして決めつけ、確認せずに、解かったと思い込んでいただけです。


       
                       日本子供学会  第2回 「遺伝子は『不都合な真実』か?」(1)より引用、https://kodomogakkai.jp/cafe2-1.html    


『一卵性双生児でも、遺伝子はすべて同じではなかった、平均5.2個違っていたと言う事実、しかも変異遺伝子は、1人に集中していることもわかってきた』

上のグラフは、人間のさまざまな能力は、大きく遺伝子に影響されていることを表しています。

そして最近の研究で解かって来た事があって、

それが、今まで同じ遺伝子配列を持つと思われていた、一卵性双生児でさえ、

平均で、5.2個の遺伝子の違いがあって、しかも変異遺伝子が二人のうちで、一人だけに集中している事!

このことが何を示しているかと言うと、以前から言われていた、

『同じ人間は誰一人いない!同じ遺伝子を持っている人も2人といない!』

ということ
が、科学的に証明されたと言っていいでしょう!

つまり、人が人をグループ分けしたり、ラベリングすることは全く意味がないんです!

確かに、近しい遺伝子を持つグループでは、一定の傾向はあるでしょう、

ただ、それを決め付ける事は、危険で、間違いの元だということです。

それそれの人が見ている物、色、聞こえている、音、感じている、香り、手に取ったときの触感、ぬくもり、食べ物の味、しょっぱい、甘い、辛い、苦い、

五感から入ってくる情報が、みんな違うんです。

そして、そこから生まれて来る、認知、記憶、思考、拘り、信念、囚われ、ここも、それぞれの人ごとで、すべて違います。

もう、本当に解かってきたと思うんです、周りの人が、考えていることや、気持ちがわかるという方が、おかしくて変だということが。・・・

僕たちが持つべき、原理原則は!

『人の気持ちや、考えていることは、本当はすべて解かることなどない!』

なんです。

ここを基準で人に接するから、相手の興味関心に、スポットライトを当てて、相手を解かった気にならず、観察して、五感を使って収集した情報を使って、

相手の気持ちや考えの仮説をたてて、質問して、本当に少しでも相手を解かろうと、本気で働きかけるんです。

そこからしか、本当のコミュニケーションは生まれません。!


「相手の気持ちが分からない」を一瞬で解決する方法【精神科医・樺沢紫苑】


『企業文化の醸成や、変革は、リーダの心の言葉を言語化することから始まる』リーダーの言葉に影響力を持たせるには、リーダーが自己受容していることが前提となる。自分の、出来ているところ、良い所も、出来ていない不足しているところも、「すべて自分」と受け入れることを、自己受容といい、理想の自分と比べない、自分を否定しないことが、自己受容するための重要なポイントとなってくる。このことが出来ていると人間は、本能で自然と前に進んでいくエネルギーに満ち溢れるようになる。


               


関連サービス:メンタルフロー人材育成プログラム  元気でいきいきと生きることと、ハイパフォーマンスの両立を目的とした、 応用スポーツ心理学(フロー理論)を基本に脳科学、行動科学、コーチング理論などから導き出した、気づきを習慣化することまでを1パッケージにした、メンタルトレーニングプログラムです。


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『自己受容の重要なキーワードは、自分を否定しないです、自責とは違うのです!』歴史的観点で捉えると極端な自責にはむりがある!

2023年11月12日 | 自己受容

歴史上の人物との対話から作る「自己一致」【宮越大樹コーチング動画】


【今回の重要なキーワード】
1、自己受容できない理由は、理想の自分や他者と比較してしまうため
2、『自己受容』と『自責』は別もの、自責の前に自己受容が必要
3、『自己受容』出来ると、自然に自己受容出来ない自分にも向き合えるようになる。
4、出来ない自分を受け入れられない自分がいることも、認識して『それも自分』と思えるのが自己受容
5、『それも自分』『それでいい』『そのままでいい』が自己受容を促進するパワーワード
6、歴史をさかのぼり、人間の事を知っていくと、全てが進化のためと気づく
7、全てが進化の中でのことで、動物の脳の影響が大きいことに気づくと、さまざまなバイアスにも気づく
8、自己受容の最も重要なキーワードは、『自分を否定しない』


『自己受容の重要なキーワードは、自分を否定しないです、自責とは違うのです!』歴史的観点で捉えると極端な自責にはむりがある!

このところ、自己受容について考えている時間が、多くなっています。

言語化することで、どうやって自分に対しての自己受容の考えと、体感覚を明確にしていくのか?

さらには、どのような切り口で、どのような言葉でお伝えしていけば


自己受容という概念を理解していただき、自己を受容するきっかけを摑んでいただけるのか?

結局は人間の本能で、じぶんが、相手を受け入れれば、相手も受け入れてくれるのと同じで、

自分が、しっかり自己受容できている状態を続けていると、周りの人にも言葉で伝えずとも自己受容が連鎖していくのかもしれません。


自己受容が、自分のポジティブに捉えている所も、ネガティブな出来ていない所も、『それも自分!』と受け入れていくことから、

『自責とどう違うの?』

と疑問になる方もいらっしゃると思いますが、これは似て非なものです。

まったく違いますし、物事の捉え方としても、ま逆といえるかもしれません。

            
     参考文献:『生物はなぜ死ぬのか』小林武彦著』


  
ビジネス成功の重要な条件として、『自責というキーワードがあります。
 
例え地震などの災害が起きたタイミングで、業績が下がったとしても、

他責にはせず、自分に問題、責任があったと引き受ける考え方です。

しかし、本来は、うまくいかなかった原因を周りに求めるのでなく、

目的を目の前にすえたときに、どうすれば一歩でも、半歩でもそこに向かって前に進めるのか?に

フォーカスするという事が大切と、言いたかっただけではないかと考えます。

これは、『目的論で物事を捉える』と言い換えることが出来るでしょう。

それのほうが、エネルギーも出ますし、論理的に課題を見出して、具体的な解決策も打てるからです。

自責については、かなりの数の起業家や、経営者が、曲解してしまっているのではないでしょうか?

確かに現在の日本は、世界でも有数な安全な国であることに変わりは無く、

ビジネスのすべての事案を、自分ごととして受け取ってもらうために、極端な事例、

たとえ災害などがあったとしてもとなったのだとおもいますが、これは行き過ぎだと思います。

人類の歴史のスパンで考えても、先進国の一部で、人権や、命の大切さ、などが取り上げられることになったのも、

ほんのつい最近のことであって、大半の人類史は、飢餓と、命がなくなることが、すぐに隣にある状態があたり前で推移してきたのです。

ましてや、命が生まれた約38億年前から、繰り返された5回もの生物大絶滅の危機などの、

地球規模のイベントなど、大変永いスパンや膨大な範囲の地球規模の視点で捉えたとき、

曲解された自責が、全く通用しない時間がほぼすべてあったといっても良いでしょう。

おそらく人類が生き残っている間に地球自体がしセットされて、原始の地球の状態に戻ることは無いでしょうが、

生物が高確率で、絶滅するような生物大絶滅の危機は、小林 武彦先生のお話では、現在進行形との事で、

命の保障が無い世界では、ちっぽけな人間の曲解された自責は、有効な考え方では無いとかんがえます。



『自己受容』と『自責』を混同している、ネット上の情報も多くなっていると感じます。

自己受容とは、自分を責めないこと、そこが大きな違いで、大切なポイントです。

自責とは違うのです。
 

【落合陽一】16万部超の話題作『生物はなぜ死ぬのか』の著者・小林武彦と語る、私たちが「死ななければならない」理由と人が「生きる」本当の意味とは?


              


関連サービス:メンタルフロー人材育成プログラム  元気でいきいきと生きることと、ハイパフォーマンスの両立を目的とした、 応用スポーツ心理学(フロー理論)を基本に脳科学、行動科学、コーチング理論などから導き出した、気づきを習慣化することまでを1パッケージにした、メンタルトレーニングプログラムです。


『企業文化の醸成や、変革は、リーダの心の言葉を言語化することから始まる』リーダーの言葉に影響力を持たせるには、リーダーが自己受容していることが前提となる。

自分の、出来ているところ、良い所も、出来ていない不足しているところも、「すべて自分」と受け入れることを、自己受容といい、理想の自分と比べない、自分を否定しないことが、自己受容するための重要なポイントとなってくる。このことが出来ていると人間は、本能で自然と前に進んでいくエネルギーに満ち溢れるようになる。


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